1/25(水) 10万円負けた。だから売るなっていてんのに。含み損50万円。

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負け。写真は 久しぶりにレディ・ガガ。 
昨日のスフィンクス でもいいような気もする。 というかコレ スフィンクスの意匠だったんだなー (笑)
 
ダウ    12675   -33      失速気味だか投げられもしない
ナイト 引値 8790   
CME 引値 8815  ダウは休憩に入ったようだが、CMEは高い  
 
寄前コンセンサス   8770 - 8850   マックス  8760 - 8880     
          
今日のテーマ 上放れに売り  7連騰だつづくまい   
①昨夜につづいて8800台を売り上がり
②安値  8750 以下 は買い
③12:45 アゲンスト日計り 
 
 
8830     8910     8810     8870      +80     4.7万枚   4200億円
 
来たんだよ、7連騰目 …   来るんだよ こういうとき   (泣)(泣)(泣)
 
寄りから下に20円振れて反発、10時前には  8870
11時過ぎから 12:45 まで さらに伸びて   8910
後は、引けまで  8860 - 8910 を 一往復半して安値引け
 
■kabucom本日のオペレーション 
・売り上がり  8830-8910    
・昨夜の    8786×50枚  を含めて
・14:40には  8846×190枚   で戻り高値  8910.。。。   ▲ 120万円 バカだー(笑)
 
・引け 今日の建て分 140枚を 買い埋め
・140枚 →  8875円  買埋
・損失額  ▲ 108,522円
 
■■  本日収支     ▲ 108,522円  
■■  夜場収支       114,206円     計 + 5,684円
   
■■ 1月収支     2,771,937円     
■■ 今年の収支   2,771,937円   
   
遠のく 月間目標、280万円   ぽろぽろ
、、と書いたがナイトで復活した。
 
持ち高  夕場で 昨ナイトの 50枚に 売り乗せ中   …懲りないのか、オレ?
■■3限  225ミニ  8798円×60枚   売建    引値(8870) 含損  ▲ 43万円
 ■kabucom  8798×60枚    
 ■rakuten  
 
持田かもナイトでいささか変わった。コメント欄に明日修正する。
   
●反省
・米国も欧州も静かだし 8800前後で往来するよねーの想定崩れる
・だったら売り上がるなよ、オレ
 
・いつもの5枚を10枚に変えてガンガン 140枚売ったのはエライ
・、、、ま、エラくはないが、ビビらなくってよかった
 
・12:45 ルールは ちゃんと売りで参加、、、エライ!
・しかし、8910に来てるんだから 50-30枚 売るべきでした
・14:40 まだ売り上がったのは、エラい!
・引け前に キチンと埋めたのもエラかった
 
・欲を言えば、8860 まであった大引け  8865 なら収益だった
・また夕場をまつべきか検討出来なかったが、別件で立ち会いがあったからしかたないということにしておこう
 
・半日で100枚以上建って、平気だったのは収穫!!!
 
明日は
000      960      900      ●8860      800      760      700
…9000 が見えてきた
 
■ナイト予定
・安くなる場面を待ってロスカット
・今のところ 8855-65 と安くないので、売り乗せ中   …100-150枚くらいか?
 
 
■■ 追 記 ■■ 24時時点
ナイト
■8855-60×50枚売建 → 8835  買埋       + 110,170円  
■8845×10枚   売建 → 8840  買埋        + 4,036円    計 + 114,206円
収支訂正済み。プラスに戻った。
持ち高の変化はコメント欄に訂正する。
 
24:00 ダウは 80-90 ドル安
8830-80 で売りを出している
 
■サマリー
・3カ月ぶり高値、円安と米アップル決算好感-輸出、海運買い
・為替が対ドル、対ユーロで円安方向
 
相場スズメ
・ECBによる資金供給の強化などを通じ、「政策に対するコンフィデンスが戻りつつある」
・TOPIXのPBRが1倍を割り込むなど「異常な株価形成」が続いたが、
・ようやく「割安に売り込まれた日本株が水準訂正されてきている」
 
 
・1月のユーロ圏総合景気指数(速報値)は、50.4と拡大と縮小の分かれ目となる50を上回り、5カ月ぶり高水準
 
・東京時間25日 1ドル=77円台後半、1ユーロ=101円台前半から半ば
・円は対ドル、対ユーロともにことしの最安値圏
・欧州では短期金融市場での緊張が和らぐ
国債入札も順調に消化していることで、積み上がっていたユーロ売り・円買いのポジションも解消されつつある
 
・売買代金は1兆1392億円。
・値上がり銘柄数は1244、値下がり303。