5/15(水) 15000。夜場は 15200。 買い!!(笑)

ダウ 15215  +123   最高値更新つづく。「中銀の金融緩和が株式相場を後押しするとの期待感」「大型株などに買い」
金融緩和、いわゆる流動性相場継続ということらしい。



15010    15120    15010     15090     +290     9.3万枚   1兆4000億円  

15000示現!  1.4兆円おみそれしましたー  (笑)

明日のPV
220      170      110      ●15060      000      950      890


日経平均 15,096.03 +337.61 +2.29%
TOPIX 1,252.85 +22.05 +1.79%
売買高 575,284万株      売買代金 4,470,109百万円     値上り 635、値下り 1,011、変わらず 65

デイ引け味がいいので、30円いや50円は来るよねーと買い建て。
高いナイト寄り見てなかったが一気に伸びもしないので一旦埋め
再度上に来たので小掬い

■両口座  15085×20枚 買 → 15090  埋   +7,984円
■kabucom 15135×10枚 買 → 15165  埋  +29,034円 


■■  本日収支            37,018円   

■■ 5月収支        ▲15,761,528円
■■ 4月収支          ▲1,602,408円    
■■ 3月収支           ▲ 230,704円     
■■ 2月収支          3,902,450円
■■ 1月収支          4,017,845円 

■■ 2013年収支    ▲9,674,345円   

■■ 2012年収支   ▲13,933,001円 

持高 
■■06限  225ミニ  ×枚  建     引値()  含 万円
■kabucom ×枚   
■rakuten ×枚

■5/10時点 資金量
■kabucom  2,123,119円  
■rakuten  2,354,002円

このあいだ、冗談で倍返しで日経平均 7万円って書いたけど、
1991年頃でも2000年には7万円?そりゃそうだろ? てー 話は普通にしていたのである。

国家は貨幣もつくれば消しもするのである。
平均株価を10倍や100万倍に出来ないわけはないのである。
日経平均100億円とかになればデノミだろうけどねー (笑)

■サマリー  
日経平均が1万5000円回復、輸出関連主導-円安、リスク志向
・大幅反発、円安で主力株買われ5年4カ月ぶり1万5000円回復
日経平均337円高、大幅反発に5年4カ月ぶり1万5000円大台乗せ

・欧米の株高で海外勢を中心に投資家のリスク許容度が高まる中、円安による収益上積み期待が広がった。
・33業種では自動車含む輸送用機器、電機が上昇率1、2位。輸出関連株が相場全体をけん引した。 

スズメ
・投資家は総じて日本株に対し強気になっており、
・この上昇相場は消費税増税の影響が意識される10月くらいまでは続く可能性が高い
・グローバル比較で見た割高感はあるものの、円安進行で企業業績が改善するとみられている

すくなくとも7月の参院選挙まではつづくのだろう。
そろそろ、参院選挙に向けてマスキング記事が出るはずである。
芸能ニュースは疎いのだが、過去には大学生大麻のりぴーラリぴーなどが使われていた。

海老蔵シャブ蔵!などがいいんだろうけど、うまくスケジュールできなければ
清水健太郎番が売人を動員するだろう。
マスキングニュース担当の中でも、シャブ&大麻班は飛ぶ鳥を落とす勢いのはずである。


・前日の海外株式市場では、ドイツDAX と米S&P500種株価指数 が史上最高値を更新
・世界的な金融緩和を背景とした流動性相場が継続。

・また為替市場では、米景気の改善期待などからドルが買われ、
・きょうの東京市場のドル・円相場は1ドル=102円台前半で推移。
・前日の東京株式市場終了時は101円38銭だった。

・米BOAメリルリンチが毎月行う世界のファンドマネジャー調査によると、
・5月は日本株のオーバーウエートが5カ月連続で上昇し、
・前月に続き日本株は今後最もオーバーウエートしたい市場、企業収益見通しが最も明るい市場
・「昨年12月のように海外投資家からの問い合わせは再び増加している」SMBC日興証券

値下がり銘柄優勢、小型株は弱い
東証1部の騰落銘柄数を見ると、値下がりが1011と値上がりの635を上回り、指数の強さとは異質の動き
・規模別指数では大型株指数 の2.5%高に対し、小型株指数 は1.8%安、
・一部の時価総額上位銘柄が相場全体を引っ張った

銀行堅調、不動産軟調
・売買代金上位では、三菱UFJ、三井住友など大手銀行株も上昇。三菱UFJは、増配報道。
・その他金融、建設、不動産、サービス、倉庫・運輸関連、電気・ガスなど9業種が下落。
・不動産については、今週に入ってからの国内長期金利の急上昇が今後の市況に与える影響懸念

東証1部の売買高は概算で57億5284万株、
・売買代金は4兆4701億円、

い示現像場
日経平均は大型連休明け以来、1週間あまりで1000円近く上昇。
・出遅れ銘柄が買われた後は、主力株が物色されるなど循環相場が続いている。
・市場では「大手外資系証券の先物買い越しが続いていることがマーケットで話題になっている」(国内証券)


ナイトで買ってコスってみた。
25MA乖離率10%とすると 15200円弱で一旦休憩だと思ったのだがー

■21:20   15110   15235   15075   15220    +135   

衰えず(笑) 19:30からこの2時間ばかり 15200の上で膠着中。