7/24(水) 14700。過熱感冷めず。が、MA雁行。崩れず。

昨夜 上に抜けてやむなく 14855で買ったのにまた下で往来。


14720     14770     14620     14730     -50    4.3万枚   閑散  6300億円


昨夜来のたったり埋めたり収支2万円ほどは明日書く

今の持ち高

■kabucom  14855×5枚  買建
■rakuten  14765×3枚  買建

雁行する 5・10MAの上で弧を描く現物日足。 一旦しゃがむと噴き上がるはずなんだがなー  (笑)


■サマリー
・反落、海外景気と過熱警戒-輸出や海運、建設広く下げ
・東京株式相場は3営業日ぶりに反落。米国や中国の景気指標が市場予想を下回る中、テクニカルの過熱感を警戒

・米リッチモンド連銀の23日の発表によると、7月の同地区製造業景況指数はマイナス11となった。
エコノミスト予想の中央値は9。この統計が発表された後、同日の米S&P500種株価指数は結局マイナス圏で取引を終えた。

・24日に発表された中国の7月のHSBC製造業PMI(速報値)は47.7と、事前予想の中央値48.2から下振れ。
・6月の48.2からも低下し、景気減速がいまだ底打ちしていないことが示された。

テクニカル過熱、売買高は昨年12月来の低水準

・騰落レシオは23日時点で133%。前日より低下したものの、なお過熱気味とされる120%以上
・25日移動平均線からの上方乖離も6%
・上げピッチの速さから、日経平均1万5000円に接近すると利益確定売りが出てくる。5月の調整の際も、上げピッチの速さが要因だったの声

東証1部の売買高 は概算で21億1807万株と昨年12月12日以来の低水準。
・売買代金は2兆99億円。
・値上がり銘柄数は734、値下がりは873。



あまちゃん、連続鑑賞。  今日も12:45に気づく。  だいぶテレビに慣れて来た。   (笑)

有村は以前見た回想シーンの繰り返し。
じっとりだまって流し目をするところがいいのだが、、、今日は筋書きをなぞるカットのみで残念。

のうねんと薬師丸が交互にアップになる暑苦しいシーンを今日も観る。

のうねん、薬師丸、古田、優作の息子は、出てくると頭の上に「熱演中」の文字が浮かぶ。
それはもうドラマではなく「役者鑑賞」ではないかと思う。  まあ、それでもいいのだが…