225現物 アベノミクスらしい切り返し (笑) ドル 金 ダウ TRANに異変? 下げは近いと思う。
■ 指数
本日デイは
21090 21300 21080 21260 +210 4.1万枚 8690億円
現物 20030億円に対して 43%出来。 明日は米中会談。
G20 共同声明は無内容、個別会談では 無成果 …という観測のようだ
各国、足元がおぼつかない中、自国の要望を個別に伝える場となるのだろう。
先物、三段上げに移行するかな?
■ 持ち高
■ kabucom 20560×2枚
■ rakutenn 20750×2枚
■ 松井 20715×2枚
合計■ 20675×6枚 売建 引け値 21260 ▲35万円 含損
■ 新規買い ■ kabucom 21050 21090 2枚 買建 週末までは持つ つもり
TOPIX 静か
■
ドルのカウンターというのかオータナティブというのか
GOLD 金の相場 が来ているようだ
金相場上↑ = ドル不信任 …と聞いたことがある
NY市場は崩れたがっているようにも見える
INDU週足
TRAN 週足 三尊形成過程 にも見える。 そうだとうれしい、もちろん! (笑)
■
DOW ドル円 ダメな足に見えるがー
■サマリー
昼のサマリーにつづき
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストへの言及がある
同紙は
イギリス植民地時代、香港政庁の御用新聞といわれるほど政庁寄りの論調をとり
1987年にルパート・マードックのニューズ・コーポレーションに買収された後、
1993年からマレーシア華僑・ロバート・クオック(郭鶴年)のケリー・メディア社の傘下に入り
郭鶴年による買収以降は、中国政府寄りの傾向が見られるとの指摘がある そうだ
1987年にルパート・マードックのニューズ・コーポレーションに買収された後、
1993年からマレーシア華僑・ロバート・クオック(郭鶴年)のケリー・メディア社の傘下に入り
郭鶴年による買収以降は、中国政府寄りの傾向が見られるとの指摘がある そうだ
ウイキによるとそういう新聞のようで
そういう新聞が米中停戦とWEBに載せた
ということらしい。
では、本編
■ サマリー
27日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発した。前日比251円58銭(1.19%)高の2万1338円17銭と、この日の高値で終えた。26日のトランプ米大統領などの発言を受け、週末の米中首脳会談で貿易協議が進むとの期待が高まった。一部の海外メディアが貿易協議で米中は新たな制裁関税を見送る暫定的な合意に至ったと報じたほか、中国・上海などアジア各国・地域の株価指数が総じて上昇したことも投資家心理を強気に傾け、景気敏感株を中心に買いが入った。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト電子版は27日、米中貿易問題を巡って「米中が20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)を前に暫定的な停戦で合意した」と報じた。合意によって米国による新たな制裁関税が先送りされるといい、安川電など中国関連株の買いにつながった。
26日にはトランプ大統領が米中協議について「我々より中国が取引したがっている」と説明。ムニューシン財務長官が先行きに楽観的な見方を示したことも協議進展への期待を高めた。米半導体株高を受け、東エレクや信越化など半導体関連株の上げも目立った。外国為替市場で円相場が1ドル=108円台まで下げて円高・ドル安進行が一服したことも輸出採算悪化への懸念を和らげ、自動車株などの買いを促した。
JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発し、終値は前日比166.34ポイント(1.22%)高の1万3842.84だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発し、18.93ポイント(1.23%)高の1553.27で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆34億円と、4営業日ぶりに節目の2兆円を上回った。
売買高は12億436万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1711と、全体の約8割だった。値下がりは375、変わらずは61だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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