6/21(火) 売りあがり。86枚持ち。

ダウは 12080   +76   ギリシア問題後退だそうだ、数時間で噴出したり後退したり
CME 365   430   325   430       
 
9450-400 を往来想定
9420以上に売り指値
 
9410     9450     9370     9450      +100    4.0万枚
 
後場から売りしかけ、13時過ぎには買いしかけ?
今日は買い方の勝ちで高値引け
 
夕市場でも 9460-500 で売り指値中 ぱらぱら hit
 
■■  本日収支          なし     
 
■■ 6月収支      2,158,965円  
■■ 5月収支      1,004,285円 
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支   4,804,494円 
 
 
■■■持ち高は 
■■9限  225ミニ   9473円×86枚    売建      引値(9450)含益    約 20万円
 ■  kabu.com    9492×69枚   売建   
 ■  rakuten     9400×17枚   売建
 
明日は
550     500     470     ●9420     390     340     310
 
明日もまた高ければ 9500円台を売りあがりたい。
今日は100枚で10円抜きのタイミングが取れなかった。
やってりゃ 30円くらいねじられていたような気もする。
 
9時半から10時の間に 
きゅいーんと 100円くらい上がったタイミングで
びしーと 100枚! 売りたいものである。
 
夕市場は 高値 9480まで上昇中。
引けてから持高は訂正する。
 
■サマリー
・続伸、ギリシャ問題進展や景気期待-輸出、内需上げ高値引け
・欧州でのギリシャのデフォルト(債務不履行)回避に向けた動きで、
・ユーロ安が一服したことが好感されたほか、
内需の回復期待も後押しし、東証1部33業種すべてが高い。
 
・米国経済の鈍化などマクロ環境は良くないが、株価は悪材料を織り込んで値ごろ感
・米連邦公開市場委員会(FOMC)などイベントを控え、見直し買いや買い戻し
 
・ユーロ圏財務相会合のユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は20日
ギリシャパパンドレウ首相が21日の新内閣信任投票を控え、
・金融支援を確実に受け取るために必要な行動はすべて取ると約束した、と述べた。
 
・21日の信任投票は僅差で可決されるとともに、
・28日か30日には政府の中期財政戦略も可決され、
・次回融資の実行が承認される道筋がつけられると予想
 
・今晩のギリシャ信任投票、
・21日から22日までのFOMC、
・23日から24日までの欧州連合(EU)首脳会議と、今週は重要イベントが相次ぐ。
 
・売買代金は同1兆717億円。
・値上がり銘柄数は1308、値下がりは241。
 
・明日22日の焦点はギリシャ・パパンドレウ改造内閣の信任投票結果。
・7~8割の可能性で信認されるとの見方が強いが、
・不信任ならば、IMFによる金融支援に支障が出てくる懸念が高まり、
・世界的な景気後退懸念が強まりそうだ。
 
・このほか、5月の米国・中古住宅販売件数。
・前月比マイナス5%、年換算で480万戸という市場予測を超えてくるようだと
・米国株高となる可能性があり、つれて日本株への好影響が期待される。
 
・一方で、現地時間22日の米国FOMC後のバーナンキFRB議長会見を控えて、
・様子見ムードが続く可能性が否定出来ない。
 
 
ギリシアFed …であるか
明日も高いかなー
 
150枚売り積んで 重みで涙が出そうになったタイミングで
800円ほど 下に走ってくれると嬉しいなー
 
ボラタイルで美しい 7月 を期待したい
 
予定どうり、7月14日までは下値を試す想定で売っていく。
 
明日は、
9500以上で 15-20枚の 売り増し
9300前半で 20-30枚の 買い埋め  予定である。