7/31(水) 夕場13500再度下値を試す。 売り持ち。

ダウ 15520  -1   今夜のFed待ち。 上げたがってるようには見えないがー

本邦は 現物 75MA- 13930 の下で往来3日目。   リバウンドを売ればいいような足だと思う。
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13720     13840    13600     13600     -290     5.8万枚   7900億円


■■ 本日収支               なし   円  
■■ 7月収支            ▲147,155円
■■ 6月収支           ▲ 501,452円          下記差額計算
■■ 5月収支        ▲16,533,077円          (5/28 時点)
■■ 4月収支          ▲1,602,408円    
■■ 3月収支           ▲ 230,704円     
■■ 2月収支          3,902,450円
■■ 1月収支          4,017,845円 

■■ 2013年収支    ▲11,094,501円   

■■ 2012年収支   ▲13,933,001円 

■ 2012年年末時点資金             6/30時点
kabucom   7,655,878円         1,554,647円
rakuten    6,532,680円         1,686,565円 
合 計   14,188,558円          3,241,212円        ▲10,947,346円


18時現在 夕場下値試し中

13615   645   525   545    -60


■kabucom  13736×5枚  売建
■rakuten  13760×2枚  売建


■サマリー

日本株内需中心反落、業績慎重で輸送用機器も-米日程警戒
・FOMCや重要経済統計発表後の円安・株高トレンドの継続性が不安視された

しんきんスズメ
参院選通過によるイベント出尽くしから、海外投資家が利益確定売りを出す動きが続いている
・中国はシャドーバンキングの問題を抱え、米国は量的緩和の縮小が見込まれており、投資家の先行きに対する警戒感は強い

・30日米7月の消費者信頼感指数は80.3と前月の82.1から低下
エコノミスト予想の中央値81.3も下回った。
・全米20都市ケース・シラー住宅価格指数の5月の数値は、前年同月比12.2%上昇したが、エコノミスト予想の中央値12.4%を下回った。

・日本時間今夜にはFOMCの結果・声明の公表があり、4-6月期の米国内総生産(GDP)も発表される。
・8月1日には供給管理協会(ISM)の製造業景況指数、2日は雇用統計も控えており、見送りムード

・きょうの日本株は朝方から幅広い業種に売りが先行。
・打診的に下値を買う動きから、午後の開始直後にはTOPIXがわずかながらプラス圏に浮上する場面も見られたが、
・終盤にかけてドル・円相場が1ドル=97円台後半まで円高方向に振れると、主要株価指数も再度下げ足を速める展開となった。

東証1部の売買高は概算で25億9035万株、
・売買代金は2兆3138億円。
・値上がり銘柄数は270、値下がり1414に達した。



あまちゃん

小泉今日子、とにかく顔がこわい。  
元亭主と幼なじみに惚れられているという設定らしい。。が、説得力がない。

コワイだけでなく、ガラが悪い。
ガラの悪さは演技ではなく地金ではないかと思うと、若いツバメの赤西じゃなくて亀梨はいい根性してるななどと
余分なことばかり考える。

わが視聴中は有村登場なし。
疲れてきた。。。