1/11(水)  つかまる  8500×105枚

イメージ 1
ささやかながら勝ったので、洋写真。 昨日に引きつづき Yu Tsai
 
ダウは    12462    +69   12500 タッチして 上ヒゲを残す    
ナイト 引値 8450   
CME 引値 8440   伸びない           
 
寄前コンセンサス   8420 - 8490   マックス  8410 - 8500       
 
今日のテーマも
①高値 手仕舞
②安値 買建
 
8430     8460     8420     8430      +10     2.7万枚   2300億円
 
出来高は多少増えたが 伸びない  40円値幅 
■kabucom   8430-40 ×10枚  5円10円抜き    + 6,536円
 
■■ 追 記 ■■  ナイト
■kabukom、8410-30、60枚、
■41,714円、収益

■■  本日収支         6,535円     
■■ 追記収支        41,714円     計  48,249円
 
■■ 1月収支       885,158円 
■■ 今年の収支     885,158円 
  
昨ナイトからパラパラ買って 只今ナイトが下に振れてつかまり
修正持ち高 
■■3限  225ミニ    8508円×95枚   買建    引値(8430) 含損  ▲74万円
 ■rakuten    8539×65枚 
 ■kabucom   8440×30枚 
 
●反省
さーて、なにを反省しよう、、、
デイの膠着相場で 50枚抜きすべきだった?  そうでもないよね
買わなきゃよかった、、、それはいつもだしなあー
 
明日は
490      480      450      ●8440      410      400      370
明日も PV上下 120円  
 
21:12 ナイトは
8430   8450   8405   8410 
 
  
■サマリー
・金融、資源中心に小幅続伸、米景気安心感と欧州懸念が交錯
・良好な経済統計の続く米国株が前日の取引で約5カ月半ぶりの高値、リスク資産投資への安心感が広がる
・証券・商品先物やその他金融、銀行など金融株が終日高く、
・国際商品市況の上昇が好感され、鉱業や非鉄金属など資源関連株も上げた。
 
・ただ、為替の円高・ユーロ安進行に対する警戒感は根強く、
・ゴム製品や精密機器といった輸出関連株はさえず、TOPIXは午後後半に一時マイナスに転じる場面も
 
・米商務省が10日に発表した昨年11月の卸売在庫は、前月比0.1%増加にとどまり、
エコノミスト予想の中央値(0.5%増)を下回った。
・売上高在庫比率は1.15カ月と、昨年3月に付けた過去最低の1.13カ月に接近し、堅調な消費動向を示唆。
・また、米労働省公表の11月の企業・政府の採用者数は415万人と、前月比で10万7000人増えた。
 
・フィッチはフランスについて「ユーロ圏危機の深刻な悪化がない限り、2012年に格下げする可能性は低い」
・半面、イタリアについては信頼できる防火壁がないことが深刻な懸念、引き下げる可能性は「相当高い」と指摘
・フィッチでは欧州諸国のソブリン格付けを見直しており、月末までに決定を下す意向だ。
・11日の東京外国為替市場では、一時1ユーロ=98円を割り込む
 
・売買代金は8691億円。
 
 欧州債務危機への過度な警戒感が緩んだこと、フランス国債格下げが当面見送られそうなこと、米国景気の改善期待が膨らんでいることなど、環境は悪くない。が、常態化した円高が頭を押さえている。
 また、平均売買単価が524円と前日の554円を下回っていることからわかるように、日経平均採用銘柄のような値ガサ株が敬遠され、低位株に物色が集中している。
 
・今週はイタリアやスペインの国債入札を控え、上値は手掛けにくい