10/15(月) 5-10MAの GC待ち。 8726円×27枚 買建

ダウ  13328   +2  
  
10//11(木) にTOPIXが 710で下うち。。。ぽかったので、今週も少しづつ買うつもり。
5MA-10MA がゴールデンクロスしたらポンとのっけてみよう。
 
8540     8610     8490     8590      +30     4.1万枚    3500億円
 
小さく連騰、赤三兵、、ってほどの勢いのあるカタチでもないが窓空け陰線の後、小さく赤みっつだ。
なんだか、おっちゃんは期待してしまいそうだなあー  (笑)
  
前場に安値、 8495円で1枚買い。
リバウンドする後場、買いの 100円上 8595円で1枚降り。 1万円抜けて嬉しい。 はは
 
■■ 本日収支       ▲ 32,096円     
 
■■ 10月収支      ▲ 64,195円
■■ 9月収支        360,637円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,620,162円 
 
 
持ち高  変わらず
■■12限  225ミニ    8726円×27枚     買建    引け値(8590)  含損  ▲37万円
 ■kabucom         8691×14枚
 ■rakuten           8764×13枚
 
現物は 8577  +43  後場からはプラス圏
TOPIX   717  724  714  722   +4 
 
 
週明けは
750      680      630      ●8560      510      440      390
 
9/6    のTOPIX  715 で底打ち
9/14   QE3 でロケット 
9/19   日銀 10兆円緩和。
9/20   大陰線
9/24   225現物、5MA下へ
9/24   5MAうつむきトレンド降下
9/26   TOPIX、25・75MAの下へ
10/2   10月入って二日目。75MA-8865 の下で 「下離れ2本黒」
10/4   二本黒から二日目、 下に走らず。5日ぶりの反発。。。。 買い開始。    ☆
10/5   日銀会合、前原不発、が切り返して下がらず。 買い増し。
10/9   TOPIX 安値引け 727、、、明日は 目標値 725 かな 
10/10   TOPIX は 716引け。 安値は 715 と 9/6の安値に並んだ。 
10/11  TOPIX  は 713引け。 安値は 710 7/26水準である。
10/12  TOPIX は終日プラス圏 718引け 
10/15  TOPIX と先物は 下値で 赤三本。 なんとなく期待。(笑)  225現物は陰線含み。 
 
■サマリー
各社タイトル
・上昇、中国景気期待や円高の勢い一服-輸出、中国関連高い
・買戻しや円高一服を受け自律反発機運、日経平均は続伸
・5日ぶり反発、8500円割れ後切り返す 中国への懸念後退

相場スズメ
TOPIXが700ポイントに接近するまで下がり、さすがに世界経済の減速などさまざまな不透明要因をある程度は織り込んだレベル。やや売られ過ぎの株価水準になっている銘柄が多い。
東証1部のPBRは前週末時点で0.89倍台と、底入れにつながりやすい0.9倍を下回る水準まで低下
・為替市場では午後にかけて円高傾向が一服。一時は1ドル=78円60銭台と、5日ぶりの円安・ドル高水準
 
チャイナ
中国の税関総局が13日に発表した9月の輸出は、前年同月比9.9%増とブルームバーグがまとめた予想中央値5.5%増を上回った。中国人民銀行が発表したマネーサプライ統計も2011年6月以来の高い伸びを記録。いずれも、11年1-3月から減速し始めた同国景気が落ち着きつつあることを示した。15日午前発表の9月の消費者物価指数は、前年同月比1.9%上昇と予想中央値と一致した。
「中国は反日運動が起きた9月に対日輸出と対日輸入が8月よりも増えている」と、三菱UFJ投信戦略運用部の石金淳シニアストラテジスト。9月は全体としても、アジア向けを中心に輸出が「予想外に伸びていた」とのこと。
 
東証1部の売買高は概算で16億2371万株、
・売買代金は同1兆494億円。
・値上がり銘柄数は994、値下がりは516。
 
・注目の個別銘柄はソフトバンクで、売買代金は1209億円と断トツのトップ。
・前週末12日の米携帯電話3位のスプリント・ネクステルや同5位のメトロPCSの買収報道を受け
・買収額の妥当性から財務負担のリスクが大きいとの警戒感が強く、
・一時は前週末比195円安の2200円まで売られた(8カ月ぶりの安値)。
・しかし、15日午後の買収発表が伝わると買い戻され、前週末比127円安の2268円で取引を終えた。
 
今週は
15日のシティグループ
16日のゴールドマン・サックス証券、IBM、インテルなど米国の大型金融・IT企業の7~9月期決算が本格化