10/10(木) 現株 300万円。 14200。 上げ3日目。
■ 松井証券 <保有銘柄一覧>
株式評価損益合計 -209,802円 株式時価総額 3,472,000円 現物買付余力 1,904,277円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
1724 シンクレイヤ
500 445 439 219,500 3,000 -1.34%
2488 日本サード・パーティ
100 1,233 1,203 120,300 -3,000 -2.43% ●
2497 ユナイテッド
100 3,821 3,425 342,500 -39,600 -10.36%
2667 イメージ ワン
6 74,990 71,400 428,400 -21,540 -4.78%
3054 ハイパー
100 1,197 1,028 102,800 -16,900 -14.11%
3662 エイチーム
100 2,690 2,641 264,100 -4,900 -1.82%
3663 アートスパークホールディングス
200 578 574 114,800 -800 -0.69% ●
3672 オルトプラス
100 4,525 4,330 433,000 -19,500 -4.30%
3741 セック
100 2,900 2,878 287,800 -2,200 - 0.75% ●
3793 ドリコム
2 116,031 114,000 228,000 -4,062 -1.75%
4838 スペースシャワーネットワーク
400 744 778 311,200 13,600 4.56%
6075 フォトクリエイト
100 2,073 1,920 192,000 -15,300 -7.38%
6666 リバーエレテック
200 921 770 154,000 -30,200 -16.39%
7836 アビックス
1,200 280 228 273,600 -62,400 -18.57%
■ 買い なんだか下がらないので 「お買いもの~❤」 的に買い
3741・セック
3663・アートスパークホールディングス
2488・日本サード・パーティ
■ 売り 持ってて気分的に疲れてきたモノを売り
8892・日本エスコン 力弱い気がしたので降ろす
3622・ネットイヤーグループ 5割ほどまわってたがヘロってきたので埋め。 利益確定。
一時、評価損も▲10万円を切っていた。
全部埋めてしばらく休んだ方がいいかなとも思ったが、再開できなくなる気もしたので買いを保持。
■サマリー
・日本株3日続伸、米財政警戒の後退や円高一服-医薬品、輸出
・米国の財政問題に対する過度の警戒感が後退したほか、為替の円高一服や堅調な国内経済統計などが好感された。
… 疲れたがよく寝てたくさん食べたのでなおりました、みたいな記事である。 書く方もイヤだろうなあ。
・東証1部の売買高は、およそ1カ月ぶりの低水準だった。
東京海上アセットマネジメント投信・スズメ
・米議会のこう着に起因したリスク回避の動きは峠を越えた印象で、少しずつ下値を拾う買いが入っている
・ただ、米国の景気回復の勢いに減速感が見られることから、調整後の戻りは、緩やかに下値を切り上げる展開
米議会での財政協議の難航に、前進の兆し
・下院共和党の指導者が短期間の債務上限引き上げ措置を検討
・議会関係者によると、下院の共和党指導者は、債務上限引き上げの期間や政策面で条件を盛り込むかどうかは決定していない。
一方、FRBが9日に公表した連邦公開市場委員会(9月開催)の議事録によると、
・大半の参加者は自らの経済予測について、中長期債購入ペースの年内の減速開始および2014年半ばのプログラム終了とおおむね整合的との認識
・量的緩和縮小が年内に始まるとの観測で、きょうのドル・円相場は一時1ドル=97円82銭と、1週間ぶりの円安・ドル高水準に振れた。
機械受注は3カ月ぶりプラス
・8月機械受注統計、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」は前月比5.4%増の8193億円、3カ月ぶりにプラス
・事前調査による予測中央値2.5%増からも上振れ。内閣府では基調判断を「持ち直している」とし、前月から上方修正した。
・「非製造業主導での設備投資回復が続く」との声
・こうした材料を好感し、きょうの日本株は朝方から買いが優勢で、徐々に上げ幅を拡大。午後後半に一時伸び悩んだものの、
・SQ算出をあすに控え、これに絡む最終的な売買の影響で、先物主導で引け際に再度上昇基調が強まった。
・東証1部の売買高は概算で22億5097万株と9月6日(22億3789万株)以来、
・売買代金は1兆7930億円と9月12日(1兆7450億円)以来の低水準。
・値上がり銘柄数は1115、値下がり496。
■2013年 譲渡損益合計 2,052,490 円 前営業日分まで
月次収支 約定ではなく、決済ベース
10月 649,427円
9月 666,954円
8月 -485,483円
7月 -281,992円
6月 -246,198円
5月 -281,927円
4月 1,183,545円
3月 66,636円
