5/22(水) デイ15700タッチ、夕場そうそう 15800へ。30万円勝ち。

ダウ 15387   +52    最高値を更新。今夜23時のバナンキ証言とFed公表は気にしてないのかな。

昨日の「上放れ二つ赤」を30枚持ってオーバーナイトというかモーニング。

15400台  →  15500半ばで前場に降ろす。
後場から 15700 超えてホゾを噛む。 (泣)

引けに 15650前後で20枚買って 15685で降り。
今日はこれから京都。京都からの帰り道に大損をよくするので持ち玉をなくした。
とおもったら 15740 再度ホゾを噛む。 (泣)


15470    15720    15460     15670     +270     9.4万枚   1兆4600億円  

無事これ名馬。とり損なったが損したわけではないので悔しがらないことにしよう。
毎日、5万10万20万50万100万200万500万と勝っていけるようにしよう。

日経平均 15,627.26 +246.24 +1.60%
TOPIX 1,276.03 +5.64 +0.44%

売買高 638,067万株     売買代金 3,973,218百万円   値上り 743、値下り 853、変わらず 116

連日の4兆円。 18000台までは ただに ただに ホールドだけでいいのいのかもしれない。


960      840      700      ●15580      440      320      180


 ■■  本日収支           377,505円   昨日からの30枚で30万、D→N 20枚で6万。

■■ 5月収支        ▲15,168,958円
■■ 4月収支          ▲1,602,408円    
■■ 3月収支           ▲ 230,704円     
■■ 2月収支          3,902,450円
■■ 1月収支          4,017,845円 

■■ 2013年収支    ▲9,081,775円   

■■ 2012年収支   ▲13,933,001円 

持高 なし
■■06限  225ミニ  ×枚  建     引値()  含 万円
■kabucom ×枚   
■rakuten ×枚

■5/10時点 資金量                5/22時点            期間8営業日
■kabucom  2,123,119円        2,553,073円
■rakuten  2,354,002円        2,553,636円
合計  4,477,121円        5,106,709円          収支     +629,588円

 
只今 17:30 ナイト寄りから1時間を経ずして 15800まで来た。
ああ、昨日の 15400台30枚ホールドしておけばー1日何度もホゾを噛むのである。
こういう相場があと1-2年つづくのだろう上へも下へも。キチンと取っていく努力をしよう。

■サマリー
日本株4連騰、米緩和長期化期待や日銀会合通過で買い安心-電機高い
・4日続伸し年初来高値、1万5700円を一時回復
日経平均246円高先物主導で一段高、一時1万5700円台乗せ

・米金融緩和の長期化観測に加え、日本銀行金融政策決定会合後の金利・為替市場が安定したこともイベント通過に伴う安心感につながった。

しんきんスズメ
・先高観が強いことからマーケットは買いの切っかけを待っていた
・日銀会合後の金利は安定。政策の現状維持が円高につながる懸念があったが、為替も落ち着いている

・米セントルイス銀ブラード総裁は21日、フランクフルト講演で米金融当局が債券購入を続けるべきだと述べ、
・それは予想より緩慢な景気回復を支えるために政策当局者にとって最善の選択肢だからだとの見解を示した。
・米国時間22日は、バーナンキ議長が上下両院合同経済委員会で経済見通しについて証言する予定。

・「米金融緩和が継続すれば米景気は悪化へは向かわず、日米欧の低金利状態やカネ余りは続くことから、日本株にもプラスに働く」
・「市場はバーナンキ議長が量的緩和第3弾(QE3)を縮小せず、維持する可能性が高いとみている」

・日銀はきょうの金融政策決定会合で、政策の現状維持を全員一致で決定した。
・「マネタリーベースが年間約60兆-70兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う」との方針を据え置いた。

・声明では長期金利についての言及はなかった。
・会合結果発表後の午後の長期金利は一時0.90%と15日以来の0.9%に乗せたが、その後は0.8%台での動きとなった。
外国為替市場でも、円が対ドルで一時102円30銭台まで上昇する場面があったが、
・その後は102円台後半で推移。両市場が混乱しなかったことから、株価指数先物主導で日本株の上げ幅は拡大した。

東証1部の売買高は概算63億8067万株、
・売買代金は同3兆9732億円。
・売買高は歴代2位の大きさだった。
・値上がり銘柄数は743、値下がりは853。


今夜のバナンキ、6月Fedを占うものになるそうだ。
出口戦略に言及した場合ドル円は104円、これまでどうりなら100円割れと
上記コメントとは逆の見通しもマーケットスピードのフィスコ解説にあった。