7/12（金） ＳＱ 14500攻防、、というほど盛り上がらず。
ダウ 15460 ＋169 ダウ、Ｓ ＆Ｐ５００がともに最高値を更新
前日のバナンキ発言、金融緩和を当面継続する姿勢を強調したことが 材料となった由
ＳＱ値 14410 終日同値より上で推移
14460 14590 14410 14470 uc 4.6万枚 4.6 …ホントにＳＱ？
持ち高
■ 9限 225ミニ 14378×8枚 買建
■kabucom 14405×4枚
■rakuten 14350×4枚
ユニクロ窓空け急落 ▲６％ 終日浮上せず。 やすいＳＱ値が欲しかった模様
売買代金 2兆3000億円。 先物の 6700億円 の３倍出来てる。
ミニＳＱ後の ３連休ナイトだから下がるんじゃないかと、下値に買いを入れている。
■■ 本日収支 なし
■■ ７月収支 ４０６，９１９円
■■ ６月収支 ▲ ５０１，４５２円 下記差額計算
■■ ５月収支 ▲１６，５３３，０７７円 （5/28 時点）
■■ ４月収支 ▲１，６０２，４０８円
■■ ３月収支 ▲ ２３０，７０４円
■■ ２月収支 ３，９０２，４５０円
■■ １月収支 ４，０１７，８４５円
■■ ２０１３年収支 ▲１０，５４０，４２７円
■■ ２０１２年収支 ▲１３，９３３，００１円
■ ２０１２年年末時点資金 6/30時点
kabucom ７，６５５，８７８円 １，５５４，６４７円
rakuten ６，５３２，６８０円 １，６８６，５６５円
合 計 １４，１８８，５５８円 ３，２４１，２１２円 ▲１０，９４７，３４６円
■サマリー
・日本株は景気敏感主導で上昇、緩和持続期待の米株高を好感
・量的金融緩和策の早期縮小観測が後退する中で米国株指数が最高値を更新
・投資家のリスク許容度が上向いた。
涙出そうな文章である。
・バーナンキ議長は10日、「予見可能な将来において高度に緩和的な金融政策が米経済には必要だ」と言及。
・また、同日公表の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事録によれば、メンバーの多くは、
・月額850億ドルで実施している債券購入のペース減速を開始するには雇用の上向きを示すさらなる兆候が必要との認識
・ＱＥ３の早期縮小に踏み込むことへの警戒感が後退した11日の米国株市場では、
・Ｓ＆Ｐ500種株価指数 が1.4％高の1675.02と終値での史上最高値を更新。
・ＶＩＸ は11日まで６営業日連続で低下した。
・３連休前の週末に当たり、持ち高調整の売りが出やすかったほか、
・15日に中国で４－６月期国内総生産（ＧＤＰ）が発表されるのを控え、
・中国の成長率がどの程度落ちるのかが気掛かりの声。
・３－５月期（第３四半期）の営業利益が前年同期比0.7％減の273億円にとどまり、
・アナリスト予想の平均350億円を下回ったファーストリテイリング が大幅安。
・Ｆリテイリ１銘柄で日経平均を90円 押し下げた。
0.7％減の273億円なら誤差の範囲だがー「予想の平均350億円」 …３割増しだ (笑)
そういうふうに２２５の値段をつくるのか。(笑)
・東証１部の売買高は概算で26億8498万株、売買代金は２兆2931億円。騰落銘柄数は上昇が976、下落603。
・ＳＱ算出で、日経平均型で１万4410円75銭と、11日の日経平均終値を61円83銭下回った。
■
写真は のうねん玲奈。 今日ははじまりから「あまちゃん」を観る。 のうねん嬢、今日も泣いていた。
どうやら話の筋はないらしく、若い女の子が右往左往する物語のようである。
クドカンは有名な脚本だか監督なのは知っていたが、作品を観るのは初めてである。
画面の構成が堅牢である。のうねん玲奈が美しいのだから、スタッフはたいした腕である。
視聴者へおもねることなく、余分な主張もなく、女の子が泣いたり笑ったりするだけの、いい番組である。
歌番組である。
と書いたものの、写真を探してみたが、貼りたいモノもないので今日はヤメておく。
のうねんさん、ニコラ出身でｎｅｎｅｔモデルだったんだなーーー びっくり！
■
