11/27(火) 昨ナイトから静かに買い直し。

ダウ   12967  - 42     年末商戦不安、財政の崖、だそうだ。 25MAで上げ渋っている。
 
昨夕はkabucomで 3限を積み直し。 今日もゆっくり下値を買うつもりだったがリバウンド。
  
9380     9460     9370     9430       +30     4.4万枚    4100億円
 
 
225現物引け値  9423  陽線  5・10MA間 9100-300 までの調整はある想定で静かに買おう。
TOPIX 781   
 
    
■■ 本日収支             なし円     
 
■■ 11月収支      1,311,453円 
■■ 10月収支         498,218円
■■ 9月収支        360,637円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲14,746,296円 
 
 
持ち高
■■03限  225ミニ    8975円×11枚     買建    引け値(9430)  含益    50万円
 ■kabucom         9352×5枚
 ■rakuten           8660×6枚
 
円安一服。
 
昨夜書いたとおりナイトで買ったが、今日のデイで 9200台で出していた注文はかすりもせず。
 
17:30現在、欧州は 0.5-1% 
静かに買おう
 
■サマリー
各社サマリー
・4日続伸、出遅れ内需関連に買い-ギリシャ合意や円安期待
・4日続伸、内需系を中心に循環物色強まる 7カ月ぶり水準
日経平均は7カ月ぶり高値、ドル・円の持ち直しが追い風
 
ギリシャ債務削減などでのユーロ圏財務相会合の合意が買い安心感に
衆院選後の次期政権による金融緩和・円安進行への期待も根強い
・直近の上昇局面で相対的に出遅れていた銀行や不動産、情報・通信など内需関連株が高い。
 
・ユーロ圏財務相は27日、ギリシャの債務削減策で合意した。
・実施済み融資の利子引き下げや返済期限のさらなる延長を認めたが、
・長期的な財政安定に必要とみられる債務減免の要求は退けた。
ギリシャは、12月の344億ユーロ(約3兆6600億円)の次回融資を確保。
・一連の措置は、同国債務のGDP比率を14年の190%から20年に124%まで引き下げるのに寄与する見通し
 
循環効いてるようす
・きょうの上昇率上位に並んだ空運、情報・通信、不動産、医薬品などは、TOPIXが直近の安値を付けた14日から前日までの業種別騰落で、TOPIXの上昇率7.9%を下回ったアンダーパフォーマンス業種。他方、軟調だった鉄鋼、輸送用機器は上昇率上位業種だった。
 
東証1部の売買高は概算で19億8897万株、
・売買代金は1兆2299億円。
・値上がり銘柄数は1104、値下がりは442。
 
出来高も落ちない。
買ってるよねー。