4/15(月) 13200台で買い埋め。80万収益。

週末ダウ  14865    ほぼ UC   終日ダウンサイド。

円相場は、97円台127円台と急落。
13400前後の週末の売りを利益確定予定。 


13400    13410    13260     13340      -160     8.4万枚   1兆1000億円

日経平均   13,275.66    -209.48   -1.55%  
TOPIX     1,133.99   -14.58    -1.27%

売買高 423,014万株    売買代金 3,078,670百万円   高くっても安くってもよく出来る


昨夜来 13370-410 あたりで売った 90枚を デイ&ナイト早い時間に 13260-90 で買埋

■■ 週末来収支         812,820円

■■ 4月収支           886,269円     
■■ 3月収支         ▲ 230,704円     
■■ 2月収支        3,902,450円
■■ 1月収支        4,017,845円 

■■ 2013年収支     8,575,860円   

■■ 2012年収支  ▲13,933,001円 

持高
■■06限  225ミニ  12694×80枚  売建     引値(13340)  含 ▲520万円
■kabucom 12503×40枚   
■rakuten 12885×40枚

ナイトは19時に 13210で底打ち… 煙草を買いに行くと下がるんだよなー
あと50円、40万円くらいは楽に取れたのに残念。

21時からのリバウンドを売り直し。  
■rakuten 13265、80×各10枚 

さてそろそろダウ開場、買ってきたパソコンの設定をしなくっちゃ。   


■サマリー  
各社タイトル
・TOPIX9日ぶり反落、資源や輸出主導-市況安、米中統計
・続落、円安一服や中国マクロ指標下振れで
日経平均は続落、引けにかけ先物に大口売り

・TOPIXが9営業日ぶりに反落。米国の消費統計の低調を受けた国際商品市況の下落、為替の円安一服を嫌気
・中国の経済統計が予想を下回ったことも押し下げ要因となった。

アリアンツ・スズメ
・米国で直近の雇用関連指標が振るわず、個人消費への悪影響を懸念していたが、小売売上高の不振がそれを裏付けた
・中国の経済統計がさえなかった点もネガティブ要因で、「中国景気は底打ちしたものの、回復力の弱さが気掛かり」

とくに独逸らしいコメントでもない。

・米商務省が12日に発表した3月の小売売上高 は前月比0.4%減少と、マイナス幅は9カ月ぶりの大きさを記録
エコノミスト予想の中央値は前月比横ばい。百貨店や電気製品販売店の弱さが目立った。
・4月のトムソン・ロイターミシガン大学消費者マインド指数 も72.3と、4カ月ぶりに低下した。

ミシガン大学になんだかいろんなものがついて、東京三菱三和東海みたいになっている。(笑)


・低調な米経済指標に加え、米財務省が為替報告書で、日本に対し通貨安競争の回避を求める方針を示したことなども影響し、
・日本時間15日の為替市場で一時1ドル=97円55銭、1ユーロ =127円56銭と
・前週末12日の東京株式市場終了時の99円49銭前後、130円38銭前後から円高が進んだ。

・日本時間午前11時に中国で、同国の1-3月期の国内総生産(GDP)や3月の鉱工業生産、都市部固定資産投資が発表された。
・GDPは前年同期比7.7%増と、8%増だった市場予想中央値を下回り、鉱工業生産と都市部固定資産投資も市場予想に対し未達。
・景気の先行き不透明感から、きょうの中国上海総合指数 は3日続落の動きとなった。

チャイナの数字は実体というより当局のメッセージである。買うなってことなのかもしれない。

     G20
・18日からのG20を前に、米国が円安をけん制したことで、G20では日本の為替政策について何らかの言及があるかが注目
・市場では「G20までは円安に振れづらく、日経平均は今週いっぱい調整する可能性がある」(みずほ証券・シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)との声
・短期的な過熱感もあり、日経平均は今週1万3000円を少し割る水準まで下がる可能性があるという。

     わはは!そうなの?うれしいなあ

・ただし先高期待も依然として健在で、個人投資家を含めた押し目買いや出遅れ株への物色もみられた。

    どっちなんだ、お前ロイターのくせに日経新聞か!

東証1部の売買高は概算で42億3014万株、
・売買代金は3兆787億円。
・騰落銘柄数は下落1163、上昇471。