10/4(木) 二本黒から二日目、下に走らないので買い直し。

ダウ  13494   +12     
 
25MA上で 5MAに絡み中である。
 
 
8790     8880     8740     8840      +90     4.4万枚    3900億円
 
8800近辺で寄り 10:15  8740まで下げる。
さて、下離れ二本黒から大陰線かなと 8745以下に買いをばらまくが、 11時 - 12時 で 8880 まで上昇
下値では出来ず。 上下 140円。 
 
TOPIXは 安値 728 の 735 引け。 昨日の 725 までは下がらず。
5日ぶりの自律反発というところだが、、、買ってみることにした。  
 
  
■■ 一昨日収支       -32,099円     8815円×11枚買建→8785-90売埋  ロスカット
■■ 10月収支      ▲ 32,099円
■■ 9月収支        360,637円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,588,066円 
 
 
持ち高  
■■12限  225ミニ    8828円×3枚     買建    引け値(8840)  含益    0万円
 ■kabucom         8828×3枚
 ■rakuten              ×枚
 
 
明日は
030      950      890      ●8810      750      670      610
 
9/6   のTOPIX  715 で底打ち
9/14  QE3 でロケット 
9/19  日銀 10兆円緩和。
9/20  大陰線
9/24  225現物、5MA下へ
9/24  5MAうつむきトレンド降下
9/26  TOPIX、25・75MAの下へ
10/2  10月入って二日目。75MA-8865 の下で 「下離れ2本黒」
10/4  二本黒から二日目、 下に走らず。5日ぶりの反発。。。。 買い開始。 
 
おとつい、10/2 二本黒を見て 8800で持ってた買い10枚をロスカットしたが、今日またまい直しである。
16:42 夕場は 8840-60. で小高く始まっている。
雇用統計前だが、雇用統計でトレンドが決まると決まったわけでもなしー(笑) ってことにしておこう。
 
■サマリー 
5日ぶり反発、米統計や円安受け自動車高い-不動産、金融も
円安で自動車など輸出関連株に買い
8800円台回復、日銀の追加金融緩和期待でドル・円が上昇

米国経済統計の堅調や為替が円安方向で推移したことを好感し、自動車やゴム製品など輸出関連株が上昇。
世界的な金融緩和の流れが継続するとの期待で、不動産や銀行、証券株の上げも目立った。
 
5日の日本銀行による金融政策決定会合に出席すると一部で伝わり、
追加の緩和期待も出て、円安に動いたことがプラス要因
 
ADP3日に発表した調査結果によると、9月の米民間部門の雇用者数は前月比で16万2000人増えた。
エコノミストの予想中央値は14万人増。
また、米供給管理協会(ISM)発表の9月の非製造業総合景況指数は55.1と、前月の53.7から上昇。
エコノミスト予想の中央値53.4も上回った。
 
為替相場は、主要通貨に対し円安となった3日のニューヨーク市場の流れを受け、
4日の東京市場では1ドル=78円台後半、1ユーロ=101円台後半まで円安方向に振れた。
 
企業業績の下振れ警戒感は強く、
今月下旬から本格化する4-9月決算、業績修正の数字を確認するまでは買いに動きにくい
 
東証1部の売買高は概算で16億3692万株、
売買代金は1兆81億円と代金は4営業日ぶりに大台乗せ。
騰落銘柄数は上昇1047、下落459。
 
今晩はECB理事会
あすは米雇用統計
市場では「足元では円安が支援材料だが、最近はADP統計と米雇用統計の結果がブレやすく、
一致しない点には留意が必要として、景気への警戒感が再び頭をもたげる可能性が指摘されていた。