まあ、書かれた方も書いた方も
気の毒な…
気の毒な…
ニュースになってるのかどうか
よくわからないニュースである
■
ウイキペディアによると
同社は
同社は
■ 特徴
コンテンツの特徴は、第一に“一・五次情報”である。 「一次情報」である新聞・ニュースをもとに、二次情報である週刊誌的な切り口で記事を作成する方法と称しており、自らの調査報道は殆どないが、独自コンテンツもある[14]。第二はインターネットから各種メディアまで幅広いソースのメディア・ウォッチである。
一般のメディアが取り上げないような新聞や週刊誌のスクープ記事、テレビのワイドショー、ブログや2ちゃんねるなどネット上[15]の「炎上」「祭り」も記事として取り上げている。
これらの特徴から、ミドルメディアと評されることもある。
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だそうで
つまり朝日系の
炎上・専業メディアが
ジャーップ!!
記事を配信した
ということらしい。
ということらしい。
いわゆるネトウヨとよばれる皆さま方へのサービスなんだろうなー
■
米国の有名な老齢に達した経済学者
だったけ?
だったけ?
が
普通のインタビューで
「ペラペラ ジャーップ」と言った後で
「ペラペラ ジャパーン」と言い直すシーンも
「ペラペラ ジャパーン」と言い直すシーンも
むかし観たことがあるし
■
ハワイの朝飯バイキングで
近くのテーブルで食ってる家族連れの
7歳くらいの子供から
7歳くらいの子供から
わざわざ
オレのテーブルにやってきて
3分ほど
オレのテーブルにやってきて
3分ほど
「ジャープ」と
侮蔑まれたこともある
■
その
お子様のご家族は
ななめ前の席で
知らーん顔で
黙々と大量の朝食を摂取してらしたなー
じーと見てたが
ぜーったい、こっちに視線を向けなかった (笑)
■
で
せっかくジャップをナニしたのに
両親に全然ウケなかった
両親に全然ウケなかった
息子さんは
5分ほどでまた来て
また、しばらく 「ジャーップ!」
とこちらから視線を外したまま
大声で文句を言って
つまらなそうに
帰って行った。
帰って行った。
パブリックな場所では
「ジャーップ!」は
レスポンスが得られないことを
学んだかも知れない
■
ふつうの欧米の皆さまにとって
日本は 悪気なく
「ジャーップ!」
である …らいい
■
オレの日本人の
知り合いでも
本人の能力不足
あるいは
自意識不全…
自意識不全…
… で苦労してきて
本人もそれを自覚していて
本人もそれを自覚していて
かつ
何をやっても
うまく行かないヤツは
何をやっても
うまく行かないヤツは
半島の方々のことを
「チョンコ! (笑)」
「チョンはあきまへんわ!」
と、
口元をゆがめて
バカにして
…
そのあと必ず
…苦い顔で笑う
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ほんとうに あきまへんわ!
…が、 自分自身であることは
もう子供のころから
わかっているのである …
■
みんな
「敵」 は 自意識!
だよねーと、思う。
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決して 他人ごとではない。
■ 記事
8/30(金) 12:20配信
J-CASTニュース
J-CASTニュース
国際スケート連盟(ISU)は2019年8月29日、
元フィギュアスケーターの浅田真央さんの紹介文に誤って「JAP」という言葉を用いたとして、謝罪した。
ISUは28日、ツイッターで浅田選手を紹介する投稿をした。
添えられた写真には、浅田選手のこれまでの偉業が列挙されていたが、「Mao Asada(JAP)」と、JAPANの略称として、日本人の蔑称としても使われる「JAP」が書かれていた。
投稿には批判が集中し、ISUは29日に「誤った日本の略語が書かれた画像を投稿してしまい申し訳ございません」とツイッターで謝罪。「私たちはいつも正しい略語を使っています。これは急いで打ったことによる間違いです。今後は二度と起こらないようにします」と釈明した。
その後、画像が再投稿され、「Mao Asada(JPN)」に修正された。
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