11/24(木)  8429円×125枚 買建。

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あれ?勝った。  
写真はヤン・ソーデックつづける。 
Fate descends toward the river leading two innocent children」
運命は いいケツをしているなあ。 
 
ダウは    11257    -236    
ナイト 引値 8310
CME 引値 8150  
 
寄り前コンセンサスは    8170 - 8230        
  
本日のテーマは
①8200 以下で買
②12:45 時点の建ては慎重に
 
 
8180     8220     8150     8160      -160     3.0万枚   2500億円
 
 
10時までに安値を試し、昼にかけてリバウンド、 引けに値を消す …
寄りで 15枚買い建て  
■  8180×15枚
14:40頃から リバウンド狙いで 20枚つかまる
■  8175、8155×各10枚 づつ
  
■■3限  225ミニ   8429円×125枚   買建      引値(8140)含損  ▲ 360万円 
 ■kabucom   8437×80枚  
 ■rakuten    8415×45枚  
 
 
●今日の反省
昼から上がる要素がないのだから、高値は売り上がるべきでした。
 
明日は
280      250      210      ●8180      140      110      070
 
14時台の 20枚は 夕場で埋める予定
明日は 8000円の攻防になるかもしれない
週明けの3日間はリバウンドの想定である
 
16:40   夕場は  8145-160  少し高い
■ 8175、81558180×20  で売り埋めを出している 
 
■■ 追 記 ■■ 
上記 
■8175、8155、合計 20枚 →  8180 売埋 完了  + 28,068円
持ち高、周精炭 …修正済
さらに
■8145×10枚 買建  →  8155円 売埋   +  9,035円  (ナイト引け)
円 売埋   + 14,518円
■8130×5枚  買建  →  8160円 売埋   + 14,518円
 
■■  本日収支        28,068円 
■■  追加収支        23,553円      合計   + 51,621円
  
■■  11月収支     1,667,779円 
■■  10月収支       726,422円       
■■ 9月収支      1,411,843円       
■■ 8月収支        393,139円      
■■ 7月収支   ▲  7,004,622円            
■■ 6月収支        919,706円  
■■ 5月収支      1,004,285円
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円 
    
■■ 今年の収支     750,379円      
 
ナイト  8145   8190   8120   8155
ダウ休場、 DAX マイナスにしては 底堅い
 
 
■サマリー 
・09年3月来安値、欧州危機深刻化を警戒-底見えず不安助長
・4日続落、ほぼ全面安に日経平均は2年7カ月ぶり安値

ドイツ国債の入札不調などから欧州債務危機が深刻化し、
・TOPIXの終値は前営業日比11.71ポイント(1.6%)安の706.08と、09年3月12日以来の安値。
・ドイツ政府が23日実施した10年物国債(22年1月償還)の入札は、応札額が募集額を35%下回る「札割れ」
・このほか欧州では、フィッチが23日、フランスは「AAA」に格下げリスクありの指摘
 
・23日のクレジット・デフォルト・スワップCDS)市場では西欧の国債15銘柄のCDSスプレッドから成る
マークイットiTraxx・SovX西欧指数が8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の376bpと過去最高を記録。
・一時1ユーロ=102円93銭と約1カ月半ぶりの円高・ユーロ安水準を付けた。
 
・ドル建ての3カ月物LIBORは、8月以降に上昇基調を強め、23日時点で0.51%と約1年4カ月ぶりの高水準
・米・第3四半期(7-9月)のGDP改定値は、前期比年率2%増と速報値の2.5%増から下方修正。
・欧州では、11月のユーロ圏総合景気指数速報値が47.2と、拡大と縮小の分かれ目となる50を3カ月連続で下回り
・中国では11月の中国製造業購買担当者指数(PMI)速報値が48と、09年3月以来の低水準に沈んだ。
 
相場スズメ
・過去の経験が通用しない局面
・投資家の総リスクオフといった需給的な要因が大きく、ファンダメンタルズで説明つかない相場
・調整の幅や期間を判断できず、下値めども見出しづらい
 
・ECBが欧州金融安定化基金(EFSF)に資金供給できる体制を整備し、
・欧州の民間銀行の資本増強を早期に可能にするよう促す「『催促相場』の様相
 
・売買代金は9232億円。
・代金の1兆円割れは、8営業日連続となった。
・値下がり銘柄数が1315、値上がり238。
・33業種で上げたのは空運の1業種。