8/3(金) 雇用統計前後に利益確定。 20万円勝ち。 ノーポジ週末。
ダウ 12878 -92 ドラギショックでクラッシュ。 一時 12800 を割り込む。
ナイト 引値 8510
CME 引値 8565
寄前コンセンサス 8510 - 8610 マックス 8500 - 8630
ナイト 引値 8510
CME 引値 8565
寄前コンセンサス 8510 - 8610 マックス 8500 - 8630
今日の想定とテーマ
①今夜は雇用統計
②昨夜の下げはヤりすぎと思っている
③さらに 8400台を下げるなら ゆっくり買い増し
④8600台を回復するなら、雇用統計に敬意を表して、一旦売り埋め。
8530 8560 8500 8540 -90 3.2万枚 2700億円
●経過と考察
・冴えないデイは眺めるのみ
・ナイトを引き継ぎ8500台前半で安く推移。
・反発しないが、叩き込まれもしない
・ナイトでリバウンドし出したので、21:30の雇用統計までに 20/40売り埋めるつもり
・デイより100円高だと20万円もらえて嬉しいなー♪ を根拠に、 8630で埋め注文して外出
・20:30 8600を超えて来たので携帯で注文しやすいkabucomを 8630→8600に値段変更して埋め
・雇用統計で跳ね上がって、rakutenもほどなく 8630で埋まる
■kabucom 8537×20枚 買建 → 8600 売埋 + 123,070円
■rakuten 8595×20枚 買建 → 8600 売埋 + 67,901円
■■ 本日収支 190,971円
■■ 8月収支 300,819円
■■ 7月収支 97,414円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,587,813円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,587,813円
200MA 8954
75MA 883725MA 8752
5MA 8635
●引値 8555
10MA 8554 一文違いでかろうじで移動線上である (笑) 厳密には 10銭違い昨夜雇用統計の分も下げたんじゃないのかなーと、のんきに構えていたのだが
24時 ナイトは 8560 8685 8560 8675 デイ比 + 135
ダウにいたっては 13100 とアタマの悪そうな噴き上がりぶりである、、、 ははは
週明けは
630 590 570 ●8530 510 470 450
630 590 570 ●8530 510 470 450
すでにH3-8630 を50円以上超えているなあ、、、
月曜日は 8700台チャレンジ、週間で200MAを超えて 9000目標?
7月中下がったから 8月は売り手のいないお盆に戻りを試すんだろうと思っている
…去年のような往来相場を想定している
■サマリー
各社サマリータイトル
■反落、ECB対応失望と電機業界の収益懸念-シャープ暴落
■反落、ECBへの失望感や収益懸念の電機株急落で
ドラギ氏とユーロ
ECBのドラギ総裁は2日、政策金利を0.75%に据え置いた政策委員会後の会見で、「ユーロは逆戻りできない」と強調し、国債の高利回りは「容認できるものではなく、根本的な対処が必要だ」と発言。その上で、ECBは「目的を達成するのに十分な規模の買い切りの公開市場操作(オペ)を実施する可能性がある」と表明した。
同時にドラギ総裁は、ドイツ連邦銀行(中央銀行)の慎重姿勢を指摘、国債購入計画の詳細は今後決定する必要があるとした。同総裁発言はECBの行動が差し迫っていることを示唆しなかったとみられ、同日のスペイン10年物国債利回りは中長期の財政運営が困難になるとされる7%台へ再上昇。イタリア10年債利回りも急伸した。
具体策欠きユーロ売り
ドラギ総裁が先月26日、ユーロ防衛へ断固たる措置を取ると表明したことをきっかけに、今回のECB理事会で危機対処に向けた明確な道筋が示されることへの期待が市場で広がっていた。ただ、豪AMPキャピタル・インベスターズの投資戦略責任者、シェーン・オリバー氏によると、「行動へのコミットメントがなされたが、即座にということではない。それには失望感があり、少し後退した感じだ」と言う。
2日の欧米為替市場ではユーロが主要通貨に対し売られた。この流れを受け、東京時間3日の円相場は1ユーロ=95円台前半で推移。前日の東京株式市場終了時の96円台前半と比べ円高方向に振れ、業績懸念から電機や機械、精密機器といった輸出関連、鉄鋼やガラス・土石、非鉄金属など素材関連、海運株など幅広い業種が売られた。
・売買高は概算で17億6542万株、
・売買代金は9432億円。
・東証1部の騰落銘柄数は下落1360、上昇222。
ドラギ・ショックでデイ冴えず
下げ過ぎ反動で2月以来のいい数字の雇用統計を大好感!
といった感じである