11/28(月) イタリア60兆円支援で、100円高。8418円×130枚買持。

ダウは    11231    -25   
ナイト 引値 8140
CME 引値 8120    イタリア向け基金60兆円? だったけ  本邦は8200オーバーの想定
 
寄り前コンセンサスは    8100 - 8200        
  
本日のテーマは
①もし下に来るなら 8000-8100 で買 150枚? 
②12:45 時点のアゲンスト建て は買いで入る予定
 
 
8280     8330     8260     8310      +130     3.3万枚   2800億円
 
ジャンプアップして さらに50円伸び
あとはその範囲でうろうろ
12:30 スラッと 当限 8270まで下がるが迂闊にもモニターを離れていて一瞬のチャンスを失う
期先ミニは 8255 まで試して 8270前後をたゆたうも不決断
…というか ゲンかつぎである、、、相場の渦中では迷信の信者なのである
「建てるとツキが落ちるぞ」と右後ろから声が聞こえてくるのである。 (笑)
 
 
持ち高は 週末から変わらず  
■■3限  225ミニ   8417.6円×130枚   買建      引値(8290)含損  ▲ 166万円 
 ■kabucom   8419×85枚  
 ■rakuten    8415×45枚  
 
含み損は300万円から半減である
このまま 三日くらいストップ高してほしいモノである。 はは。
 
●今日の反省
イタリア救済60兆円。
棚からドルチェで浮上しただけだから、今日のところは 眺めるだけでいいかー
 
明日は
400      370      330      ●8300      260      230      190
 
週明けの3日間はリバウンドの想定、、である
 
18:00   3限  夕場は  8285    8340    8280    8340
 
デイの高値 3限 8315 を抜いてきた
水曜日に 8600台でかわいく埋めたいなと思うのである。
 
200円前後抜ければいいかなー 
 
■サマリー 
・225、6営業日ぶりに反発、イタリア支援観測や米景気期待-景気敏感業種見直し
・自律反発機運が高まっていた。
国際通貨基金IMF)によるイタリア支援準備報道や
・米国クリスマス商戦の出だし好調などを受け、海外情勢に対する過度な悲観が和らいだ。
円高一服も買い戻しの手掛かり
 
IMFはイタリアの債務危機が悪化した場合に備え、6000億ユーロ(約62兆円)の支援を準備している、と
・イタリア・スタンパ紙が27日に報じた。
・同紙によると、融資が実施されればモンティ政権は既存債務の借り換えの必要がなく、
・改革実行で12-18カ月の時間が与えられることになるという。
 
・米国の感謝祭週末の小売売上高は店頭とウェブサイトで前年比16%増の524億ドルと、過去最高に達した。
 
日経平均先物が売買を伴って大きく買い戻された半面、債券先物は大幅安となった。
・きょうの株価指数は上昇したものの、午後の取引では伸び悩み。
IMFによるイタリアへの支援報道については、米ダウ・ジョーンズが記事は信頼できないとも報道。
ムーディーズは28日、ユーロ圏の危機の深刻化が進み、すべての欧州諸国の信用状態を脅かしていると指摘
 
・売買代金は同8017億円と、代金は21日(7557億円)以来の低水準。
・10営業日連続で1兆円を割り込む超薄商い。
・値上がり銘柄数は1107、値下がりは419。
 
 
・今週は国内外で主要な経済指標が相次ぎ発表されるほか、
・米・EU(欧州連合)の首脳会談(28日)、
・¥ユーロ圏財務相会合(29日)など政治イベントも控えている。
 
・典型的なリターンリバーサルの声も
 
まあ、手が変わってきてんのなら ありがたいコトである。
 
週末には
・12/8 地震予言
・8000割れで 軍艦の投げ 予想
 
出ていたことも、シグナルの一つとして 書き残しておく