12/5(水) 9380→9530、底堅。後場日計買。23枚。

ダウ   12951  -13     財政の崖
 
本邦は 10MA-9391(引け)で始まり一時 9500回復
円安続く 
  
9390     9530     9380     9480      +50     5.1万枚    4900億円
 
225現物   9468   +38           5MA-9446          10MA-9391 
TOPIX 781  uc     
 
 
■前述のとおり  昨夜も 12限  kabucom  10枚売って 同値で決済  ▲ 966円
 
デイは後場から 指値引け成 で13枚買い
ナイト寄りで10枚買い。指し違えて 3限
■■12限  kabucom  9470×13枚  買建   →   ナイトで売埋  9490   +27,246円   
■■03限  kabucom  9475×10枚  買建   →   ナイトで売埋  8480    +4,034円
 
ナイト寄り2分で高値、9510。 
18時までに3回に分けて売る。  埋め切り。 
 
 
■■ 本日収支         31,280円    デイ後場からナイト18時にかけて建て埋め。
■■ 昨夜収支         ▲ 966円
 
■■ 12月収支        101,505円 
■■ 11月収支      1,536,077円    
■■ 10月収支         498,218円
■■ 9月収支        360,637円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲14,420,167円 
 
 
持ち高
■■03限  225ミニ    8660円×6枚     買建    引け値(9480)  含益    49万円
 ■kabucom         
 ■rakuten           8660×6枚
 
今日は L2-9370 近辺で寄り  H3-9530  まで駆け上がった
明日は 値幅 150×3 で450円
 660      600      510      ●9450      360      300      210
 
 
デイ段階で 5・10MAで上昇トレンドつづいている。 買継続。
また、デイ→ナイト 比婆刈りで 20-30枚の買い建てトライ。
23枚で 買い建て中
18:00までには降ろす。
 
■サマリー
・反発、小売堅調-円安と中国株高受け機械持ち直す
 
ファストリ・円安・チャイナ
 月次売り上げ統計が堅調だったファーストリテイリングなど小売株が高い。午後になると、円安方向への動きや経済好転期待などで中国株が急伸したことも好感され、機械など輸出関連の一角、繊維製品など素材関連株の一部も持ち直した。
 
日銀副総裁発言
 日本銀行西村清彦副総裁は5日午前、新潟市内で講演し、「経済・物価見通しの実現が難しくなったり、見通しをめぐるリスクが大きく高まる場合には、適切かつ果断な対応を取る用意がある」と発言。また、新たに創設を決めた「貸出支援基金」について、20兆円以上の規模になるとの見方を示した。
 東洋証券投資情報部の檜和田浩昭シニアストラテジストは、日銀の西村副総裁の講演での発言が「一段の金融緩和への期待を高める形で、為替が再び円安に動き始めたことが日本株にプラスに働いた」と指摘。中国上海総合指数の急伸も、「市場参加者の心理を上向かせる好材料」と話していた。
 
・午前終盤から円が弱含み、午後3時時点で対ドル82円台前半、対ユーロ107円台後半の推移となっている。
 
東証1部の売買高は概算で18億3600万株、
・売買代金は1兆669億円。
・上昇銘柄数は917、下落は588。
 
まあ、底堅いって感じでしたが。。。。。
相場は家業さんから↓へのトレンド転換は出てるんだよなー
 
そうそう、提灯記事提灯記事
 
■上ひげ連発も9500円は支持線に変わるか【クロージング】
15時55分配信 フィスコ
<前略>
日経平均は再び9500円での上ひげを残す格好となり、9400-9500円での商いが膨らんでいる。今後、同線が支持・抵抗となる可能性があり、見極めムードが強まりそうである。また、今晩の米国では、週末の雇用統計の前哨戦となるADP雇用報告の発表が予定されている。雇用統計の悪化は織り込み済みだが、ADPの内容次第ではより神経質になりやすいだろう。
ただし、売買代金は1兆円を上回る状況が継続している。米雇用統計への警戒が、海外勢によるリターンリバーサルを強める可能性もあり、日本株への資金流入といった形で底堅さが意識されよう。ファーストリテイリングの影響とはいえ、売りは出しづらい需給状況であり、9500円は支持線になりそうである。
《KO》