5/16(木) 15200→14900、利益確定。建埋リハビリ。
ダウ 15275 +60 最高値連続更新。 止まらない。
15180 15190 14880 15070 -20 12万枚 1兆8000億円
昨夜の高値 15240には届かず、高寄り300円下げ、14:30からリバウンド。
明日のPV
590 390 280 ●15080 970 770 660
デイは昼頃買ってみて小掬い。
デイ引け味がよくない気がして売ってみたが、ナイトで13・26MAをブレイクしたがってる気もして埋め。
さらに、19:00 ブレイク+3本を確認して新規買い。
■kabucom 15100×10枚 日計り買い持ち中。一度は、15140まであったが伸びず。21時GCのMAの上でたゆたう。
■■ 本日収支 26,538円 ↑以外 35枚の建て埋め
■■ 5月収支 ▲15,734,990円
■■ 4月収支 ▲1,602,408円
■■ 3月収支 ▲ 230,704円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 ▲9,647,807円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
持高
■■06限 225ミニ ×枚 建 引値() 含 万円
■kabucom ×枚
■rakuten ×枚
■5/10時点 資金量
■kabucom 2,123,119円
■rakuten 2,354,002円
大負けの後のビビって建てない状態になってないか?買ってみた。
売りも買いも建ても埋めも今のところスムース?かな。
デイの引け成り買いをデイの想定と違う気がして夕場早々に埋めたのはよかった。
■サマリー
・日本株反落、過熱や決算受け銀行、内需安い-マザーズ連日安
・反落、年初来高値更新後は利益確定売り
・日経平均58円安、急速に下げ渋り1万5000円台維持
・急ピッチの上昇に対する警戒感、今期純利益の減益を計画した3大金融グループを中心に銀行株に売
・小売やサービス、建設など相対的に内需関連株が安い。
・規模別では小型株の下げが顕著で、新興市場の東証マザーズ指数は連日の大幅安
スズメ
・足元の中小型株の売られ方を見る限り、信用買いをしていた個人投資家の逆回転が始まった可能性
・相場は短期的な調整に入った可能性
・ただ、政府の成長戦略への期待や乗り遅れた海外投資家の買いは継続することから、
・下げ幅は5-10%にとどまるとの見方
その他
・市場からは「直近の急ピッチな上昇で過熱感があるのは確かだが、先高観を変えるほどの材料はない。
・あすは今晩の米国市場や為替動向など外部環境次第ではあるが、仮に調整が続いても目先的な短期調整
・一方、外部環境が良好であれば再度上昇してもおかしくはない」(オンライン証券)との声
・独DAX 、米S&P500種株価指数 が連日で史上最高値を更新
・海外株堅調の流れを受け、きょう朝方の日本株は続伸して開始。
・ただ、日経平均が前日に5年超ぶりに節目の1万5000円を回復していた反動もあり、
・損益確定売り、マイナスに転換。午後半ばにかけ下値を探る動き、下げは一時200円超
・騰落レシオ は15日時点で128%。ここ数日低下しているものの、なお買われ過ぎを示す120%を上回る。
・TOPIXと25日移動平均線の上方乖離(かいり)率も前日時点で7.9%と、過熱を示す5%を上回り、
・RSI (相対力指数)なども目先過熱圏の状況にあった。
・取引開始前に内閣府が発表した1-3月期GDP速報値は、前期比年率3.5%増
・エコノミスト予想の中央値2.7%増を上回った。
・安倍政権の経済政策運営を受けたマインドの改善により、全体の6割を占める個人消費が 同0.9%増
・東証1部の売買高は概算で51億3823万株、
・売買代金は4兆836億円、
・値上がり銘柄数は379に対して値下がり1290。
15180 15190 14880 15070 -20 12万枚 1兆8000億円
昨夜の高値 15240には届かず、高寄り300円下げ、14:30からリバウンド。
明日のPV
590 390 280 ●15080 970 770 660
デイは昼頃買ってみて小掬い。
デイ引け味がよくない気がして売ってみたが、ナイトで13・26MAをブレイクしたがってる気もして埋め。
さらに、19:00 ブレイク+3本を確認して新規買い。
■kabucom 15100×10枚 日計り買い持ち中。一度は、15140まであったが伸びず。21時GCのMAの上でたゆたう。
■■ 本日収支 26,538円 ↑以外 35枚の建て埋め
■■ 5月収支 ▲15,734,990円
■■ 4月収支 ▲1,602,408円
■■ 3月収支 ▲ 230,704円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 ▲9,647,807円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
持高
■■06限 225ミニ ×枚 建 引値() 含 万円
■kabucom ×枚
■rakuten ×枚
■5/10時点 資金量
■kabucom 2,123,119円
■rakuten 2,354,002円
大負けの後のビビって建てない状態になってないか?買ってみた。
売りも買いも建ても埋めも今のところスムース?かな。
デイの引け成り買いをデイの想定と違う気がして夕場早々に埋めたのはよかった。
■サマリー
・日本株反落、過熱や決算受け銀行、内需安い-マザーズ連日安
・反落、年初来高値更新後は利益確定売り
・日経平均58円安、急速に下げ渋り1万5000円台維持
・急ピッチの上昇に対する警戒感、今期純利益の減益を計画した3大金融グループを中心に銀行株に売
・小売やサービス、建設など相対的に内需関連株が安い。
・規模別では小型株の下げが顕著で、新興市場の東証マザーズ指数は連日の大幅安
スズメ
・足元の中小型株の売られ方を見る限り、信用買いをしていた個人投資家の逆回転が始まった可能性
・相場は短期的な調整に入った可能性
・ただ、政府の成長戦略への期待や乗り遅れた海外投資家の買いは継続することから、
・下げ幅は5-10%にとどまるとの見方
その他
・市場からは「直近の急ピッチな上昇で過熱感があるのは確かだが、先高観を変えるほどの材料はない。
・あすは今晩の米国市場や為替動向など外部環境次第ではあるが、仮に調整が続いても目先的な短期調整
・一方、外部環境が良好であれば再度上昇してもおかしくはない」(オンライン証券)との声
・独DAX 、米S&P500種株価指数 が連日で史上最高値を更新
・海外株堅調の流れを受け、きょう朝方の日本株は続伸して開始。
・ただ、日経平均が前日に5年超ぶりに節目の1万5000円を回復していた反動もあり、
・損益確定売り、マイナスに転換。午後半ばにかけ下値を探る動き、下げは一時200円超
・騰落レシオ は15日時点で128%。ここ数日低下しているものの、なお買われ過ぎを示す120%を上回る。
・TOPIXと25日移動平均線の上方乖離(かいり)率も前日時点で7.9%と、過熱を示す5%を上回り、
・RSI (相対力指数)なども目先過熱圏の状況にあった。
・取引開始前に内閣府が発表した1-3月期GDP速報値は、前期比年率3.5%増
・エコノミスト予想の中央値2.7%増を上回った。
・安倍政権の経済政策運営を受けたマインドの改善により、全体の6割を占める個人消費が 同0.9%増
・東証1部の売買高は概算で51億3823万株、
・売買代金は4兆836億円、
・値上がり銘柄数は379に対して値下がり1290。