7/31(火) 高い月末。 一時8740、期待のふくらむ「つつみ足」。

ダウ  13073        -2             
ナイト 引値    8620     
CME 引値   8662                  
寄前コンセンサス  8570 - 8650   マックス  8550 - 8690   
 
 
今日の想定とテーマ
①25MA-8800手前なら売り埋め
 
 8590     8740     8570     8680       +70      4.0万枚    3400億円
 
 
●経過と考察
・前後場と、二段上げして引けに崩れる
・為替は後場から円安気味
・月末ドレッシングの声
 
持ち高変わらず 
■■9限  225ミニ     8660円×90枚     買建    引け値(8680)  含益  18万円
 ■kabucom     8760×30枚
 ■rakuten       8609×60枚
 
おお久しぶりにプラスだ
  
■■ 本日収支          なし      利喰っておくべきだったきもするがー  はは
  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,888,632円

200MA    8957
75MA     8874
25MA     8769   
●引値    8695
10MA   8589
5MA      8540    
 
10MAの上で 長大なつつみ陽線
今日明日とFOMCのようだが、、、、足は上!ということにして 買い持ち継続である
 
25MAもさがってきた…  8800を期待してたんだがなあー (笑)
 
現物出来高、1兆円回復とは思わなかった
170円の値幅を作った先物3400億に比べてよく出来た印象である。
週末、土曜日の日経新聞で超長期金利の低下一服とも読んだし、手仕舞は明日というコトにしよう
 
 
明日は  
890      820      720      ●8650      550      480      380
 
 
■サマリー
・4連騰、欧米政策期待で輸出、素材に買い-決算受け見直しも
・一時、約1週間半ぶりとなる8700円台を回復

・欧米政策当局の金融不安封じ込め策の発動期待が強い中、対ユーロでの円高一服
・欧米の金融緩和期待を見込んで、リスクを取っておこうという動き
・米国株と比べた日本株の出遅れ感も意識
・が、市場全体の売買水準が低調で、この動きが続くかはかなり疑問とも
 
・今週は7月31日と8月1日の両日にFOMC
・2日にはECB理事会が開催される。
・年初から前日までの日米株価指数の上昇率は、S&P500種株価指数の10%に対し、TOPIXは0.4%にとどまる。
 
・東京外国為替市場の円相場は、対ユーロで朝方に95円台後半だったが、徐々にユーロが強含み、
・昼前からは1ユーロ=96円台前半で推移
 
・これまで下げが大きかった業種、銘柄にリターンリバーサル狙いの買いが入ったことも相場が出直った一因。
・ショートカバーが相場を押し上げた
 
・売買高は概算で17億6129万株、
・売買代金は1兆495億円。       
・騰落銘柄数は上昇828、下落697。