3/26(月) 9900台、50円値幅で5円10円抜き。。。

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勝ったので優香…とおもったがいい写真がない。。。。  おなじモチーフとして井上和香
とりとめなくデカいちちもさることながら、口元と腹にしまりのないのが美しい。
 
 
ダウ     13080     +34     しぶとい 
          
ナイト 引値   9920   一時 9840まであった 埋めときゃよかったー  
CME 引値   9935       
 
寄前コンセンサス  9910 - 9990   マックス  9900 - 10000        
         
今日のテーマ  
①9950 以上で売りコスり
  
9960     9990     9940     9960       +30      3.1万枚    3000億円 
 
ほぼ終日 9950以上である。週末デイの高値を安値ゾーンとする感じだが、、
ま、値幅50円の世界である。
 
 
●経過と反省
・閑散に売りなしというか、為替と一緒にふらつくというか… 
・昨ナイト10枚 今日デイ 45枚
■kabucom   売り→買い   9960、65、75 →  9955  各5枚      + 16,054円
 
・ナイト
■kabucom   売り→買い   9975、80、 →  
 
  
■■ 本日収支         16,054円 
■■ 週末収支        47,107円
■■ 付漏収支         ▲ 482円        木曜日の同値埋め手数料である     計 +62,679円
 
■■ 3月収支   ▲ 10,694,499円    
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
  
■■ 今年の収支 ▲10,170,245円      
 
収支目標は   1月  280万円、 2月 310万円、 3月 340万円、  合計 930万円 である
前も書いたけど、月内に 7ケタ負けまで挽回したいモノである。
 
  
持ち高  
■■6限  225ミニ  9786×110枚   売建    引値(9960) 含損  ▲ 190万円
 ■kabucom  9805×60枚    
 ■rakuten   9765×50枚     
 
週末10枚つかまり、今ナイトで10枚建てている。
週末、9840からのリバウンド中に 9895で売ったのは悔いが残る…
 
  
040      010      990      ●9960      940      910      890 
 
 
■サマリー
・米株高、円安を好感し小幅反発  -売買代金1カ月半ぶり低さ
・株高や売買エネルギー増加の勢いが鈍っているため、証券株は続落。銀行、保険など金融株が総じて安い
・3月決算期末を控えた最終週となり、投資家の様子見気分が強まっているほか
・「日経平均の1万円回復で目先の達成感も漂い、積極的に買い進む動きは出にくい」とも
 
・米住宅統計低調、期末前売買も一巡
・2月の新築一戸建て住宅販売は、年率換算で前月比1.6%減の31万3000戸と2カ月連続のマイナス
エコノミスト予想の中央値(32万5000戸)も下回り、米経済の先行き懸念
 
・国内機関投資家による期末の決算対策売りは峠を越え、
・他方、3月決算銘柄の権利付き最終日をあすに控え、権利取り狙いの買いもほぼ終わった
 
東証1部の売買高は概算で18億831万株、
・売買代金は1兆939億円で、代金は2月13日以来の低水準だった。
・騰落銘柄数は上昇457、下落1073。
 
・28日には3月決算企業の配当権利落ち
・85円程度下落する計算だが、この下落をどれだけ早く埋めるかも市場の注目点
 
・本日米国で予定されるバーナンキ議長の講演内容でQE3(量的緩和第3弾)への言及があるかどうかにも注目
 
 
そのほかの今週の注目イベント、
・27日の米国S&Pケースシラー住宅指数、
・28日の米国耐久財受注、
・29日の米国の10~12月期GDP確報値があり、
・29日は日本で鉱工業生産指数や失業率、有効求人倍率、家計調査、消費者物価指数など重要指標が集中する。
 
・4月の日銀短観の発表を前に、こうしたマクロ指標にも注目が集まる。