9/10(月) 買い継続。

ダウは  13306   +14      雇用統計をこなして堅調
 
怖々ながら買い建てている
 
 9限   8850     8880     8830     8870      -10     2.6万枚    2300億円
 
雇用統計明けで開店休業状態  9-12限 スプレッドは 70円ほど
 
先週 9/6(木)収支 
■kabucom           +98,398円       をつけてなかった
 
■■ 9/6収支          98,398円
 
■■ 9月収支         98,398円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,818,208円 
 
 
持ち高 
■■12限  225ミニ    8816円×10枚     売建    引け値(8805)  含損  ▲ 1万円
 ■kabucom           8838×6枚
 ■rakuten             8783×4枚
 
 
明日は 
940      910      890      ●8860      840      810      790
 
TOPIX は 737
9/6 の  715 で底打ちしたと判断する。
 
9/13(木) の Fed 待ちだそうだ
今夜は 8700台で買い下がるつもりである。  
 
■サマリー
各社タイトル
・TOPIXが3日続伸、市況高受け資源関連株上昇-米緩和観測支え
日経平均は小幅反落、中国関連株は上昇するが総じて様子見機運強い
・小反落、米緩和期待で円高が重し 海外イベント控えて様子見
 
・米労働省が7日に発表した8月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比9万6000人増
エコノミスト予想の中央値は13万人増。
・前月は14万1000人増と、速報値の16万3000人から下方修正された。
・また、職探しをあきらめた人が増えて、8月の失業率は8.1%と前月の8.3%から低下した。
 
・雇用統計を受け、12、13両日に開かれる米FOMCで追加金融緩和に踏み切るとの観測から、
・7日のニューヨーク原油先物は0.9%高の1バレル=96.42ドルと3日続伸。
・金や銅先物も上げ、市況高が収益にプラスに働くとして資源関連株が買われた。
 
・一方、米インテルが、7-9月(第3四半期)の売上高見通しを減額
・事業環境の厳しさが警戒され、半導体関連銘柄が安い。
 
・10日の東京外国為替市場では1ドル=78円台前半と、円高・ドル安方向で推移。
・業績懸念でキヤノンやホンダ、ブリヂストン、TDKなど輸出関連株の一角も売りに押された。
 
東証1部の売買高は概算で14億5352万株、
・売買代金は8171億円で、再び1兆円割れ。
・騰落銘柄数は上昇995、下落514。