5/13(月) 14800 買場探し中。
ダウ 15118 +35 週末のＮＹは再度、高値更新。
週末ロスカットして、指数はシグナルを待つことにしたので本日は現物取引のみ。
指数先物シグナルは、休憩２昼夜＋１３・２６ＭＡを上向ブレイク。
この地合いならそれだけでいいだろう。
現物は 好決算＋株式分割 というまっちさんモデルで物色したが
8897 タカラレーベ 経常 ＋４７％ ＋ 増配 ＋ ４分割 ＋自社株買いのグランドスラム（笑）を取り逃した。
840 750 690 ●14600 540 450 390
PV上記にして 本日は 高いところで １３０円幅
14780 14860 14730 14820 ＋160 7.4万枚 １兆1000億円
１兆円つくって、安値Ｈ２→高値はＨ３超え。 文句なしに強い。 売らなかったのはエラかった。（笑）
明日のＰＶ
000 930 870 ●14800 740 670 610
日経平均 14,782.21 +174.67 +1.20%
TOPIX 1,232.20 +21.60 +1.78%
売買高 530,085万株 売買代金 4,127,264百万円 値上り 945、値下り 682、変わらず 86
本日は TOPIXコアや大型の値上がり率が高かった。
現物の長期買い資金が流入してきた印象だ。
本日取引なし。
■■ ５月収支 ▲１５，７９８，５４６円
■■ ４月収支 ▲１，６０２，４０８円
■■ ３月収支 ▲ ２３０，７０４円
■■ ２月収支 ３，９０２，４５０円
■■ １月収支 ４，０１７，８４５円
■■ ２０１３年収支 ▲９，７１１，３６３円
■■ ２０１２年収支 ▲１３，９３３，００１円
持高 なし
■■06限 225ミニ ×枚 建 引値（） 含 万円
■kabucom ×枚
■rakuten ×枚
資金量かわらず
■kabucom ２，１２３，１１９円
■rakuten ２，３５４，００２円
さて、２０－３０枚で１００円とれそうな上げタイミングを探そう。
■サマリー
各社タイトル
・日本株連騰、Ｇ７後の円安で収益上振れ期待－輸出、金融買い
・大幅続伸、円安で1万4800円台を一時回復し年初来高値
・日経平均は年初来高値を更新後、様子見気分が広がる
・Ｇ７財務相・中央銀行総裁会議で円安を当面容認する姿勢が示され、為替市場で円安が進んだ
・自動車や機械、電機など輸出関連株が高く、証券や銀行など金融株の上げも目立った。
セゾン・スズメ
・ユーロ圏やオーストラリアなど各国で再び利下げブームが到来しており、ますます流動性相場の様相が強まっている
・歴史的な上昇相場は続いているが、日本株は出遅れ修正の側面が大きく、バリュエーション面での割高感はそれほどない
・日本時間13日のドル・円相場は、朝方に一時１ドル＝102円台前半まで円安が進行。
・前週末の東京株式市場終了時は101円ちょうど近辺だった。
・東証１部の売買高は概算で53億85万株、
・売買代金は４兆1273億円、売買代金は４月５日以来の４兆円乗せ。
・値上がり銘柄数は945、値下がり682。
・国内新興市場では、ジャスダック指数 が2.9％高の102.01と続伸し、
・06年７月以来となる100ポイントを回復した。
・今週米国で米４月生産者物価指数、米５月ニューヨーク連銀製造業景況指数などの経済発表が予定されているが、
・「弱めの数値となるとの見方が多く、ドル・円相場の円安傾向が一服する可能性もある」（中堅証券）との声
・また、日経平均株価の日足チャート上で、ボリンジャーバンドのプラス２シグマを超えたことで
・「４月上旬のような調整に入る可能性もある」（同）とみていた。
週末ロスカットして、指数はシグナルを待つことにしたので本日は現物取引のみ。
指数先物シグナルは、休憩２昼夜＋１３・２６ＭＡを上向ブレイク。
この地合いならそれだけでいいだろう。
現物は 好決算＋株式分割 というまっちさんモデルで物色したが
8897 タカラレーベ 経常 ＋４７％ ＋ 増配 ＋ ４分割 ＋自社株買いのグランドスラム（笑）を取り逃した。
840 750 690 ●14600 540 450 390
PV上記にして 本日は 高いところで １３０円幅
14780 14860 14730 14820 ＋160 7.4万枚 １兆1000億円
１兆円つくって、安値Ｈ２→高値はＨ３超え。 文句なしに強い。 売らなかったのはエラかった。（笑）
明日のＰＶ
000 930 870 ●14800 740 670 610
日経平均 14,782.21 +174.67 +1.20%
TOPIX 1,232.20 +21.60 +1.78%
売買高 530,085万株 売買代金 4,127,264百万円 値上り 945、値下り 682、変わらず 86
本日は TOPIXコアや大型の値上がり率が高かった。
現物の長期買い資金が流入してきた印象だ。
本日取引なし。
■■ ５月収支 ▲１５，７９８，５４６円
■■ ４月収支 ▲１，６０２，４０８円
■■ ３月収支 ▲ ２３０，７０４円
■■ ２月収支 ３，９０２，４５０円
■■ １月収支 ４，０１７，８４５円
■■ ２０１３年収支 ▲９，７１１，３６３円
■■ ２０１２年収支 ▲１３，９３３，００１円
持高 なし
■■06限 225ミニ ×枚 建 引値（） 含 万円
■kabucom ×枚
■rakuten ×枚
資金量かわらず
■kabucom ２，１２３，１１９円
■rakuten ２，３５４，００２円
さて、２０－３０枚で１００円とれそうな上げタイミングを探そう。
■サマリー
各社タイトル
・日本株連騰、Ｇ７後の円安で収益上振れ期待－輸出、金融買い
・大幅続伸、円安で1万4800円台を一時回復し年初来高値
・日経平均は年初来高値を更新後、様子見気分が広がる
・Ｇ７財務相・中央銀行総裁会議で円安を当面容認する姿勢が示され、為替市場で円安が進んだ
・自動車や機械、電機など輸出関連株が高く、証券や銀行など金融株の上げも目立った。
セゾン・スズメ
・ユーロ圏やオーストラリアなど各国で再び利下げブームが到来しており、ますます流動性相場の様相が強まっている
・歴史的な上昇相場は続いているが、日本株は出遅れ修正の側面が大きく、バリュエーション面での割高感はそれほどない
・日本時間13日のドル・円相場は、朝方に一時１ドル＝102円台前半まで円安が進行。
・前週末の東京株式市場終了時は101円ちょうど近辺だった。
・東証１部の売買高は概算で53億85万株、
・売買代金は４兆1273億円、売買代金は４月５日以来の４兆円乗せ。
・値上がり銘柄数は945、値下がり682。
・国内新興市場では、ジャスダック指数 が2.9％高の102.01と続伸し、
・06年７月以来となる100ポイントを回復した。
・今週米国で米４月生産者物価指数、米５月ニューヨーク連銀製造業景況指数などの経済発表が予定されているが、
・「弱めの数値となるとの見方が多く、ドル・円相場の円安傾向が一服する可能性もある」（中堅証券）との声
・また、日経平均株価の日足チャート上で、ボリンジャーバンドのプラス２シグマを超えたことで
・「４月上旬のような調整に入る可能性もある」（同）とみていた。
