7/16(火) 14600。買いは一旦降ろす。
ダウ 15484 +19 S&P500は8営業 日連続で上昇、1月半ば以来の続伸記録
14610 14660 14560 14600 +130 3.9万枚 閑散 5700億円
高寄りしたあと動かないので、 週末の建てを降ろす
■kabucom 14405×4枚 → 14585 + 75,615円
■rakuten 14350×4枚 → 14595 + 93,582円
出来高すくない。動きが重い。
■■ 本日収支 169,197円
■■ 7月収支 576,116円
■■ 6月収支 ▲ 501,452円 下記差額計算
■■ 5月収支 ▲16,533,077円 (5/28 時点)
■■ 4月収支 ▲1,602,408円
■■ 3月収支 ▲ 230,704円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 ▲10,371,230円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
■ 2012年年末時点資金 6/30時点
kabucom 7,655,878円 1,554,647円
rakuten 6,532,680円 1,686,565円
合 計 14,188,558円 3,241,212円 ▲10,947,346円
■サマリー
・日本株続伸、米・中懸念薄れ輸出や金融、紙パ高い-現物統合
・米国企業の決算が総じて良好で、中国の経済成長率も予想以上に落ち込まず、世界的な景気の先行きに対する懸念が後退
・3連休明けのこの日から、大阪証券取引所の現物市場が東京証券取引所に統合されたが、混乱なく初日の取引を終えた。
大和住銀投信投資顧問株式運用部スズメ
・米国経済は堅調で、中国も長い期間をかけてソフトランディングに向かう
・ただ、参院選後の安倍政権の政策方針を見極めたいとの思いが強く、当面は上値の重い相場が続く
・国内企業の業績はばらつきが見込まれ、「自動車を除いてはセクター内でも勝ち負けが分かれるまだら模様の相場になる」
市場最高値米国
・米国で本格化している4-6月期の企業決算は良好な内容が続いており、
・シティグループとJPモルガン・チェースの4-6月期純利益はいずれも前年同期比で大きく伸び、アナリスト予想も上回った。
・決算などを好感し、15日の米S&P500種株価指数 は8営業日続伸、連日で過去最高値を更新
・VIX も15日まで8日連続で低下している。
・一方、中国国家統計局が15日に発表した4-6月期のGDPは、前年同期比7.5%増と1-3月期の7.7%増から伸びが鈍化
・ただアナリスト予想の中央値とは一致し、同日の上海総合指数 が前日比1%高となるなど、株式市場を押し下げる材料にはならなかった。
・取り巻く環境は改善 過熱警戒が重し
・騰落レシオは、12日時点で135%と買われ過ぎを示す120%を上回る。
・東証1部の売買高は概算で26億5926万株、
・売買代金は2兆3219億円、
・値上がり銘柄数は901、値下がり660。
■
図らずも、昨日「あまちゃん」で茶髪・橋本愛を観る。
まっちさんから聞いていた これが観たかったのだ。 観たので納得。もういい。
不良に造った若い子はただ、ただ、ただもう退屈で退屈で退屈の行き止まりである。
もう観なくていいや。
のうねん玲奈が街中をしょんぼりと歩く姿が好きだったが、村に帰ったならもうそれも観なくていいかなと
いま、NHKのサイトで確認すると、今週は「母おや篇」だそうである。
ということは、有村架純、あの下腹に蜜の溜ってそうなネエちゃんが出るのだろうか。
観るたびに、有村さんのパンツはじっとり湿ってる気がして、大丈夫かとハラハラする。
有村さんが出るならば、観ないわけにはいくまい。
14610 14660 14560 14600 +130 3.9万枚 閑散 5700億円
高寄りしたあと動かないので、 週末の建てを降ろす
■kabucom 14405×4枚 → 14585 + 75,615円
■rakuten 14350×4枚 → 14595 + 93,582円
出来高すくない。動きが重い。
■■ 本日収支 169,197円
■■ 7月収支 576,116円
■■ 6月収支 ▲ 501,452円 下記差額計算
■■ 5月収支 ▲16,533,077円 (5/28 時点)
■■ 4月収支 ▲1,602,408円
■■ 3月収支 ▲ 230,704円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 ▲10,371,230円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
■ 2012年年末時点資金 6/30時点
kabucom 7,655,878円 1,554,647円
rakuten 6,532,680円 1,686,565円
合 計 14,188,558円 3,241,212円 ▲10,947,346円
■サマリー
・日本株続伸、米・中懸念薄れ輸出や金融、紙パ高い-現物統合
・米国企業の決算が総じて良好で、中国の経済成長率も予想以上に落ち込まず、世界的な景気の先行きに対する懸念が後退
殴ってやろうかと思うくらい島梨乃ない文章がブリームバーグの特徴である。 四真理、、、(笑)
IMEはそれでいいから。 (笑)
・3連休明けのこの日から、大阪証券取引所の現物市場が東京証券取引所に統合されたが、混乱なく初日の取引を終えた。
大和住銀投信投資顧問株式運用部スズメ
・米国経済は堅調で、中国も長い期間をかけてソフトランディングに向かう
・ただ、参院選後の安倍政権の政策方針を見極めたいとの思いが強く、当面は上値の重い相場が続く
・国内企業の業績はばらつきが見込まれ、「自動車を除いてはセクター内でも勝ち負けが分かれるまだら模様の相場になる」
市場最高値米国
・米国で本格化している4-6月期の企業決算は良好な内容が続いており、
・シティグループとJPモルガン・チェースの4-6月期純利益はいずれも前年同期比で大きく伸び、アナリスト予想も上回った。
・決算などを好感し、15日の米S&P500種株価指数 は8営業日続伸、連日で過去最高値を更新
・VIX も15日まで8日連続で低下している。
・一方、中国国家統計局が15日に発表した4-6月期のGDPは、前年同期比7.5%増と1-3月期の7.7%増から伸びが鈍化
・ただアナリスト予想の中央値とは一致し、同日の上海総合指数 が前日比1%高となるなど、株式市場を押し下げる材料にはならなかった。
・取り巻く環境は改善 過熱警戒が重し
・騰落レシオは、12日時点で135%と買われ過ぎを示す120%を上回る。
・東証1部の売買高は概算で26億5926万株、
・売買代金は2兆3219億円、
・値上がり銘柄数は901、値下がり660。
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図らずも、昨日「あまちゃん」で茶髪・橋本愛を観る。
まっちさんから聞いていた これが観たかったのだ。 観たので納得。もういい。
不良に造った若い子はただ、ただ、ただもう退屈で退屈で退屈の行き止まりである。
もう観なくていいや。
のうねん玲奈が街中をしょんぼりと歩く姿が好きだったが、村に帰ったならもうそれも観なくていいかなと
いま、NHKのサイトで確認すると、今週は「母おや篇」だそうである。
ということは、有村架純、あの下腹に蜜の溜ってそうなネエちゃんが出るのだろうか。
観るたびに、有村さんのパンツはじっとり湿ってる気がして、大丈夫かとハラハラする。
有村さんが出るならば、観ないわけにはいくまい。