3/22(金) 安値 12270▲300。ボラタイル。12368×125枚 買建
結局、12500台で 買いを埋めて、12485からうかうか買い下がり。
本日の▲300円安する不安定な週末も買い下がり。
本夕場でリバウンドして13MAに当たるところをいささかロスカット。
12430 12460 12270 12320 -250 7.4万枚 9100億円
TOPIX 1038.57 -19.53 29億株。 2.2兆円。
225現物 12338 -297 5MA-12444.2 10MA-12378.7 スプレッド +65.5
25MA-11864.56 +3.99乖離 ↓↓
+2σ-12787.42 +1σ-12325.99
中期指標 225現物 週足 2MA-12449.0 5MA-12034.4 13MA-11339.38 2MA下に入って終わる。
どう見ても来週は崩れる足だが、、、買っておく。
■■さて昨日、夕場から崩れだしたので、135枚全部埋め。
夕場
■kabucom 12338×45枚 買建 → 12550×15 埋 +283,552円
■■さて昨日、夕場から崩れだしたので、135枚全部埋め。
夕場
■kabucom 12338×45枚 買建 → 12550×15 埋 +283,552円
■kabucom 12338×30枚 買建 → 12540 埋 +239,035円(10枚)
+395,570円(20枚)
kabukom総額■ +1,637,762円
■rakuten 12334×60枚 → 12520 埋 rakuten総額■ +1,108,705円
■■ 昨日収支 2,746,467円 前述3/21のデイ+上記の3/21ナイトの総額
■■ 3月収支 ▲ 1,212,787円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 6,707,508円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
12600で埋めときゃ 後50や60… 反省
で、バカは 12485 から買い再開 今日のデイ 12270 ▲300クラッシュまで買い下がり。
持高増え過ぎ
■■06限 225ミニ 12368×125枚 買建 引値(12320) 含損 ▲60万円
■kabucom 12394×75枚
■rakuten 12328×50枚
夕場 13MA-12360 までリバウンドするので10枚ロスカット。詳細はコメント欄に書く。
恒例 留意点
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォローで上」
●1月中、5・10MAをはさんでボラタイル、10500-1000 1/30(月)再上昇
●2月はレンジを切り上げ 11000 - 11500 で往来。 2/25(月)アベオバ上げで 11600 奪還
●3月は阿倍+東彦で「アベトン相場」 11500 - 12600 13000の声 頻り
●3/1-13 、「アベトン祭」 に売り向かって▲630万円負け。
●出来高 2兆円相場つづく。3兆円もたまにある。2兆円以下は閑散相場。
●30分足の13・26MAに従って売買。
●抜いて3本走ればトレンド転換。 期間は 1.5-2.5昼夜。
●かなりの買いバイアスがかかっている
●1月2月と往来したが、3月は12月のように発散中。
●ボラタイルである。 降りれるときに降りて収益確保。
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
●3ヶ月どころか2005年は12か月。 バブル後半は24ヶ月である。
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。●チャンスはきっとある、いくらでも。
●トレンドフォローに徹するべし。
●かなりの買いバイアスがかかっている
○下値堅ければ 3/13(水)ナイトのように200-300円上げ。
○上値重くても 3/14(木)前場のように切り返し 200円上げ。
○急落すれば 3/15(金)のように デイだけで 250上げ。
○明けて 3/18(月)はダウ▲25に対して▲340、ボラタイルである。
○その3/18(月)夜場には+200円という強さ。
○3/19(火)もナイトで 12300 を切って 春分はさんで 3/21(木)には 12600 弱。ぼらぼら。
○で翌 3/22(金)のデイは 12270まで ▲300 ぼらぼら。
●ロスカットは名誉の負傷である。 買ってダメなら切れ! ヘタとして買い勝つのである!
●名誉あるヘタとして勝て!
明日のPV
660 560 470 ●12370 280 180 090
■サマリー
各社タイトル
・日本株3日ぶり反落、午後崩れ全33業種安い-欧州不安、円高
・大幅反落、キプロス情勢めぐる懸念で安値引け
・経平均297円安、安値引けに1万2400円割れ、先物主導で一段安
660 560 470 ●12370 280 180 090
■サマリー
各社タイトル
・日本株3日ぶり反落、午後崩れ全33業種安い-欧州不安、円高
・大幅反落、キプロス情勢めぐる懸念で安値引け
・経平均297円安、安値引けに1万2400円割れ、先物主導で一段安
・キプロス情勢や景気指標悪化を背景とした欧州債務問題の不透明感に加え、為替の円高を嫌気
相場スズメ
・ECBの緊急流動性供給期限が迫る中で、キプロスはそれまでに何らかの対応策をせざるを得ない
・ロシアの支援が得られなければ、同国の不透明感は高まる
・短期資金繰りが悪化すると、金融不安が広がる恐れがある
カブドットコム・スズメ
・キプロス情勢が連騰後に休みたい言い訳にされたとし、
・「日本の景気や企業業績は、これから尻上がりに良くなっていく。相場のトレンドに変化はない」と見ている。
・ECBは21日、キプロスが25日までに救済策で国際債権団と合意できなければ、銀行への緊急流動性支援は同日までで打ち切ると表明した。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、キプロスの長期ソブリン信用格付けを1段階引き下げた。
21日に発表された欧州経済指標では、3月のドイツ製造業景気指数 が事前予想に反し低下し、ユーロ圏のサービス業と製造業を合わせた経済活動の縮小ペースはエコノミスト予想に反し悪化した。
黒田総裁会見
・一方、日本銀行の黒田東彦総裁は21日夜、就任会見を行い、物価上昇率2%の目標について
・「達成すべきであるし、達成できると確信している」と述べるとともに、達成できるまで可能な限りあらゆる手段を講じていくとの決意を示した。
・これまで通りの路線で、新しい内容はなく、きょうの日本株の押し上げ要因にはならなかった。
・「達成すべきであるし、達成できると確信している」と述べるとともに、達成できるまで可能な限りあらゆる手段を講じていくとの決意を示した。
・これまで通りの路線で、新しい内容はなく、きょうの日本株の押し上げ要因にはならなかった。
対外及び対内証券売買契約等の状況
・海外投資家は出遅れ銘柄を丹念に買っているとの見方もある。
・財務省が22日に発表した3月10日―3月16日の対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)によると、対内株式投資は4719億円の資本流入超となった。メジャーSQ(特別清算指数)算出に伴う特殊要因があった前週分(1兆1219億円の資本流入超)と比べれば減少したものの、高水準を維持しており「海外勢の買い意欲は健在とみてよさそう」(大手証券)との声が出ていた。