1/18(水) 急騰 8600。 10万円勝ち

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急騰、昨ナイト10枚を 利益確定 
 
ダウ    12482   +60      一時 12575 +150    
ナイト 引値 8500   
CME 引値 8475   
 
寄前コンセンサス   8450 - 8530   マックス  8440 - 8570   
 
         
今日のテーマもかわらず 持ち合いから 上放れるの想定の下
①高値 8500以上 手仕舞
②安値 買建
③12:45 日計り 今週から集計を始めることにした
 
 
8450     8600     8430     8550      +80     5.9万枚   5000億円
 
いつもの倍近い出来高
安く寄ってじり高、
12:30 8500  →  13:10 8600  と40分で 100円噴き上がる
 
 
■kabucom本日のオペレーション
・昨夜 8482.5×10枚  買建   →   12:45  8555  売埋            +71,535円
・12:45 最安値の 8430 から  140円高  8570   
  ストラテジーどうり成り行き 売り → 買埋  ×2回 
  ①RCI(3) +100 
  ②前日比 +100
  ③8555-8545 ×5枚、  8570-8555 ×5枚、  売建 → 買埋          +7,018円、+4,518円
ストラテジーどうりに勝ったが、8600まで持ち上げられてビビる。  一応  ○
ビビったが、rakutenで 65枚 買い持ってるのでうろたえなかった。
 
・夕場 8535 ×5枚  買建 → 8590 売埋  19時過ぎ吹き上がり         +27,018円
 
■■  本日収支       110,089円              
 
■■ 1月収支     1,726,042円
■■ 今年の収支   1,726,042円
  
 
持ち高 
■■3限  225ミニ    8539円×65枚   買建    引値(8550) 含益  +7万円
 ■rakuten    8539×65枚 
  
 
●反省
一瞬の上げでうまく対応できなかったので、とりあえず利益確定。
12:45 ストラテジーをビビりながら試したのは偉かった。 偉いじゃないか、オレ。
日頃から口ばっかりと言われているが、クリックくらいはできるんだなー(笑)
 
ナイト 8520まで下がるところを買いに出たのは よかった。エライ!
しかし、強い中で下げてるんだから、5枚づつ指値ではなく、1時間で10枚など決めた方が良かった。
8520-600 だから 20枚持ちなら  2-3万円ではなく 10万円くらいは抜けていたのに残念。
 
明日は
760      680      590      ●8510      420      340      250
上下 510円、、、PVらしい値幅である
 
■ナイト実況
・上記のとおり 18:54 8535 買 → 19:35 8590 売   + 27,018  処理済
・21:40  8545   8595   8520   8565  19:30 ピークから 下げ2時間
・8570-8510 で買い注文中
・23:30 8595→55  下がる中  8575、70、70、60 ×5枚買建
・23:30 ■kabucom  8568円×20枚   買建 状態
 
■サマリー
・続伸、景況改善や商品高好感の資源、機械上昇-午後一段高(1)
・米国やドイツの景況感改善や国際商品市況の上昇が好感
・鉱業や石油・石炭製品、商社、非鉄金属など資源関連株が上昇。電機や機械など輸出関連株の一角も高い
・特に工作機械受注の堅調を背景にファナックオークマ、牧野フライス製作所など関連銘柄の上昇が目立った。
 
hemp_investmentさんの仰るとおり、相場つきが変わったようにも感じる
TOPIX系指数では、ラージ70が +1% と一番高かった 
 
・朝方の売りが一巡した午前後半に持ち直し、午後は先物主導で上げ幅を広げた。
・国内外で景気の堅調さを示す指標が相次ぎ、ユーロ安が一服。
 
日経平均は投資家の短期的な採算ラインである25日移動平均線(8452円)をきのう終値時点で回復
欧州委員会のバルニエ委員の発言が市場に伝わった午後は、S&P500種株価指数先物が上げ幅を拡大
・が、75日(先物:8565)が抵抗線となり、引けにかけては上昇を抑えた
 
・ニューヨーク連銀が17日に発表した1月の同地区製造業景況指数は13.5と、昨年4月以来の高水準
エコノミスト予想の中央値の11を上まわった。
・また、ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)1月景況感指数は事前予想を大きく上回り、過去最大の改善
 
・17日のNY原油先物は前営業日比2%高の1バレル=100.71ドルと、3営業日ぶりに100ドルの大台を回復。
・18日の時間外取引も上昇したため、資源関連株には業績への好影響を見込む買いが増えた。
三井物産三菱商事など大手商社、国際石油開発帝石など鉱業、JXHDなど石油・石炭製品株が高い。
 
東証1部の売買高は概算で23億5668万株、
飛島建設など株価水準が低い復興・インフラ再構築関連の活況から、売買高は昨年12月9日以来の20億株乗せ。
 
・売買代金は同1兆1365億円と売買エネルギーは増加傾向。
・売買代金は株価指数先物・オプションの特別清算値(SQ)算出日を除くと、12月7日以来の1兆円台となった。
・値上がり銘柄数は934、値下がりは589。
 
ロイター
後場に入り日経平均が上げ幅を拡大。前日比100円超の上昇となり、8500円台後半まで値を伸ばした。
米系券トレーダーによると、特定の手掛かりが出たわけではないが、
節目である8500円を超えたところで先物にストップロスによる大口の買い戻しが入ったとされる
ユーロ安一服を受けてCTA(商品投資顧問業者)から先物にまとまった買い戻しが入ったとの指摘も