4/4(水) 暴落。10080→9690、400円幅はスゴイな。コマかく小さく勝ち。(笑)

イメージ 1
 
勝ったので汐里ちゃん、つづける。
この写真はすきだ。かわいい。
 
この子も20歳を超えるとただのアホづらネエちゃんになってしまうのかもしれない。…さとちゃんみたいに。
 
ダウ     13199        -64     
          
ナイト 引値   10020      
CME 引値   10070       
 
寄前コンセンサス  10040 - 10110   マックス  9990 - 10170    そんなもんだろなー      
         
今日のテーマ  
①10000割る瞬間もあるらん、ビビりながら 10050以上は売り
②12:45 アゲンスト
後場下に来たら、2時台の田金は売り。  …高値のことを「田金は」とか返還するんだよなー 変換だよー
④同じく 引け成で売り 
  
10060     10080     9810     9820       -230      8.1万枚    8000億円 
 
暴落。為替はドル円 82円台の往来だが、バナンキがどうのという話である。
勢いついちゃったーって感じである。
せっかく下がったのに こまごま日計りで残念だが、負けまくって金がない。
だから、今月は今月の勝ちをキチンと拾うことに専念しよう。   エラいなあー、オレ!(笑)
 
●経過と反省
・昨ナイトも勝ったし、今日のデイナイトも勝ったけど、もう頭が働かない、帰ろう
 
今日のテーマは全てこなした。 
…20-30万円くらい勝ったんじゃないかなー  贅沢は言うまい。。。。 
 
■■ 追 記 ■■ 
■売-買  10070 - 9910   朝指値、昼埋                         +  79,518円
■買‐売   9880 - 9900      12:45 ルール 買建で小掬い               +   9,518円
■売-買  9900、9850、9825 - 9735  後場高値売り、引け売り、 NY寄り後埋   +  183,553円
 
■■ 本日収支       272,589円            4/4 デイ・ナイト 日計り 合計 27万! 
 
■■ 4月収支        453,416円 
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円    
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
  
■■ 今年の収支 ▲11,925,610円    
 
  
持ち高   
■■6限  225ミニ  9767×45枚   売建    引値(9820) 含損  ▲ 24万円
 ■kabucom  ×枚    
 ■rakuten   9767×45枚       ナイト安値 9690 だと 35万円勝ちだな
 
 
350      210      080      ●9940      810      670      540
 
俗流心理学の本を読んでいる。
脳機能の本も読んでいる。
 
2月3月の自分の負けっぷりは異常である。   手だてを考えているのである。
週内に、ストラテジーまでは明瞭にしたいが、、、そういう仕事と同じ分解法でいいのかな。
 
■サマリー  
・1万円割れ約1カ月ぶり安値に、Fリテイリ急落や円高響く
・月次販売動向に慎重な見方が広がったファーストリテイリングが急落
・対ユーロを中心とした円高が嫌気され、電機や輸送用機器など輸出関連株も安い。
・金融、素材関連も売られ、東証1部33業種はすべて下げた。
 
・下落率は昨年11月10日以来の大きさ。水準はTOPIXが3月7日、日経平均は同8日以来の安値。
 
相場スズメ
アロケーション調整で日本株のウェートを落としている投資家がいる
・1-3月で円安と流動性供給を受けた相場の底上げは終わり、個別物色への移行期に入っている
日本株は4月に調整した後、好業績予想銘柄を中心に6、7月にかけて再び上昇する展開を予想
 
FRBが3日に公表したFOMC(3月13日開催)の議事録によると、
・金融当局は景気拡大の勢いが衰えるか、インフレ率が目標の2%を下回る状況が続かない限り、
・追加緩和に踏み切らないとの見通し
 
まずはこれ、FOMCで売られたそうである
 
・朝方は前日終値を挟んだ方向感に乏しい展開
・午前中盤以降に先物主導で下げ幅を拡大
・寄与度が大きいファーストリテイリングの下げが影響
・Fリテイリの下げ拡大で、先物への売り仕掛けをしやすい状況の由
 
日経平均が節目の1万円、投資家の短・中期売買コストを示す25日移動平均線を下抜け
 
・10時30分から数分間に超大口の先物の売り
・これは同時刻に発表されたオーストラリアの2月貿易収支が予想に反して2カ月連続の赤字となったことによるという見方が強い。
・オーストラリアからの輸出は資源が大宗を占め、その輸出先は中国が中心。
・よって、資源輸出減→中国景気減速の連想が働き、先物に連動する形で現物の売りが一気に膨らんだ。
 
日経平均株価は数分間で160円以上下げ9900円を割りこんだ。
 
・1万円を割り込んだタイミングで何らかのプログラムが作動の声も
 
そういえば、日経新聞証券欄で相対でコール売りした証券会社からヘッジ売りという記事も見たなあ。