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前日のバナンキ発言、金融緩和を当面継続する姿勢を強調したことが 材料となった由
ＳＱ値 14410 終日同値より上で推移
14460 14590 14410 14470 uc 4.6万枚 4.6 …ホントにＳＱ？
持ち高
■ 9限 225ミニ 14378×8枚 買建
■kabucom 14405×4枚
■rakuten 14350×4枚
ユニクロ窓空け急落 ▲６％ 終日浮上せず。 やすいＳＱ値が欲しかった模様
売買代金 2兆3000億円。 先物の 6700億円 の３倍出来てる。
ミニＳＱ後の ３連休ナイトだから下がるんじゃないかと、下値に買いを入れている。
■■ 本日収支 なし
■■ ７月収支 ４０６，９１９円
■■ ６月収支 ▲ ５０１，４５２円 下記差額計算
■■ ５月収支 ▲１６，５３３，０７７円 （5/28 時点）
■■ ４月収支 ▲１，６０２，４０８円
■■ ３月収支 ▲ ２３０，７０４円
■■ ２月収支 ３，９０２，４５０円
■■ １月収支 ４，０１７，８４５円
■■ ２０１３年収支 ▲１０，５４０，４２７円
■■ ２０１２年収支 ▲１３，９３３，００１円
■ ２０１２年年末時点資金 6/30時点
kabucom ７，６５５，８７８円 １，５５４，６４７円
rakuten ６，５３２，６８０円 １，６８６，５６５円
合 計 １４，１８８，５５８円 ３，２４１，２１２円 ▲１０，９４７，３４６円
■サマリー
・日本株は景気敏感主導で上昇、緩和持続期待の米株高を好感
・量的金融緩和策の早期縮小観測が後退する中で米国株指数が最高値を更新
・投資家のリスク許容度が上向いた。
涙出そうな文章である。
・バーナンキ議長は10日、「予見可能な将来において高度に緩和的な金融政策が米経済には必要だ」と言及。
・また、同日公表の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事録によれば、メンバーの多くは、
・月額850億ドルで実施している債券購入のペース減速を開始するには雇用の上向きを示すさらなる兆候が必要との認識
・ＱＥ３の早期縮小に踏み込むことへの警戒感が後退した11日の米国株市場では、
・Ｓ＆Ｐ500種株価指数 が1.4％高の1675.02と終値での史上最高値を更新。
・ＶＩＸ は11日まで６営業日連続で低下した。
・３連休前の週末に当たり、持ち高調整の売りが出やすかったほか、
・15日に中国で４－６月期国内総生産（ＧＤＰ）が発表されるのを控え、
・中国の成長率がどの程度落ちるのかが気掛かりの声。
・３－５月期（第３四半期）の営業利益が前年同期比0.7％減の273億円にとどまり、
・アナリスト予想の平均350億円を下回ったファーストリテイリング が大幅安。
・Ｆリテイリ１銘柄で日経平均を90円 押し下げた。
0.7％減の273億円なら誤差の範囲だがー「予想の平均350億円」 …３割増しだ (笑)
そういうふうに２２５の値段をつくるのか。(笑)
・東証１部の売買高は概算で26億8498万株、売買代金は２兆2931億円。騰落銘柄数は上昇が976、下落603。
・ＳＱ算出で、日経平均型で１万4410円75銭と、11日の日経平均終値を61円83銭下回った。
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写真は のうねん玲奈。 今日ははじまりから「あまちゃん」を観る。 のうねん嬢、今日も泣いていた。
どうやら話の筋はないらしく、若い女の子が右往左往する物語のようである。
クドカンは有名な脚本だか監督なのは知っていたが、作品を観るのは初めてである。
画面の構成が堅牢である。のうねん玲奈が美しいのだから、スタッフはたいした腕である。
視聴者へおもねることなく、余分な主張もなく、女の子が泣いたり笑ったりするだけの、いい番組である。
歌番組である。
と書いたものの、写真を探してみたが、貼りたいモノもないので今日はヤメておく。
のうねんさん、ニコラ出身でｎｅｎｅｔモデルだったんだなーーー びっくり！
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