3/1(木) 夕場、rakuten買い埋め。売り直し。やーれ下がった、忙しい。

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今日も、ガガである。 マイナスではないので 黒ではなくゴールドなガガにしておく。
今日も小掬い、は成功。 小銭集めは上手いのである。
キャッシュフローもプラスだが…気分的にガガである。
 
 ダウは    12952     -53   やっと下がりやがった、往生際の悪い女だぜ! ナンの映画だ?  宍戸 錠  (笑)          
ナイト 引値 9780   
CME 引値 9755         
 
寄前コンセンサス   9700 - 9790   マックス  9650 - 9810    
         
今日のテーマ  
ロスカット 継続
②12:45 システム売買
③そのた日計り          毎日変わらない
 
時間帯が違うが、昨日とほぼ同じ。
高値を試した後、失速。
 
9780     9870     9670     9710       uc      7.1万枚    7000億円
 
前場、昨日につづき 9870を再度試したのに驚いた。 7000億円…  昨日につづき 指数祭りである。
 
 
●経過と反省
■昨ナイト収益 忘れないうちに書いておこう    + 58,312円    

・朝一番の 9800台回復を売り
■kabucom  9855 - 9765  ×5枚        + 44,518円
・rakutenも同様
■rakuten 9845 に加えて 昨夜の 9760、9770、9785、×各5枚 - 9765 ×20枚   +47,902円
 
・デイは PV で 9660 を安値と 見て 9665で埋めを出していたが かからず
・ナイトはデイより安い値段もあろうと待って 寄り直後に手持まい
■rakuten 9696円×110枚  →  9670   買埋                       + 313,455円    
 
デイ 、イブニング
■■  昨日収支        58,312円    昨日 コメント欄
■■  本日収支       405,875円    rakuten をカラにした      
 
ナイト  コメント欄に詳細
■■  夜場収支   ▲   194,445円    rakuten でドタバタ 160枚の売りを些かカット 
■■  夜場収支         27,652円    rakuten  9740-45 ×70枚          
 
■■ 3月収支        297,394円  
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
  
■■ 今年の収支        821,648円
 
 
ナイトは 9685 - 9635 で往来中   9670で埋めたものの すらら と下に来たので買い足し中
 
     
持ち高 
■■3限  225ミニ  9583円×330枚   売建    引値(9710) 含損  ▲ 420万円
 ■kabucom  9572×290枚    
 ■rakuten   9662×40枚     
 
 
明日は
050      960      850      ●9760      650      560      450
 
夕場は L1- 9650 どころである。  って書いてる間に 18:13  9700 ヒット!
 
 
■サマリー
・29日の米国株式市場は5営業日ぶりに反落。
バーナンキFRB議長の議会証言で一段の金融緩和をめぐる観測が後退
・ダウ工業株30種.は1万3000ドルを割り込んだ。
 
・本邦も下落、2月上昇業種の鉄鋼、不動産売り-円安一服し輸出軟調
・過熱感や米国の重要経済統計の発表を前に買いが見送られる中、
・2月月間のパフォーマンスが良好だった鉄鋼、不動産株などが売られ、株価指数は午後に弱含んだ。
・為替の円安基調も一服し、午前は高かった機械や電機、輸送用機器など輸出関連株も下げに転じた。
 
・騰落レシオ(25日移動平均)は2月29日時点で128%と、一時の143%からは低下したが、なお過熱
 
・朝方は、米国の追加金融緩和観測の後退から為替が円安・ドル高方向に振れたことが好感されたほか、
欧州中央銀行(ECB)による市中銀行への大量資金供給を受けた過剰流動性相場への期待で、
日経平均は一時142円高の9865円まで上げ幅を拡大。ただ、前日の日中高値9866円には届かず、
・上値の重さが意識されると、徐々に伸び悩み。午後の取引はマイナス圏で推移した。
 
・一時1ドル=81円39銭まで円安が進んだドル・円相場は、午後には81円を割り込むなど円安基調が一服。
・さらに、日本時間午前に発表された中国国家統計局と中国物流購買連合会の製造業購買担当者指数(PMI)が51.0と、昨年9月以来の高水準となり、SMBCフレンド証券の中西文行ストラテジストによると、「中国の金融緩和期待の後退と市場は捉えた」と言う。
 
・日本時間今夜には、米国で2月の供給管理協会(ISM)製造業景況指数の発表も控え、
・買い手控えムードの中で持ち高調整、損益確定の売りが優勢となった。
 
東証1部の売買高は概算で26億3458万株、
・売買代金は1兆4913億円、
・値上がり銘柄数は429、値下がりは1162。
 
・ECB(欧州中央銀行)の2回目の資金供給策や、
バーナンキFRB議長の議長証言が終わったことで、当面の材料が出尽くしとなり、
日本株の過熱感の強まりも重なって利益確定売りが膨らんだ。
 
・国内年金や信託、ヘッジファンド内需関連株の売りを強めており、上値を押さえていると指摘あり。
・「2011年3月末の日経平均9755円が意識され、
・同水準を上回ると含み損が消えた法人などからのやれやれの売りが出てくる。
・目先は調整含み」(マネックス証券チーフ・ストラテジストの広木隆氏)との声も出ていた。
 
・ECBは2回目の期間3年流動性供給オペ(LTRO)で、金融機関に総額5295億3100万ユーロを供給した。
生じた一方、「注目イベント通過で材料出尽くし感がある。
 
バーナンキFRB議長は議会証言で追加緩和の可能性に言及せず、金、銀などの商品市況下落
流動性相場の先行きはそれほど楽観できない」(大手証券)との声もあった。