6/28(金) 反転上昇? 13700。 抜ければリバウンド。

ダウ  15024  +114  3日続伸。FRB当局者の発言、早 期に量的緩和縮小懸念が後退した

しくしく
あら、誰か泣いているわ。 まあ、坊やどうしたの。  売埋ロスカット → 急騰  は慣れてるでしょ。
しくしく
ね、ナニをやってもダメな人間だからって気にしちゃダメよ。死ぬまでツキがないだけ。 オワってるだけよ。

おねえさん、今日はいちだんと キツいっすねー。  (泣)(笑)
あら、ご挨拶ね。 あなたの思ってることを言ってあげただけなのに。


13380     13740     13340     13640     +370    6.6万枚

日経平均 13,677.32 +463.77 +3.51%
TOPIX 1,133.84 +35.01 +3.19%

売買高 319,097万株     売買代金 2,607,804百万円     値上り 1,602、値下り 82、変わらず 28


出来高伴わず急騰、6/5 6/10 高値に並んだ。 7月のレンジ上限に達したように見える。
日足は 二日前DCした25・75MAを上に抜けた。 リバウンド局面入りに見える。
週足は 上値を押さえてた5MAを超えて 13MAに到達。ここまででいっぱいに見える。


もう一値 ここをぬければ買わねばならぬ 7月の 参院選のことを思はば    従一位太政大臣 藤原道長

■東京株式市場・大引け日経平均1カ月ぶり高値、米QE縮小懸念後退 今年3番目の上げ幅

日経平均
終値      13677.32 +463.77
寄り付き    13383.92
安値/高値   13354.7─13724.44
東証出来高(万株) 319097
東証売買代金(億円) 26078.04

東京株式市場で日経平均は大幅続伸。今年3番目の上げ幅を記録し、終値は5月31日以来、約1カ月ぶりの高値水準となった。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受けて米量的緩和(QE)縮小に対する懸念が後退。米株高など外部環境の好転をきっかけに買い意欲が高まり、日経平均は一時500円超上昇した。月末を意識したドレッシング買いとの指摘や、海外ヘッジファンドによるヘッジなしの現物買いも観測された。28日発表の鉱工業生産上振れや上海株の底堅い値動き、一時1ドル99円台に進んだ円安なども株価上昇を支援した。

日経平均がテクニカルな節目を一気に上抜いたことで、7月相場への期待が高まっている。立花証券・顧問の平野憲一氏は「25日移動平均線(1万3291円08銭=28日)、75日移動平均線(1万3418円98銭=同)を突破し、6月11日の高値1万3584円31銭を超えたことで、テクニカル上は調整が完了したとの見方が強い。7月参院選に向けて株高が続くとみられ、安倍相場・第2弾の幕開けに期待がかかる」と述べた。指数が大幅高となった一方、東証1部の売買代金が2兆6078億円とさほど膨らまず、「調整が一巡し、売り物が少なってきたことの証左」(国内証券)との声もあった。

東証業種別株価指数は全33業種が上昇し、不動産業が値上がり率トップ。三井不<8801.T>や住友不 は4%超値上がりした。三菱UFJ や野村 など金融株も堅調。円安進行を受けてトヨタ自 やソニー も高い。コマツ<6301.T>やクボタ など中国関連株も上昇した。指数寄与度の高い銘柄も買われ、ファーストリテ は1銘柄で日経平均を79円押し上げた。

東証1部騰落数では、全体の93%にあたる1602銘柄が上昇し全面高。値下がりは82銘柄、変わらずが28銘柄だった。


夕場は再度 ↑ 13700 に入ってきた。

写真は 綾瀬はるか  綺麗になったなあー    ああ、老けたのか。

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