7/11(木) ミニSQ前に、14500の攻防。5枚買い。
ダウ 15291 -8 FOMC議事録を消化する動き
FOMC議事録
・6月時点でFRB内では資産買い入れを近く縮小し始める ことに対するコンセンサスが得られつつあったものの、
・多くのメンバーが縮小に着手する 前に、雇用が着実に回復しているとの一段の確信が必要との考えを示した
・市場は債券買い入れ縮小開始は緩やかに起こると判断
・9月か12月かをめぐって不透明感が高まったとのこと
円高気味に推移。そのわりには東京市場は堅調。 14300台を買う。
14270 14510 14260 14470 +40 6.9万枚
持ち高
■ 9限 225ミニ 14358×5枚 買建
■kabucom 14380×3枚
■rakuten 14325×2枚
安寄りするする上がるので 10時 14430で1枚買って値段を止める。
買い約定するなり下落。その下に出していた買いにもHIT。合計5枚買い。
オレが買えば必ず下がるぜ。 (笑)
昨夜の買いを一旦手仕舞った収支。
■■ 本日収支 + 1,808円
■■ 7月収支 406,919円
■■ 6月収支 ▲ 501,452円 下記差額計算
■■ 5月収支 ▲16,533,077円 (5/28 時点)
■■ 4月収支 ▲1,602,408円
■■ 3月収支 ▲ 230,704円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 ▲10,540,427円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
■ 2012年年末時点資金 6/30時点
kabucom 7,655,878円 1,554,647円
rakuten 6,532,680円 1,686,565円
合 計 14,188,558円 3,241,212円 ▲10,947,346円
■サマリー
・日本株は円高で輸出下落、市況高受け鉱業上昇-日経平均反発
・米国金融政策の不透明感や日本銀行の金融政策決定会合後に対ドルで円高基調が強まったことを嫌気
・電機や化学、精密機器など輸出関連株が安い。銀行株も軟調。
・一方、国際原油市況の上昇を好感し、鉱業など石油関連株は高く、不動産株の上げも相場全般を下支えした。
・円高は重しだが、5月後半以降の調整を終え、底堅さが増してきた、の声
・アジアの株式相場が揺り戻し、持ち直してきたことも投資家マインドにプラス
・今月下旬から、国内企業の4-6月期の決算発表が本格化。好業績を先取りの動きも出つつある様子
・バーナンキ議長は10日、マサチューセッツ州での講演後に質問に答え
・「予見可能な将来、非常に緩和的な金融政策が米経済に必要とされる」と述べた。
・同議長の発言を受け、ドル売り圧力が強まり、日本時間11日早朝には一時、1ドル=98円27銭まで円高・ドル安が進んだ。
・午前の取引終了後に日銀会合の結果が市場に伝わると、再度98円台前半まで円高傾向が強まった。
・日銀会合では、「マネタリーベースが年間約60兆-70兆円に相当するペースで増加するよう、金融市場調整を行う」とした方針の維持を全員一致で決定。
・景気判断については「緩やかに回復しつつある」とし、前月の「持ち直している」から引き上げた。
・「回復」の表現が盛り込まれたのは、2011年1月以来。
・アジア株は、香港 、中国 、台湾、韓国、タイ 、インドネシアなどが軒並み大幅高。
・米国の金融緩和策の維持観測などが支援材料となった。
・あす12日はミニSQ
・権利行使価格1万4500円が意識されデリバティブの持ち高調整が活発化、先物主導で相場が上下した
・出来高は27億8023万株。
・売買代金は2兆2305億円。
・値上がり754銘柄、値下がり825銘柄、変わらず136銘柄。
■
きょうも 10分ほど「あまちゃん」を見る。 のうねん玲奈が泣いていた。
薬師丸ひろ子、悪夢のように濃厚な存在感。
…そうじゃなくって、茶髪になった加藤愛を観たかったのだが果たせず。 加藤じゃないや、、橋本愛だ。
写真は薬師丸ひろ子… とも思ったが、胃もたれしそうなので昨日とおなじ 有村架純。
昔、薬師丸ひろ子が嫌いだったのは、あの存在感がイヤだったのだ。 同じ意味で松田優作も大嫌いだった。
■
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FOMC議事録
