7/15(金) 9900台で膠着。 150枚持ちで三連休越え。 7万円勝ち。
勝ったので ジョックスタージス。
ダウ 12437 -54
なんだか具合が悪いということらしい
昨夕市場は 9980 引け
CMEは 9875-10000 の 9920 引け
9000円台で いいと言うコトらしい。
9920 9990 9920 9970 +40 2.9万枚
安寄りした後は、終日プラス圏で推移 10000円にタッチはせず
朝出そびれたので何もできない
14時から 9930を底に → 9980 と上げるなか、試し売り捕まる
しかし、夕市場が安寄りしたのでそこで手仕舞、収益
■kabucom 売建 9965、9970 → 9945 買埋 ×合計 20枚
■■ 本日収支 43,068円 (後場建、夕場埋)
■■ 夕場収支 30,340円 (夕計り) 合計 73,408円 勝
■■ 7月収支 ▲ 7,102,645円
■■ 6月収支 919,706円
■■ 5月収支 1,004,285円
■■ 4月収支 ▲ 892,016円
■■ 3月収支 511,630円
■■ 2月収支 1,216,130円
■■ 1月収支 805,500円
■■ 今年の収支 ▲ 3,537,410円
■■■持ち高は変らず
■■9限 225ミニ 9987円×150枚 売建 引値(9930)含益 約 80万円
■ kabu.com 10015×100枚 売建
■ rakuten 9931×50枚 売建
明日は
050 020 980 ●9950 910 880 840
夕場では売り買いとも 5円10円抜きを発注中
安寄りした夕場は長らく 9950でもみ合った後18時現在 9980を試し中
20枚の売り持ち中である 9970、9975 …
結果は後ほど
■■ 追 記 ■■
急速に気配を切り下げる夕場の寄りで売り×20枚を埋めた後、
買いに転じるつもりが するすると9900台後半に入るのでやっぱり売りで参加。
…いつものように担ぎ上げられる。(笑
それでも 5円抜き×90枚 で
■9980円売り → 9975円買い埋め 程度の感じで 30枚
10枚建て×3本値×3回 といったボリュームで
■30,340円 の収益。
三連休明け 週末の夜とて、22時で全て手仕舞い。
22時から → 10000 → 10020 → 9960 と大暴れ
面白い相場だが、、、参加しなくてよかった…と思う。
30枚売りでもって 30円急騰されると、、しかも引けまで30分だと、、、 心臓に悪いだろう。
収支は 上記に 反映済み
只今、0時半のダウは小動き、
コンシューマセンチメントがよろしくないとか…
■サマリー
「早期の追加金融緩和の準備はしていない」と発言したことから、
NYダウ、54ドル安の1万2437ドル12セント、と反落した。
・為替の落ち着きなどから輸出株に買い戻し、1ドル=79円台前半、1ユーロ=112円台前半
・騰落レシオが6日連続で120%を超えるなど、短期的な過熱感
・地合いは堅調で、来週以降の株高に期待
・輸出株は買いづらいものの、内需株物色
・売買代金は9759億円。代金の1兆円割れは6月13日(9001億円)以来、約1カ月ぶり。
・値上がり銘柄数は916、値下がり595。
・外国人投資家の間では、一種の克服感が広がっている
(ザラ場では前日14日に126ドル台をつけていた)。
・日銀のETF買い
・連日観測されるアジアマネーが売りを吸収
・底堅さを維持
来週は米国の主要企業決算が相次ぐ。
19日にアップル、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカ、
22日にGEなど。
指標関連では、
19日に北米BBレシオ6月速報値、米国6月住宅着工件数。
20日に日本の6月BBレシオ速報値、6月のコンビニエンスストアの売上高、6月の米国中古住宅販売件数。
21日は6月貿易統計、5月全産業活動指数、5月米国FHFA住宅価格指数、ECB理事会。
22日に6月チェーンストア販売統計、5月EU製造業新規受注