9/5(月) 日計り 3万勝ち。 下値を探るも レイバーデイ、、、

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日計り 成功。 
下しかない日なんだけど、、、枚数を上げる気がしなかった。
週末ナイトで下げを先食いしてしまった感じで、売りにくい。
なんとなく弱気だったことへの反省をこめて、ミスティ・ドーン
 
ダウ  11240   -253   暴落    
ナイト  8940   8950   8810   8830    安値引け   
CME  8990   9015   8800   8825
 
週末の夕方、、、売っとくべきだったなあー
ズルズル崩れて、入りどころを失った
 
本日は米国レーバーデイである、ダウ先物的な動きも出るまいとて
前場あるいは、お昼の安いところは買って、
PKOで昼一番に上がるところを抜きたいという考え
  
9限    8830     8850     8760     8770      -170     3.9万枚
12限    8780     8790     8700     8720      -160     0.4万枚
 
12限は 寄り1時間で 8780-8720 のレンジを試し お昼は 8730-40 で膠着、買い建ててみる
 
■kabucom   8735×5枚  →  8750    + 7,018 円
 
1時過ぎに一瞬 8760に入って埋め約定。 後はダラダラ下げ、、、建てどころが見つからず
14:40 に 8700で底打ち、リバウンドしてきたので売り建て
引け30分前の底打ちなら、ナイトでもう一度その安値は試すだろう、米も休場だし…
という考えである。
 
結果
 
■kabucom   8725×5枚  →  8680    + 22,019 円
 
ナイトも3時間たって 19時を回って来たので埋めた
埋めるなり後 10円下まであったのは、私の買いに売りを当ててくれた方へのご恩返し…(笑)
と、考えたい
 
本日はあわてないコジキ戦法でやってみたが、やはり貰いはすくない 
  
■■  本日収支        29,037円       
 
■■ 9月収支        136,377円       
■■ 8月収支        393,139円      
■■ 7月収支   ▲  7,004,622円            
■■ 6月収支        919,706円  
■■ 5月収支      1,004,285円
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支 ▲ 2,893,942円   
 
9限 
940     890     850     ●8800     760     710     670
12限 
890     840     800     ●8750     710     660     620 
 
今日はDVDを観る予定なので、これで終了。
 
 
■サマリー
・続落、米雇用と欧州債務を警戒-輸出や金融など景気敏感売り
・米国株式市場がレーバーデーで休場、盛り上がらず
 
・米国・雇用統計非農業部門雇用者数の増加数がゼロで、リセッションへの懸念が強まる
・欧州債務問題に対する懸念も再燃
日経平均の8700円台は8月29日以来で、終値では同25日以来の安値水準で終えた。
 
 ・8月雇用統計、非農業部門雇用者数は前月比変わらずと、2010年10月から始まった増加トレンドが途絶えた。
エコノミストの予想中央値は6万5000人増。
・米雇用統計の結果を受け、同日の米S&P500 種株価指数は前日比2.5%安の1173.97と大幅続落
 
日本株は株価純資産倍率(PBR)、配当利回りなど割安でも買い見送り、トヨタ08年12月来安値
 
・米連邦住宅金融局(FHFA)が複数の金融機関を提訴したことを受け、金融株が軒並み下げ
・三菱UFJ、三井住友などの金融株下落。東京海上ホールディングスは52週安値を更新
・FHFAから提訴を受けた野村HDは4%超下げ、一時307円と8月22日の52週安値に並んだ。
 
・売買代金は1兆2億円と代金はかろうじて大台乗せ。
・値下がり銘柄数は1236、値上がりは311。
 
 
  今週は各国で政策に関する注目イベントが控え、市場関係者の間では一段安を懸念する声は少ない。
・6日(火)~7日(水)は日銀の政策決定会合。
ETFの買い入れ枠を増やすとの見方は少ないが、新内閣発足もあり何らかの円高対策が打たれるとの期待
・8日(木)はオバマ米大統領が重要演説で経済対策を発表する予定。
・9日(金)~10日(土)は仏マルセイユG7財務相中央銀行総裁会議が予定されている。
 
注目指標は
・7日の米地区連銀経済報告(ベージュブック)や
・9日の中国8月消費者物価指数など。
 
・9日は日本のメジャーSQ(特別清算指数)算出も控え、先物の動きに注意