3/8(金) SQ終わってさらに上。夜場12350。250枚売持で含▲700万円。

ダウ    14329   +33   過去最高値更新。 終日プラス圏。 新規失業保険 堅調。
 
大量ロスカットで迎えたSQ。安寄り―でもないが してから SOAR!!
MAはさんで揉み合う想定が崩れたのだからハッキリと愚行売り、買えよ!オレ!と思うが売っちゃうのよ。。
わはは、どうするんだ?
 
  12030     12230     12010     12220      +320     7.3万枚    8800億円
 
TOPIX   1020.50  +16.15       48億株。 3.9兆円。                         
225現物   12283   +315       5MA-11903.6 10MA-11699.6  スプレッド +204.0 口開く  
                         25MA-11460.28      +7.18乖離     
                         +2σ-12018.68   +1σ-11739.48 +2σの上3日目  
 
中期指標 225現物 週足  2MA-11944.5  5MA-11520.0  13MA-10937.77   
 
現物 7連騰。
2/27(水)ナイト安値-11200 から 7営業日 配当落ち入れると 1100円の上げ相場
週足で 600円上げは 2005年の11月12月を彷彿とさせる数字である。
2003年5月りそな救済で 8000→12000 リバウンド。その第二幕が
2005年8月からの12000ブレイクだった。 
 
 
■■ 本日収支          なし          
 
■■ 3月収支           ▲ 2,924,502円
■■ 2月収支       3,902,450円
■■ 1月収支        4,017,845円 
 
■■ 2013年収支     4,995,793円         800万円弱 から 400万円台にー (笑)
   
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円 
 
 
 
■■06限  225ミニ    112069×250枚     売建     引値(12220)  含損   ▲380万円
 ■kabucom 12050×125枚
 ■rakuten 12088×125枚

ナイトは 12280 まできた。 
含損は ▲ 530万円である。たまらんのうー (笑)
 
  恒例 留意点
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォローで上」だったが
○2/25(月)のアベオバ会談以降は5・10MAをはさむ展開を想定。短期でアゲンスト。で負けた。
○まだ売っている、バカである。
○ボラタイルだと思うので…思いたいので、スカッと安くならないかなと。。。(笑)
●1月中、5・10MAをはさんでボラタイル、10500-1000   1/30(月)再上昇 
●2月はレンジを切り上げ  11000 - 11500 で往来。 2/25(月)アベオバ上げで 11600 奪還
●3月は11500 - 12300 とえらい事になりにけり
出来高 2兆円相場つづく。
 
●30分足の13・26MAに従って売買。
●抜いて3本走ればトレンド転換。 期間は 1.5-2.5昼夜。
●だったが、、、かなりの買いバイアスがかかっている
●20000円相場への門口ならそのつもりで買い指標とするべきだろうなあー
売って負けててこういうこと書くのもナンだけど。
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。●チャンスはきっとある、いくらでも。
●ボラタイルである。 降りれるときに降りて収益確保
 
●軽々に売るなかれ。と書いても効果がないので
●買え!馬鹿!●買え!馬鹿!●買え!馬鹿!●買え!馬鹿!●買え!馬鹿!●買え!馬鹿!
 
●阿倍+東彦で「アベトン」相場と呼ぶのだそうだ。
●祭に売り向かった私がバカでしたー(笑) 

おっと12300台!! もう一度うってみようかなー   馬鹿だなー 
昨日の新値から +350 である。 あれ、証拠金がなくなった。  ははは。
含み損は今の高値 12345 で〆れば ▲ 700万円。
 
週明けのPV  
460      340      240      ●12120      020      900      800
 
■サマリー 
各社タイトル
日経平均7連騰でリーマン前夜の水準回復、景気期待と円安  
・7日続伸、日経平均はリーマン前の水準を回復 上げ幅300円超す
日経平均315円高、高値引けに1万2200円台乗せ、リーマン・ショック前水準に復帰
 
三社とも同じ。まあ、そうだろうなあ。
 
・米国の雇用改善傾向やユーロ圏経済の年内回復期待、国内の街角景気調査の改善がプラスに働き、
・1ドル=95円に乗せた円安も好感された。
・新規失業保険申請件数 は、前週比7000件減の34万件と1月19日終了週以来の低水準だった。
・予想の中央値は35万5000件への増加。
・変動の少ない4週移動平均は、前週比7000件減少の34万8750件と2008年3月8日以来の低水準。

・同日の米国株は、ダウ工業株30種平均 が0.2%高の1万4329ドル49セントと3日続けて過去最高値を更新した。
 
・一方、ECBのドラギ総裁は7日の理事会後の会見で、
・「世界経済が強さを増すことや当中銀の緩和的な金融政策姿勢に支えられ、
・13年中にユーロ圏の経済活動は段階的に回復するだろう」と述べた。
・欧米景気の先行き改善期待を背景に、為替市場では円安が進行、約3年半ぶりとなる1ドル=95円台に乗せた。
・円は対ユーロでも124円90銭台まで弱含んだ。前日の東証終了時は93円91銭前後、122円3銭前後だった。
 
     相場スズメ
・今週は日本の政策期待というよりも、海外発の好材料で相場水準が押し上げられてきた
・来週には日本銀行の次期総裁・副総裁候補の参院での所信聴取、
・政府が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加を正式表明する観測もあり、国内の好材料も待ち構えている
 
東証1部の売買高は概算で48億3677万株、
・売買代金 は3兆9378億円。
・SQ算出だった関係で、代金は08年6月13日以来の高水準に膨らんだ。
・騰落銘柄数は上昇1147、下落439。
 
・SQ値は  1万2072円98銭
・推定売買代金は約1兆3000億円
 
    ファストリ
日経平均寄与度の高いファーストリテイリング(9983)が大幅高に節目3万円を回復
・1銘柄で日経平均を約112円押し上げた。
日経平均における同社株の構成比率は10%を超えた。
先物買いなども強まっており、NT倍率が13年1月17日以来とな
る12倍台を回復するなど日経平均優位の展開が続いている。