2/7(木) 11300-450 で往来中

昨日からまた買い直し。
 
 
■■ 本日収支           なし
 
■■ 2月収支               699,154円
■■ 1月収支        4,017,845円 
 
■■ 2013年収支     4,716,999円 
  
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円    
 
225先物は昨ナイトから   11300-450   のレンジ  
 
 
■■03限  225ミニ     11383円×12枚  買建
 ■kabucom  11366×6枚
 ■rakuten   11400×6枚
 
11400-100 に薄く買い指値を入れている。
為替円安傾向続く、、、 
節分天井の声しきり、明日のミニSQを前にして 50億株商い。
12000トライだろうか?
 
■サマリー
各社タイトル
日経平均反落、業績失望のニコン、クボタ売り-売買50億株に
・反落、前日大幅高の反動や円安一服で利益確定売り
日経平均106円安と反落、出来高は11年3月15日以来の50億株超え
 
・今3月期業績計画を下方修正したニコンが大幅安、精密機器が業種別下落率のトップ。
・昨年10-12月期利益の不振が嫌気されたクボタをはじめ、機械株も安い。
・為替の円安一服、相場全般が前日急騰した反動を警戒する売りも出た。
・半面、銀行や証券など金融株は、景気回復や積極的な金融緩和の前倒し期待などで終日堅調。
・値上げ期待の広がった日本製紙グループ本社などパルプ・紙、運賃市況の下げ止まり期待で海運株も上げた。
 
資金金流入続くといったところか
 
    相場スズメ
・上昇ピッチの速さからテクニカル面では手じまおうという投資家はいる
・現在の為替水準が定着すれば、来期業績は上振れる可能性が出てくる。
・来期を見据えれば、株価の上値余地はある
    また
・調整があってしかるべきだが、急ピッチの上昇で買いそびれた投資家も少なくなく、下げたら買いたい向きが多い
   ストラテジストは
・グローバル株式投資戦略で日本株の選好順位を引き上げた。
日本株は少なくとも春まで上昇基調を維持する可能性が高い
 
東証1部売買高が概算で51億4000万株、
東日本大震災後間もない2011年3月15日(57億7715万株)に次ぐ歴代2位の高水準。
・売買代金が同2兆7716億円
東証1部値上がり銘柄数は708、値下がりは877。
 
あしたはSQなのだが、買う気満々であるコトよなあー
 
今日の下げは
・前日の400円高の反動や円安一服を背景に、利益確定売りに押された。
だけなのかもしれない
 
今夜はECB
欧州政治スキャンダルは相場への影響限定的な感じである。