12/28(金) 大納会で買い直し。10392×10枚

ダウ   13096    -18   4日続落。
 
「財政の崖」回避に向け下院が30日に再開する ことが明らかになり、取引終了直前にこの日の下落分の大半を取り戻した。投資家の不安 心理を反映し、シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデック ス(VIX指数) .VIX は一時、7月以降初めて20を上回った。
 
昨夜は午前3時まで京都の忘年会。あいつら元気だ、、、、
帰宅して寝たのは朝の7時。場中に起きれないだろうと、寄り成を含めて適当に買い注文。
 
  
 10430     10450     10380     10430      +60     5.2万枚    5400億円
 
 
TOPIX       859.80  +5.71     出来高 1.5兆円。 …大納会で? わはは。
 
225 現物      10395   +72     5MA-10193.40   10MA-10065.40  スプレッド- 128に小拡大
                           25MA-9711.84 からの乖離率は +7.03%!! に拡大
                           
10MAを割ってくるまで買い継続。
現物は昨日につづき今日も窓を開けて★星
 
昨夜以来の買い玉に加えて今日もデイ・ナイトで買い増し
■kabucom  10392円×10枚  買建   
 
 
■■ 本日収支        なし 
■■ 12月収支       588,671円 
■■ 11月収支      1,536,077円    
■■ 10月収支         498,218円
■■ 9月収支        360,637円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲13,933,001円     今年の負け確定。
 
 
持ち高 
■■03限  225ミニ    9742.5円×16枚     買建    引値(10430)  含益    110万円
 ■kabucom         10392×10枚    
 ■rakuten           8660×6枚
 
  
年明けは 
 540      490      470      ●10420      400      350      330
今日はH2-10450 …年明けは10500オーバーを試すのだろう。
為替を見てるとそう思う。
 
実需者のいない東京Fエクスチェンジは上昇トレンドを継続中である。
 
そういえば10年ほど前に
「東京FXクラブのメンバーは実質70名。アジアの3人のビッグプレーヤーの誰かにbetして建て、日銭を稼ぐ。」
と読んだことがある。 いまでも、そうなんだろうか?
 
■サマリー
日経平均は連日高値、円安と新年期待で輸出中心に買い
・4日続伸、連日の年初来高値更新で「掉尾の一振」
日経平均72円高、売買代金1兆円突破、年足では3年ぶり陽線
 
もうこれだけで十分な気もする。

・円が対ドルで約2年5カ月ぶりの円安水準
・一時1ドル=86円台後半、1ユーロ =114円台後半まで円安が加速。
 
相場スズメ
・急ピッチな上げに対する違和感もあるが、
・先進国の中でリーマンショック後に日本株ほど低迷した国はない。あまりに出遅れていた
日本株アンダーパフォームの原因だった震災、円高、政策サポートの不在が外れつつあるので
・水準訂正の動きになってきている
 
東証1部の売買高は概算で28億9171万株、
・売買代金は1兆4746億円。
・騰落銘柄数は上昇821、下落732。
 
 
フィスコらしい記事もあった
 
日経平均テクニカル:目先は昨年2月高値、長期的には12660円辺りを目指す
17時09分配信 フィスコ
 
日経平均ボリンジャーバンドの上昇する+2σをサポートとした上昇基調が継続。過熱感が意識されるものの、バンドの拡大によって+2σからの乖離は拡大せず、達成感を意識させてはいない。+2.5のレベルで10530円、+3σのレベルで10690円辺りまで上昇しており、一気にブレイクをみせてくるまでは、バンドの拡大に沿ったトレンドが続きそうである。
また、3月高値の10255円辺りをサポートに変えているため、これを上回っているなかでは、昨年2月高値の10890円辺りを意識したトレンド形成となる。月足ベースの一目均衡表では雲下限を突破。10年4月高値を起点とした下降ボックスレンジを突破。過熱を冷ましながらも、長期的には雲上限の12660円辺りを目指すことになろう。
 
 
12660円  …なんとなく染之助染太郎を思い出すような数字である。  もう三日寝るとお正月。