2/27(水) バナンキのリップサービス↑イタリア不安↓ 建なし。

ダウ    13900   +116    バナンキ、リップサービス。資産買い入れ示唆? 住宅指標↑ 
 
昨夜、全玉埋めた後、24時からの急騰急落を見て、一時退避を決定。 

 11420    11430     11240     11260      -150     6.3万枚    7200億円
 
昨ナイト  320   450   270   330        から一旦はねて、下値再確認。
 
TOPIX   953.72  -13.05     31億株。 1.8兆円。                          
225現物   11253   -145    5MA-11401.4 ↓ 10MA-11373.4 → スプレッド +28 ヨボつくMA  
                      25MA-11191.88    +0.55% 乖離  割れる? 
                      +2σ-11728.02   +1σ-11459.95      
 
中期指標 225現物 週足    2MA-11319.0  5MA-11231.0  13MA-10698.62   2MAを割る
                    …昨日の数字間違ってるなあー  失礼しました
 
 
昨夜のコメントのとうり
■kabucom   売 →  買     総額       +67,769円
 
■■ 昨夜収支          67,769円      
 
■■ 2月収支       3,902,450円
■■ 1月収支        4,017,845円 
 
■■ 2013年収支     7,920,295円 
  
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円 
 
ナイト、  11285-240
 
持ち高  
■■03限  225ミニ    ×枚     売建    値()  含    万円
 ■kabucom  ×枚
 ■rakuten   ×枚
 
今日は休んだ!  オレって、天才!
 
kabucom  rakuten の キャッシュ持高  22,109,749円 である。 
今後の 入り方と、玉数を考えよう。
 
  恒例 留意点
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォロー」
●1月中、5・10MAをはさんでボラタイル、10500-1000 
●1/30(月) をもって 踊り場を抜けて、レンジ切り上げ。
●2月はレンジを切り上げ  11000 - 11500 で往来。 毎月500円のステップアップ?
出来高 2兆円相場つづく。 2/18(月)の週からいささか騰勢退潮? 
○2/25(月) 11600台突入。 理由は ダウ-14000、TPP前進、黒田東彦新総裁。 総がかりで 11600…
○2/27(水) 25MA-11191.88  +0.55 乖離。 崩れる??
  
●30分足の13・26MAに従って売買してみる。
●13MAのバウンド耐性は3回のようである。。。。が
●騰勢、イベント、月末、などによって変わる。
●しかし、売っては負けていた1月の羹に懲りて2月の膾を吹く日々である。
●13・26MAトレンド反転までに一昼夜半くらいか?
●デイは前ナイトの追認のようにも感じる。  
  
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
○ボラタイルである。 降りれるときに降りて収益確保
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。●チャンスはきっとある、いくらでも。

 
●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。
●売りたい売りたい売りたいが、しばらく様子見
 
明日のPV  
630      530      440      ●11340      250      150      060
 
 
■サマリー 
各社サマリー
日本株は続落、イタリア政局やユーロ安懸念-輸出、金融中心
・続落、イタリア不安や円高を嫌気し安値引け
日経平均144円安、安値引けに1万1300円割れ
 
・続落。イタリアの政局不透明感や為替のユーロ安・円高傾向懸念
・輸送用機器や電機など輸出関連株、銀行や証券、保険など金融株中心に売
・海外原油先物の下落を嫌気し、鉱業株も安い。
 
・米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長の発言を受け、
・早期の緩和解除をめぐる懸念が後退したことから前日の米国株は反発し、日経平均も小幅高でスタート。
・しかし、イタリア情勢やユーロ安、3月1日に迫った米歳出強制削減の発動期限も懸念材料となり
先物主導で売られた。
     みずほスズメ
・ユーロは、過度な安値が修正される中での戻りが急過ぎた。
リスクマネーがどう動くかはユーロの動きで説明がつく
日本株の動きは、「基本的に為替連動。為替がこうなると、若干リスク回避的な動きになる」
 
なんとなく、殴ってやろうかと思うコメントである。
 
     イタリア 
24、25両日に投票が行われたイタリアの総選挙は絶対多数勢力を生み出さず、政党指導者らは連立政権を樹立し、再選挙を回避しようと動き始めた。ただ、新議会が招集される3月15日までは公式の進展はなく、政治空白は避けられない状況となっている。米系格付け会社ムーディーズは、選挙結果でイタリア政治の不確実性が長期化する恐れがあり、信用力にマイナスとの見解をウェブサイトで示した。
 
 ・ユーロは、対ドルで一時1.3042と前日に付けた約7週ぶりの安値1.3018近辺での動き
・円は1ユーロ=119円52銭、1ドル=91円63銭まで買われ、
・きのうの東京株式市場の終値時点120円19銭、92円3銭に比べ強含んだ。
 
     伊政治空白を懸念、25日線意識
・海外主要国の株価指数は、投資家の短期的な採算コストを示す25日移動平均線を次々と割り込んでいる。
・みずほスズメ「ユーロ戻り鈍い。イタリアの政治空白が長引けばイタリア国債が売られ、スペインなどにも波及する
日本株も「25日線で下げ止まるかどうかを試す動きになる」と予想
・きょう終了時の日経平均の25日線は1万1192円、TOPIXは947.83。
 
なんとなく殴ってやろうかと…   クダらないコメントの時は「みずほ」を採用しているようである。
ブルームバーグ的に、「みずほは、バカ」とおもってるんだろうなー
 
・もっとも、相場のトレンドに変化が出たと見る市場関係者は少数派。
・昨年11月16日以降の日本株の上昇過程では25日線や75日線、200日線にタッチしない形で上昇してきた。
・「日々線とタッチしないことは、相場の強さを表す。
・成長戦略や4月の日本銀行金融政策決定会合を控え、ぶれていないアベノミクスに対する期待感は根強い
・」と、SMBC日興証券株式調査部の西広市部長は言う。
 
ははは
 
・下落が目立った保険について、みずほ証の倉持氏は「金利上昇や株高でこれまで買われてきたことから、その反動が出ている」との見方を示した。
 
みずほイジメ つづく… (笑)
 
東証1部の売買高は概算で31億1953万株、
・売買代金は同1兆8487億円。
・値上がり銘柄数は501、値下がりは1092。