10/25(金) 現株 300万円。 指数14088▲400円、マザズ892uc。

ダウ 15509  +95  と高く引けたが、 本邦は 14088  ▲398  先物主導でクラッシュ。

持ち株は、1%ほど下がる。 出来高 500万円 - 5000万円の株式は今日は売られなかったようだ。


■  松井証券  <保有銘柄一覧>

株式評価損益合計 118,254円      株式時価総額 5,853,300円      現物買付余力 10,522円

コード  銘柄
保有数    取得平均    評価単価    時価評価額    評価損益    損益率     決算

1724  シンクレイヤ
 1,000         447        478       478,000      31,000     6.93%    11/1

2471  エスプール
 200         1,079       1,200       240,000      24,200     11.21%    済

2488  日本サード・パーティ
 200         1,209       1,229       245,800       4,000     1.65%    11/14

2497  ユナイテッド
 200        3,748       3,460        692,000      -57,600     -7.68%    10/31

2667  イメージ ワン
 6          74,990      76,000        456,000      6,060      1.34%     11/11

3634  ソケッツ
 100          2,053       2,005       200,500      -4,800      -2.33%    10/29

3645  日本メディカルネットコミュニケーションズ
 500           701        693        346,500       -4,000      -1.14%    済

3662  エイチーム
 300          2,689        2,670       801,000       -5,600     -0.69%     済

3672  オルトプラス
 100          4,525        5,940       594,000       141,500     31.27%     11/7

3793  ドリコム
 3          114,635       113,500       340,500      -3,405      -0.99%     10/30

3831  パイプドビッツ
 300          1,704        1,705        511,500        300       0.05%      済

4576  デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
 100          1,200        1,211        121,100        1,100     0.91%     11/13

4838  スペースシャワーネットワーク
 400           744         914        365,600        68,000     22.84%    10/31

6075  フォトクリエイト
 100          2,073         1,908        190,800       -16,500     -7.95%    11/8

7836  アビックス(株)
 1,200          280         225        270,000        -66,000     -19.64%    11/8



■     買いのみ売りなし
4576・デ・ウエスタン・セラピテクス研究所   新規

3662・エイチーム               買いのセ

■   ほしい株式

3664・モブキャスト
4564・OTS
4586・メドレックス    など見ている。


■サマリー
日本株大幅安、先物売りと円高連鎖-中国警戒強く全業種下げ
・中国金融情勢への不透明感が根強いところに、週末を控えた持ち高整理、保有資産ヘッジの売りが先物中心に増加。
・リスク回避の流れが及んだ為替の円高傾向も強まり、双方の連鎖的な動きが鮮明になった。

カブドットコム・スズメ
ヘッジファンドなど短期筋によるポジション調整の影響を受けている
・午後から先物主導で株が下がり、後追いする形で円高が進行、それがさらなる株安を招いている
・米QE3の長期化観測で円安シナリオが遠のき、中国ではシャドーバンキング問題が蒸し返されつつある。
・国内では消費税増税が決まり、デフレへの逆戻りが懸念される
・需給面でも、個人投資家の節税売りや来月からの空売り規制緩和への警戒と、厳しい環境にある

・売買高は24億1139万株。
東証1部の売買代金は概算で2兆833億円、
・値下がり銘柄数は1501、値上がり銘柄数は186、変わらずは69だった。    全面安である。



■2013年 譲渡損益合計    2,045,179 円    前営業日分まで

月次収支 約定ではなく、決済ベース

10月    642,116円
9月    666,954円 
8月   -485,483円
7月   -281,992円      
6月   -246,198円
5月   -281,927円
4月   1,183,545円
3月    66,636円
2月    390,454円
1月    391,074円