2/4(月) ナイト、11300から買い再開。
ダウ 14009 +149 雇用統計など経済指標好調。 債券→株式 「グレート・ロテーション」だそうだ。
上昇止まらない。 11250 の攻防は買い方の勝ちのようだ。
押し目は買うべしと思うが、さてメドは?となると迷う。ナイトで少し買ってみる。
上昇止まらない。 11250 の攻防は買い方の勝ちのようだ。
押し目は買うべしと思うが、さてメドは?となると迷う。ナイトで少し買ってみる。
11240 11290 11190 11270 +100 4.7万枚 5300億円
TOPIX 955.75 +13.10 TOPIX 新値。 強い。
225 現物 11260 +69 5MA-11113.6 10MA-10913.3 スプレッド +200.3 爆拡大
25MA-10709.36 11月下旬から日足と平行に上昇中 +5.14% 乖離
+2σ-11285.54 +1σ-10997.45 実体は+2σのスグ下
本日デイは取引なし。
■■ 2月収支
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 4,017,845円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
持ち高 デイでは なし
■■03限 225ミニ 円×枚 売建 引値(11110) 含 万円
■kabucom ×枚
■rakuten ×枚
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 4,017,845円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
持ち高 デイでは なし
■■03限 225ミニ 円×枚 売建 引値(11110) 含 万円
■kabucom ×枚
■rakuten ×枚
ナイト 11300で買い開始 明日下げればまた買う。
恒例 留意点
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォロー」
●5・10MAをはさんでボラタイル、10500-1000 で1月中もみあった。
●1/30(月) をもって 踊り場を抜けて 再度上昇に入ったと判断する。
恒例 留意点
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォロー」
●5・10MAをはさんでボラタイル、10500-1000 で1月中もみあった。
●1/30(月) をもって 踊り場を抜けて 再度上昇に入ったと判断する。
●1月は TOPIX 新値でクローズ。
●30分足の13・26MAに従って売買してみる。
●13MAのバウンド耐性は3回のようである。。。。が
●騰勢、イベント、月末、などによって変わる。
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。
●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。
●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。
●30分足の13・26MAに従って売買してみる。
●13MAのバウンド耐性は3回のようである。。。。が
●騰勢、イベント、月末、などによって変わる。
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。
●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。
●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。
月末は軽々に売って収益を削った。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。
明日のPV
410 350 310 ●11250 210 150 110
■サマリー
各社タイトル
明日のPV
410 350 310 ●11250 210 150 110
■サマリー
各社タイトル
・TOPIXが950ポイント回復、米景気と円安-輸出や素材主導
相場スズメ
・昨年秋の極端なリスクオフ状態からリスク要因が1枚1枚と剥がされてきており、
・それがタイムラグをおいて米国など実体経済の持ち直しへとつながっている
・グローバルな金融緩和状態の中で、数年単位での大きな相場が始まっている
…某投資信託の戦略運用部長コメント。 どうせ他人の金だと思うから給料払えるんだろうなー
・先週末、米雇用統計、1月の非農業部門の雇用者数は15万7000人増
・エコノミスト予想の中央値16万5000人増に届かなかったものの、
・昨年12月は19万6000人増、11月は24万7000人増へ上方修正された。
・ISMの1月の製造業景況指数は53.1と、前月の50.2から上昇。
・エコノミスト予想の中央値は50.7だった。
・項目別では新規受注が53.3と前月(49.7)を上回った。
・中国国家統計局と中国物流購買連合会が3日に発表した1月の非製造業購買担当者指数(PMI)も56.2と、
・昨年12月の56.1から上昇した。
・前週末の米国では、株式市場でダウ工業株30種平均 が5年ぶりに1万4000ドルを突破し、
・為替市場ではリスク選好の動きからドルが下落。円は対ドルで一時92円97銭と2010年5月以来の安値を更新した。
・きょうの東京市場では、おおむね92円台後半で推移した。
・東証1部の売買高は概算で44億5344万株、
・売買代金は同2兆3399億円。
・売買高の多さは、東日本大震災直後の11年3月16日以来。
・値上がり銘柄数は1029、値下がりは549。
先物の 5倍近く買ってる。。。。 ●軽々に売るなかれ。
・海外勢は3兆円近く日本株を買ってきており、大幅買い越しが続いている。好需給を指摘する声あり
だそうだ。
ユーロ危機まで売らなくっていいのだろうなあ。