11/30(金) 9500を超えない指数 → 3限一部利益確定。

ダウ   13021   +36     「財政の崖」    出演 ガイトナ財務長官  共和党ベイナ下院議長
 
ホワイトハウス協議、進展ナシ → 売り直し、、、
だが、三文芝居につき合ってられない向きが持たざるリスク買いの由
 
月末週末、9500抜けないので一部利益確定
  
9410     9500     9380     9450      +40     7.2万枚    6800億円
 
 
225現物引け値  9446  +46   丸まりつつある 5MA-9393上で星  高値は 9492… 500に届かず 
TOPIX 781  +2   高値は 785   
 
昼頃
■3限  kabucom    → 9475×5、9460×5 で10枚売埋   + 142,038円 
 
前場に安値高値両方試して後場徐々に値を消すので引けに12限で買う
根拠は円安堅調…値を消す指数はVWAP売りと判断。。。なにを知ったかをー(笑)
しかし、売られる円のザラバを見てると買わざるを得ないのである。
ダメならロスカットだ!
 
■12限  kabucom  9450×15枚   →   ナイトで埋め予定   
    
■■ デイ収支         142,038円
■■ 夜場収支  
 
■■ 11月収支      1,492,525円    デイ
■■ 10月収支         498,218円
■■ 9月収支        360,637円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲14,565,224円 
 
 
持ち高
■■03限  225ミニ    8978円×12枚     買建    引け値(9440)  含益    55万円
 ■kabucom         9296×6枚
 ■rakuten           8660×6枚
 
 
今日は PV-9390を安値に H3-9500 まで伸びた。
9500超えれば買いのセ…と気が重かったが示現せず、ヤレヤレ
 
630      560      490      ●9440      370      320      250
 
さまりーは後で書く 
 
■サマリー
各社タイトル
・続伸、円安と米財政交渉進展に期待-輸出中心売買活発
・続伸、短期的な過熱感強く9500円を前に足踏み 
日経平均45円高、9500円接近後に伸び悩む

 
・高値警戒感を抱えながらも徐々に戻り売り圧力をこなし、来月の総選挙を意識した戻り相場が続いた。
・午前半ば以降に為替が一気に対ドルで82円台半ば、対ユーロでは107円前半まで円安方向に振れると、
株価指数の上げ幅も拡大。日経平均は一時9492円と心理的節目の9500円にあと一歩まで迫った。
・ことしに入ってからの累積価格帯出来高が増加し始める水準で、東証1部の売買代金 は16日以来の多さ
 
「財政の崖」回避への期待も
・また、オバマ米大統領が財政協議で議会指導者らと合意するとの期待が高まり、きのうの欧米株は上昇。
ガイトナー米財務長官はベイナー下院議長に対し、
・1兆6000億ドルの増税と引き換えに給付金制度の4000億ドルの削減が盛り込まれている提案を行った。
・ベイナー議長は、民主党はまだ「真の意味での歳出削減案」を提案していない、とした。
 
・このほか、米商務省が29日に発表した7-9月GDPの改定値は前期比年率で2.7%増と、
・速報値の2%増から上方修正された。
・全米不動産業者協会の10月の中古住宅販売成約指数も104.8と、前月比で5.2%上昇。
・きょう朝方に発表された日本の10月の鉱工業生産も前月比1.8%上昇と、予想(2.0%低下)に比べ上振れ、
・堅調な経済統計も投資家の安心感を誘った。
 
 
東証1部の売買高は概算で23億8545万株、
・売買代金は同1兆4245億円。
・値上がり銘柄数は605、値下がりは933。