7/20(金) 下抜け。 8600台、、8800台で40枚の買い持ち。

ダウ               
ナイト 引値       
CME 引値                     
寄前コンセンサス   -    マックス   -      は今日はお休み 何だか目が見えないのである   
 
今日の想定とテーマ
①デイは立会外出で見られない
②米国は小高いから、 8800台あれば 売り埋めるかなー
 
 8780     8790     8650     8670       -120      4.0万枚    3500億円
 
 
●経過と考察
・大陰線、朝につけた、昨日の引け値 8790 が今日の高値。
 
・デイ引け前に 8700 をつけたので買ってみた  …我ながら なぜかな? 
・ナイトで 8655、8625 で指している。 8655 は出来たな
 
 
■■9限  225ミニ     8828円×40枚     買建    引け値(8670)  含損  ▲ 64万円
 ■kabucom     8877×20枚
 ■rakuten       8780×20枚
  
  
■■ 本日収支           3回くらいの小勝ちをかいてないがー  来週でいいだろう  
  
■■ 7月収支          37,535円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,948,511円

75MA   
200MA    
25MA        
5MA          
●引値    も来週でいいか
 
今週は、空調だのパソコンだのが壊れて水漏れがして、、、と後ろ向きの仕事に追われた。
今日はamazonで買った、1800×900の本棚 2本が届いた。 来週組み立てよう。 
詰め込めば500冊。 2本で 1000冊くらいは入るだろう。
 
この本棚を 毎週ひとつ買って組み立てれば、半年も経たずに本整理は済むのではないかなー
…自分でやるより、大工を雇った方が早いなあ
 
週明けは   
940      860      800      ●8720      660      580      520
 
■サマリー
・反落し1カ月ぶり安値、金融主導で午後一段安に-米動向警戒
・前日の米国金融株が下落した影響を受け、証券や保険、銀行など金融セクターが東証1部33業種の下落率上位
・海運や鉄鋼株も売られ、鉱業を除く32業種が下落。
・低調な米経済統計、スペイン債利回りの上昇も投資家心理の重しだった。
 
相場スズメ 
・米国景気や欧州債務問題への不安が払しょくされず、買う材料がない。売られたら売られっぱなし
・外需関連企業は下がるところまで下がっているが、
・米国の量的緩和第3弾の可能性から、さらなる円高懸念もあり、投資家は手を出せない
 
NYは高かったが、冴えない米金融とスペイン国債
モルガン・スタンレーが19日に発表した4-6月期業績は、トレーディング収入の落ち込みを受け、自社債務の評価変動に伴う会計上の調整を除く1株利益が16セントと、アナリスト予想の平均29セントを下回った。米シティグループでは、年内に約350人を追加削減する計画も同日明らかになった。厳しい業界情勢を嫌気する格好で、米S&P500種株価指数が3日続伸した中でも、金融セクターは下落。モルガンSの株価も下げた。
また、米フィラデルフィア連銀が19日に発表した7月の同地区製造業景況指数はマイナス12.9と、ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値マイナス8より悪かった。6月の中古住宅販売件数は、前月比5.4%減少の437万戸と8カ月ぶりの低水準。先週の新規失業保険申請件数は前の週から3万4000件増え、38万6000件だった。
 
午後先物から崩れる、為替警戒も
一方、欧州では、スペイン政府が19日に年限が2年から7年までの国債入札を実施し、落札利回りは前回に比べ大きく上昇。流通市場では、同国10年債利回りが7営業日ぶりに危険水準として意識される7%を上回った。
米経済指標の低調な内容やくすぶる欧州債務懸念が投資家心理の重しとなり、きょうの日本株は朝方から金融、内需関連株を中心に売りが先行。後場に入ると、為替市場でドル・円、ユーロ・円がともにやや円高方向への動きを強めた影響も出て、先物主導で下げを広げた。
 
東証1部の売買高は概算で15億6928万株、
・売買代金は9151億円、
・値上がり銘柄数は196、値下がり1421。