・6月時点でFRB内では資産買い入れを近く縮小し始める ことに対するコンセンサスが得られつつあったものの、
・多くのメンバーが縮小に着手する 前に、雇用が着実に回復しているとの一段の確信が必要との考えを示した
・市場は債券買い入れ縮小開始は緩やかに起こると判断
・9月か12月かをめぐって不透明感が高まったとのこと
円高気味に推移。そのわりには東京市場は堅調。 14300台を買う。
14270 14510 14260 14470 +40 6.9万枚
持ち高
■ 9限 225ミニ 14358×5枚 買建
■kabucom 14380×3枚
■rakuten 14325×2枚
安寄りするする上がるので 10時 14430で1枚買って値段を止める。
買い約定するなり下落。その下に出していた買いにもHIT。合計5枚買い。
オレが買えば必ず下がるぜ。 (笑)
昨夜の買いを一旦手仕舞った収支。
■■ 本日収支 + 1,808円
■■ 7月収支 406,919円
■■ 6月収支 ▲ 501,452円 下記差額計算
■■ 5月収支 ▲16,533,077円 (5/28 時点)
■■ 4月収支 ▲1,602,408円
■■ 3月収支 ▲ 230,704円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 ▲10,540,427円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
■ 2012年年末時点資金 6/30時点
kabucom 7,655,878円 1,554,647円
rakuten 6,532,680円 1,686,565円
合 計 14,188,558円 3,241,212円 ▲10,947,346円
■サマリー
・日本株は円高で輸出下落、市況高受け鉱業上昇-日経平均反発
・米国金融政策の不透明感や日本銀行の金融政策決定会合後に対ドルで円高基調が強まったことを嫌気
・電機や化学、精密機器など輸出関連株が安い。銀行株も軟調。
・一方、国際原油市況の上昇を好感し、鉱業など石油関連株は高く、不動産株の上げも相場全般を下支えした。
・円高は重しだが、5月後半以降の調整を終え、底堅さが増してきた、の声
・アジアの株式相場が揺り戻し、持ち直してきたことも投資家マインドにプラス
・今月下旬から、国内企業の4-6月期の決算発表が本格化。好業績を先取りの動きも出つつある様子
・バーナンキ議長は10日、マサチューセッツ州での講演後に質問に答え
・「予見可能な将来、非常に緩和的な金融政策が米経済に必要とされる」と述べた。
・同議長の発言を受け、ドル売り圧力が強まり、日本時間11日早朝には一時、1ドル=98円27銭まで円高・ドル安が進んだ。
・午前の取引終了後に日銀会合の結果が市場に伝わると、再度98円台前半まで円高傾向が強まった。
・日銀会合では、「マネタリーベースが年間約60兆-70兆円に相当するペースで増加するよう、金融市場調整を行う」とした方針の維持を全員一致で決定。
・景気判断については「緩やかに回復しつつある」とし、前月の「持ち直している」から引き上げた。
・「回復」の表現が盛り込まれたのは、2011年1月以来。
・アジア株は、香港 、中国 、台湾、韓国、タイ 、インドネシアなどが軒並み大幅高。
・米国の金融緩和策の維持観測などが支援材料となった。
・あす12日はミニSQ
・権利行使価格1万4500円が意識されデリバティブの持ち高調整が活発化、先物主導で相場が上下した
・出来高は27億8023万株。
・売買代金は2兆2305億円。
・値上がり754銘柄、値下がり825銘柄、変わらず136銘柄。
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きょうも 10分ほど「あまちゃん」を見る。 のうねん玲奈が泣いていた。
薬師丸ひろ子、悪夢のように濃厚な存在感。
…そうじゃなくって、茶髪になった加藤愛を観たかったのだが果たせず。 加藤じゃないや、、橋本愛だ。
写真は薬師丸ひろ子… とも思ったが、胃もたれしそうなので昨日とおなじ 有村架純。
昔、薬師丸ひろ子が嫌いだったのは、あの存在感がイヤだったのだ。 同じ意味で松田優作も大嫌いだった。
二人とも登場するだけで、熱演中の薬師丸だの優作だのが全てを覆い尽くして、、作品はホワイトアウト。 (笑)
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