7/28(木)  夜場で ロスカット30枚  25万円負け

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負けたので レディガガ。 
金額は 20万台だが 気分的に100万負けなので、100万負け用の写真を貼る。
 
買い持ち 30枚を へろへろ下がる 7/28 夕市場で ロスカット
 
■kabucom  買建 → 売埋
・ 10100   →  9885    - 215,966円
・    9970 →  9910    -  60,966円
・    9910 →  9940    +  29,034円  
 
 
■■  本日収支         21,136円  
■■  夕場収支     ▲ 247,898円 
 
■■ 7月収支   ▲  7,004,622円            
■■ 6月収支        919,706円  
■■ 5月収支      1,004,285円 
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支 ▲ 3,439,387円  
 
続落する欧州を観て 早めに 10枚ロスカット
NY始まりの前に ふわりと上がるので 9910 で10枚カット
 
さらにダウの上昇につれ高するので様子見 9960 で仕舞うか悩むが放置
3時の引け前に 9940 で出していたのが リバウンド高値の同値で 埋め約定
 
…3時の時点では 今日に持ちこしてもいいかとも思っていたが
埋まってよかった。
 
ちょっとポジション方向に来ると、希望が見えるのである。
バカである。
 
7月は700万円負け。
 
8/2の借金増額期限、その後の雇用統計など
ゴジラガメラの様相である
 
去年と同じ期間の資金循環なら
2月半ばの高値から5ヶ月経った 7月半ばで下値探りは終わりである
 
その2ヶ月後の 9月半ばから砲弾のような上昇相場の開始である
但し、その間に QE2的な 資金潤沢! のサインが出ればではある。
 
 
この7月の終わり、
QE2は終了
米国はドル債務デフォルトの議員折衝
チャイナはインフレと景気の綱引き & 投資の不良資産化 懸念
欧州は ギリシアを片づけて イタリアスペインポルトガルへの移行開始?
 
先送りはいつでもできるが、今問題化しようと思えばすぐに引き金は引ける
 
ドルとダウの世界で 当局が何を望んでいるのかよく分からない
半月前は 明らかにクラッシュを望んでいるように思っていたのだが、、、
 
相場は家業さんが 仕組み債に言及していらっしゃった
かつて、仕組み債がらみでは、わが225は 5000円ほどは下がったように思う。
 
しかしながら、垂れ流されたQEの流動性は巨大である
ITバブル後の本邦のように ソニーを売れば総崩れという相場でもなかろう
LTCMの時のように 奉課帳で一発解決かもしれない
リーマンのように 実力以上に 大事件になるかもしれない
 
…なぜあれが リーマンショックと呼ばれているのかよく分からない
AIGショックと呼ぶわけにいかないからではあるのだろうが…
 
買っても売っても確信がもてなくなってきた
しばらく建ては日計りだけにした方がよいだろう
 
月末月初、雇用統計までは 超短期取引 のみとする