10/7(金) 週間収益 30万円。 やれやれ。。。 売り再開。

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今日 も昨ナイトでビビって4枚だけ買ったkabucomを利食い。 
 
写真家プリンス、サリー・マンの娘の写真 つづける Jessie だったっけな…
子供の頃の写真を知っている眼には 太い腰が痛々しい。
 
 
ダウ   11123   +183    ヒゲ引いて反発 3連騰、よくあるリバウンドを継続中
ナイト引値 8570      
CME引値 8590 
 
予定どうり、8620 で埋め注文
 
8620     8670     8580     8590      +80     3.9万枚
 
9:30高値で埋め約定
■kabucom    8577×4枚  買  →   8620 埋      + 16,615円
 
13時高値で 8670まであった  売りたかったが不決断 
引けにかけて真っすぐ落ちて 8600 を割って END …
 
ナイトで後場引け 8590 あたりから ぴぴんと 8640 に一瞬上げ 売り上がって すぐ埋め
 
■kabucom    8613×7枚 買  →   8595 埋       + 12,326円
 
 
■■  本日収支        28,941円   
 
■■  10月収支       320,578円          
■■ 9月収支      1,411,843円       
■■ 8月収支        393,139円      
■■ 7月収支   ▲  7,004,622円            
■■ 6月収支        919,706円  
■■ 5月収支      1,004,285円
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支 ▲ 1,297,899円  
 
 
明日は
740      710      650      ●8620      560      530      470
 
■20:00時点 
ナイトは  8580 - 8640 デイより小安い水準
 
21:30  米・失業率
 
月に一度の大イベントである 玉姫様である わはは
 
本日は
25MA-8656 (現物) に頭を押さえられた  
25MA・シーリング、、この8月以降の降下局面で よく見る派動である
 
ナイトで 8600を目処に再度売り直している
雇用統計までに5枚売る予定だ
 
雇用統計で下がればよし、 
上がれば
8700を目処に再度売る
 
根拠は
①来週欧州問題再開
②義朗さんのページで GSが PUTを買い積んでるのを観た
③GS 本日 先物 大きく売り
そしてなにより
 
④往来のメド 25MA を越えていく理由がない
 
 
■サマリー  
・輸出、商社中心続伸、欧州問題前進を好感-米懸念後退も(1)
・欧州債務問題の封じ込め策の進展が評価された
・米国景気に対する過度な不安も後退
 
     欧州関連
・欧州各国はソブリン問題と銀行の過少資本懸念に対し、1週間前に比べ政治的に解決する意志を見せている
・トンネルの中で暗闇しかない状態だったが、「暗闇の先に政府が待っているのが見えてきた
     具体的には
・ECBは6日、400億ユーロ(約4兆1000億円)相当のカバード債の購入を11月から開始
・2回の流動性オペによって期間12カ月と13カ月の資金を無制限に供給
・これにより、金融機関が資金繰り悪化で経営破たんする「突然死」回避
 
イングランド銀行中央銀行)も、資産買い取りプログラムの規模を2750億ポンド(約32兆3000億円)に増やす
・市場では、2000億ポンドの維持が予想されていた。
 
メルケル首相は銀行に資本増強の必要があると分かれば、「十分な資金が投入される」との認識を示唆。
・オランダ議会下院では、ユーロ圏の救済基金である欧州金融安定化基金(EFSF)の拡充案を可決・承認した。
 
 
・一方、米労働省が6日に発表した先週の新規失業保険申請件数は、前週から6000件増加し40万1000件。
ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値(41万件)を下回った。
 
      25日線が上値抵抗
・きょうの日経平均は、25日移動平均線(8656円)を午後に一時上回ったが、結局終値では跳ね返された格好。
・米時間6日には9月の米雇用統計が発表されるほか、
東京市場はあすから3連休を控え、8月以降の上値抵抗線を明確に突破することはできなかった。
 
・雇用関連指標ではADP雇用統計、新規失業保険申請件数といい流れ
・今晩の雇用統計が予想を下回れば失望感も
 
・売買代金は1兆309億円で、代金は今週の取引で最も少ない。
・値上がり銘柄数は967、値下がりは579。
 
       で、結局どうなの?  
・欧州債務問題が重い。
・直近の株価は銀行の資本増強観測を背景に上昇。
・7日も資本増強をめぐってさまざまなニュースフローが流れており、一段の上昇につながることもあり得よう。
 
・ただ、手法や規模など具体的なことは一切決まっておらず、観測だけでどこまで買いが続くのか不透明。
・むしろ、悪材料が出た場合の反動が気になるところだ。
 
ギリシャ問題、EFSFの機能拡充案をめぐる問題が、再び正面に浮上してくるとみられ、
・継続的に買い上がる段階ではないとみられる。
 
・市場からは、「継続的な上昇には米国の実体経済の回復が必要。
・その実体経済は7-9月が底で10-12月は回復基調との見方
・欧州債務問題を払しょくするにはまだ力不足」(大手シンクタンク)との声