7/23(火) 選挙ぼけ。 14800。MA崩れず雁行。

ダウ 15545  +1     15520-80 でうろうろ  

14580     14830     14540     14780     +90    5.4万枚   閑散  7900億円

勢いがない。 昼から売ってみたが下がる元気もないのですぐ埋め。

MA的には本日は押し目を買うのみだったが、びびった。
30分MAを超えてくればデイで即日崩れることはまれだし、日足も雁行する5・10MA上である。


■kabucom 14765×5枚 売  →  14730 埋   +17,018円

■■  本日収支            17,018円  
■■ 7月収支             395,511円
■■ 6月収支           ▲ 501,452円          下記差額計算
■■ 5月収支        ▲16,533,077円          (5/28 時点)
■■ 4月収支          ▲1,602,408円    
■■ 3月収支           ▲ 230,704円     
■■ 2月収支          3,902,450円
■■ 1月収支          4,017,845円 

■■ 2013年収支    ▲10,551,835円   

■■ 2012年収支   ▲13,933,001円 

■ 2012年年末時点資金             6/30時点
kabucom   7,655,878円         1,554,647円
rakuten    6,532,680円         1,686,565円 
合 計   14,188,558円          3,241,212円        ▲10,947,346円


■サマリー
・続伸、景気や業績期待強く内需高い-鉄鋼上げ目立つ

三菱UFJ投信スズメ
・選挙が終わり、新規に買うには材料不足だが、日本の国内総生産(GDP)は4-6月に続いて7-9月も心配なく、景気・企業業績は良くなっていく
・先週にいったん利益確定売りをこなした上、海外株も落ち着いているだけに、日本株を売る材料もない

・朝方こそ為替の円高を嫌気して下落して始まったものの、徐々に切り返し、中国上海総合指数 が大幅高となると、日本株指数も上げ幅を拡大
・円安、株高による消費への資産効果、公共事業の発注本格化などから、日本企業を取り巻く環境は悪くない。第1四半期の進捗率も良いだろうの声

・政府は7月の月例経済報告で、景気の基調判断を3カ月連続で上方修正した

・昨日22日時点の東証1部の騰落レシオは、約2カ月ぶりの140%台乗せと高水準

東証1部の売買高は概算で23億6155万株、
・売買代金は2兆864億円。代金 はきょうも、過去半年の1日当たり平均2兆6670億円を下回った。
・値上がり銘柄数は1041、値下がりは573。



あまちゃん途中で気付いて後半を観る、連続鑑賞。
小泉今日子橋本愛、、汚く造り過ぎのように感じる。
小泉今日子はあんなベランダに20年忘れられた植木鉢のような女ではない、、ハズ、である。

のうねんと片桐はいりが同じじ画面に入ってくるとキツイ。
どちらも、少し離れてみる芝居小屋の演技ではないかともおもう。

 後半は有村嬢あらわれず。  薬師丸のアップなどを観て終わる。
有村を出さないのなら、のうねんがしょんぼり泣きながら歩くシーンをロングで撮ってほしい。