1/13(金) kabucom降ろす 46万円勝ち。 1月収支、 +140万円

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勝ったので写真。Mike Dowson 。 建具の使い方が美しい。
 
ダウは    12471   +21  12500 に接触しながらコマが8営業日つづく     
ナイト 引値 8410   
CME 引値 8410   しずかな ミニSQ前夜
 
寄前コンセンサス   8380 - 8440   マックス  8360 - 8460        
 
今日のテーマも
①高値 手仕舞
②安値 買建
レンジ相場で小さく数撃ち
 
8450     8510     8450     8500      +120     3.7万枚   3200億円
 
ジャンプアップして、 8500 タッチ  はは、ありがたいけどいいのかな
 
10:13 ■kabucom   8418×65枚   →   8490   売埋    + 458,728円
 
■■  本日収支       458,728円     
■■ 夜場収支           円            計 円    
 
■■ 1月収支     1,392,616円 
■■ 今年の収支   1,392,616円 
  
SQの都合で異常値としての高値だそうだが、、、寄り安で崩れないんだから強いんだよなあー
結局、なかだるみでも 寄り値を割らず 引けには一度 8510 をつけた
 
持ち高 
■■3限  225ミニ    8539円×65枚   買建    引値(8500) 含損  ▲25万円
 ■rakuten    8539×65枚 
 
 
●反省
rakuten も降ろして ロスカット、軽くするべきだったかなあ -
でも、ヒト噴きすれば 再度買えなくなるような気がしたので、メンタルコストとして保持
 
10時早々に 8500 をつけたが 12:45 時点での安値 8460 をどう評価すべきかわからず。
12:45 ルールでは 買建 だったが スルーした
 
 
週明けは
570      540      510      ●8480      450      420      390
 
22:40
■ナイトは  8490    8500    8470    8480     -20
■kabucom  8475、8480×各5枚  買建  擦るつもりで 1時間ほどつかまっている…
 
  
■サマリー
・輸出、素材中心反発、入札順調で欧州不安和らぐ-円高一服
・イタリアやスペインの国債入札が順調に消化され、欧州債務不安が和らいだ。
・ユーロ安・円高の一服で、輸送用機器や機械など輸出関連株、非鉄金属や鉄鋼など素材関連株中心に高い。
 
相場スズメ
・日本円が短期的な逃げ場として買われる局面はもう少し続くとが、
・3月のギリシャの長期国債の償還が欧州債務問題のヤマ場で、
・そのころには円や日本株のトレンドに変化が出てくる可能性がある
 
・イタリアとスペインの国債入札は、ECBの4890億ユーロに及ぶ資金供給の効果などから順調に消化
・イタリアは1年物国債など120億ユーロを発行、
・1年物の入札では利回りが2.735%と昨年12月の前回入札利回り5.952%から半分以下の水準に低下
・スペインは、約100億ユーロ相当と目標上限の2倍を調達し、調達利回りも前回入札時を下回った。
 
・VIXは同日、20.47と昨年7月26日以来の水準まで低下。
・東京外国為替市場でユーロ・円相場は1ユーロ=98円台中盤と、前日夕時点からは円安方向で推移
 
日経平均は投資家の短期的売買コストを示す25日移動平均線(8475円)を上抜けた。
・中期的売買コストを示す75日線(8572円)が昨年の8月以降、上値を抑えてきており
・ここを抜ければ今後の期待が膨らむ
 
・売買代金は1兆632億円と昨年12月9日以来、約1カ月ぶりに1兆円の大台を回復
…SQでしか1兆円を超えないのである。。(笑)
 
・値上がり1242銘柄に対し値下がり309銘柄、変わらずが113
・銘柄だった。SQにかかる売買代金は市場推定で1822億円。 
 
 
 来週は
16日(月)は日本の11月機械受注、
17日(火)はユーロ圏の12月消費者物価指数や米シティグループ決算、
18日(水)は米国の12月鉱工業生産やゴールドマンサックス決算、
19日(木)は米国の12月住宅着工件数とバンクオブアメリカインテル、グーグルの決算
 
欧州債務問題への懸念はやや後退したが、このところ上昇を続けてきた米国株に過熱感が出ているため、
市場では来週の日経平均は8300~8700円での推移が予想されている。
 
…だそうだ
 
8500円から上値では実需の売りが控えているため、上値の重さが意識される」(外資系証券トレーダー)との声
1月効果と呼ばれるグローバル資金の流入観測は出ているが、一過性の要因であり持続性は期待できない。
週末で16日の米国市場が休場となることを考えれば、ここから買い進む理由はない
 
…みんなこれ以上買わないつもりなら、週明けは踏みが入るかのしれないなあ