12/15(木) 10万勝、8580×135枚買建。含損、300万円。
小掬いながら勝ったので、西洋写真。
なんだか疲れたので、Mike Dowson のシャープな乳の写真にした。
ダウは 11823 -131
ナイト 引値 8450
CME 引値 8420
寄り前コンセンサスは 8390 - 8480 マックス 8370 - 8520
今日のテーマは
①ダウ3落、リバウンド狙いで買い
②12:45は状況次第…
8430 8440 8360 8370 -130 3.2万枚 2700億円
昨ナイトからの崩れを引き継ぐ
100円ほど下がっただけだが、この世の終わりのような気分である。(笑)
景気づけに、買いで小掬い。
昨ナイトは
■kabukom 8430-8470 で×70枚 の小掬い + 32,250円
今日は
■kabucom 8370-8420 で×50枚 の小掬い + 87,675円
さらにナイト
■kabucom 8375-8390 で×15枚 の小掬い + 13,553円
さらに さらに ナイト
■kabucom 8375-8390 で×15枚 の小掬い + 18,553円
■■ 本日収支 133,478円 ( 昨ナイト含む )
■■ 本日収支 18,553円 ( さらに さらに ナイト )
■■ 12月収支 846,283円
■■ 11月収支 3,117,970円
■■ 10月収支 726,422円
■■ 9月収支 1,411,843円
■■ 8月収支 393,139円
■■ 7月収支 ▲ 7,004,622円
■■ 6月収支 919,706円
■■ 5月収支 1,004,285円
■■ 4月収支 ▲ 892,016円
■■ 3月収支 511,630円
■■ 2月収支 1,216,130円
■■ 1月収支 805,500円
■■ 今年の収支 3,058,829円
年間収支はやっと 300万円にのる。
持ち高はナイト終了で修正済 昨日より 20枚 晩方より 10枚増えて
■■3限 225ミニ 8567円×145枚 買建 引値(8370) 含損 ▲290万円
■kabucom 8563×90枚
■rakuten 8574×55枚
●反省
まあ、根性が尽き果てなくって良かったかな。(笑)
売ってみせろよ!という気ももちろんしているのだが、、、出来なかった。
明日は
520 480 440 ●8400 360 320 280
PV上下 240円。
■ナイトは 8365-8430 8400 を挟み 30円幅で静かである
只今、01:30 8400、 往来中、 12時台の安値でいささか拾った
約定は、引けたら追記する。
ダウは100ドル高したモノの 1時間もたたずに息切れ。さえないが、プラス圏
■■ 追 記 ■■ 深夜 03:30 バカの始末書の雛型作成終了ー
さすがにダウは高いが伸び切らない
どうしても買いのような気がして、ナイトの引けに成り行きで 8405×10枚 積む
欧州は底なし、円は高く、短観はダメで、
大騒ぎぶりからすると、フクシマ・ディスカウントもあって、225は 6000円台でもいいのに、
いまだに 8000をキープしているのは、、相場が強い!という気がしているのだ
チャート的には買いたくないが、実際にクラッシュしない & 年末! なのである。 (笑)
■サマリー
・日本株は3日続落、ユーロ安嫌気し輸出や海運安い-終盤下げ拡大(1)
先週のEU首脳会議の合意事項で長期の対策はある程度出てきたが、
先週のEU首脳会議の合意事項で長期の対策はある程度出てきたが、
・短期の危機対応はほとんど何もできていない
・目の前の燃える家を消火しなければならないのに、放置して見過ごしてしまっている
・イタリア政府は14日、2016年9月償還債を30億ユーロ発行。
・平均落札利回りは6.47%と、11月入札時の6.29%を上回り、ユーロ導入来の最高
・応札倍率は、今回が1.42倍と前回の1.47倍から低下。
・域内の債務危機を解決する策としてのユーロ共同債についてはあらためて反対した。
・これを受けて14日のニューヨーク外国為替市場では一時1ユーロ=101円10銭
・10月4日以来、約2カ月半ぶりのユーロ安・円高水準
短観
・日銀短観 、12月調査では、大企業・製造業の業況判断指数(DI)がマイナス4(前回9月はプラス2)に悪化
・事前予想の中央値はマイナス2。
・11年度の設備投資計画は大企業全産業で前年度比1.4%増となり、前回調査から1.6ポイント下方修正
・一方、大企業・非製造業のDIはプラス4と、前回から3ポイント改善している。
・全体の方向性としては予想通りだが、大企業・製造業DIや設備投資計画が予想を下回ったのはマイナス
・朝方の売り一巡後は、後場中盤まで8400円台前半でもみあい。
・下値では年金筋による買いが観測され、底堅い値動き
・ただ午後2時過ぎには「売買高が細るなか、海外勢によるリスク回避の売りに押された
・12月という季節的要因から投信の資金などを集めやすく下値は堅そうだが、
・外国人投資家がクリスマス休暇入りし流動性が低下するなか上値は限定的
・売買代金は9432億円。
・値下がり銘柄数が1369、値上がり227。
ファンダメンタル & テクニカル
・前日終値ベースで東京株式市場の株価純資産倍率(PBR)は0.92倍と割安感
・テクニカル指標の面からも「もうそろそろ(反転の)頃合い」(大手証券)といった声も聞かれたが、
・国内ではめぼしい買い材料はなく、海外情勢に左右される展開が続いている。
散々だなあー
やっぱり、ナイトで買い増ししておこう