2月 390,454円
1月 391,074円
株式評価損益合計 -209,802円 株式時価総額 3,472,000円 現物買付余力 1,904,277円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
1724 シンクレイヤ
500 445 439 219,500 3,000 -1.34%
2488 日本サード・パーティ
100 1,233 1,203 120,300 -3,000 -2.43% ●
2497 ユナイテッド
100 3,821 3,425 342,500 -39,600 -10.36%
2667 イメージ ワン
6 74,990 71,400 428,400 -21,540 -4.78%
3054 ハイパー
100 1,197 1,028 102,800 -16,900 -14.11%
3662 エイチーム
100 2,690 2,641 264,100 -4,900 -1.82%
3663 アートスパークホールディングス
200 578 574 114,800 -800 -0.69% ●
3672 オルトプラス
100 4,525 4,330 433,000 -19,500 -4.30%
3741 セック
100 2,900 2,878 287,800 -2,200 - 0.75% ●
3793 ドリコム
2 116,031 114,000 228,000 -4,062 -1.75%
4838 スペースシャワーネットワーク
400 744 778 311,200 13,600 4.56%
6075 フォトクリエイト
100 2,073 1,920 192,000 -15,300 -7.38%
6666 リバーエレテック
200 921 770 154,000 -30,200 -16.39%
7836 アビックス
1,200 280 228 273,600 -62,400 -18.57%
■ 買い なんだか下がらないので 「お買いもの~❤」 的に買い
3741・セック
3663・アートスパークホールディングス
2488・日本サード・パーティ
■ 売り 持ってて気分的に疲れてきたモノを売り
8892・日本エスコン 力弱い気がしたので降ろす
3622・ネットイヤーグループ 5割ほどまわってたがヘロってきたので埋め。 利益確定。
一時、評価損も▲10万円を切っていた。
全部埋めてしばらく休んだ方がいいかなとも思ったが、再開できなくなる気もしたので買いを保持。
■サマリー
・日本株3日続伸、米財政警戒の後退や円高一服-医薬品、輸出
・米国の財政問題に対する過度の警戒感が後退したほか、為替の円高一服や堅調な国内経済統計などが好感された。
… 疲れたがよく寝てたくさん食べたのでなおりました、みたいな記事である。 書く方もイヤだろうなあ。
・東証1部の売買高は、およそ1カ月ぶりの低水準だった。
東京海上アセットマネジメント投信・スズメ
・米議会のこう着に起因したリスク回避の動きは峠を越えた印象で、少しずつ下値を拾う買いが入っている
・ただ、米国の景気回復の勢いに減速感が見られることから、調整後の戻りは、緩やかに下値を切り上げる展開
米議会での財政協議の難航に、前進の兆し
・下院共和党の指導者が短期間の債務上限引き上げ措置を検討
・議会関係者によると、下院の共和党指導者は、債務上限引き上げの期間や政策面で条件を盛り込むかどうかは決定していない。
一方、FRBが9日に公表した連邦公開市場委員会(9月開催)の議事録によると、
・大半の参加者は自らの経済予測について、中長期債購入ペースの年内の減速開始および2014年半ばのプログラム終了とおおむね整合的との認識
・量的緩和縮小が年内に始まるとの観測で、きょうのドル・円相場は一時1ドル=97円82銭と、1週間ぶりの円安・ドル高水準に振れた。
機械受注は3カ月ぶりプラス
・8月機械受注統計、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」は前月比5.4%増の8193億円、3カ月ぶりにプラス
・事前調査による予測中央値2.5%増からも上振れ。内閣府では基調判断を「持ち直している」とし、前月から上方修正した。
・「非製造業主導での設備投資回復が続く」との声
・こうした材料を好感し、きょうの日本株は朝方から買いが優勢で、徐々に上げ幅を拡大。午後後半に一時伸び悩んだものの、
・SQ算出をあすに控え、これに絡む最終的な売買の影響で、先物主導で引け際に再度上昇基調が強まった。
・東証1部の売買高は概算で22億5097万株と9月6日(22億3789万株)以来、
・売買代金は1兆7930億円と9月12日(1兆7450億円)以来の低水準。
・値上がり銘柄数は1115、値下がり496。
■2013年 譲渡損益合計 2,052,490 円 前営業日分まで
月次収支 約定ではなく、決済ベース
10月 649,427円
9月 666,954円
8月 -485,483円
7月 -281,992円
6月 -246,198円
5月 -281,927円
4月 1,183,545円
3月 66,636円
2月 390,454円
1月 391,074円