10/30(水) 現株 300万円。 ②25 ↑ 進公市場▲↓

円安、海外市場↑など外部環境好転。決算期待もあり 225は↑。 新興市場の持ち株は下。
下の●印はフタ桁内外の暴落。


しくしく…

あら、だれかないているわ。まあ坊やどうしたの。
昨日降ろした銘柄よりも、残した玉の方がキビしくなって自己嫌悪?

気にしちゃダメ。 悪い星の下に生まれただけよ。
ほら、お空をごらんなさい。 悪い星が坊やを見てるわ。 じーっと。(笑)


…意地わるいっすね~  おねえさん。 (泣)


■  松井証券  <保有銘柄一覧>

 株式評価損益合計 -188,005円      株式時価総額 3,594,200円          現物買付余力 1,893,997円 

コード  銘柄
保有数    取得平均    評価単価    時価評価額    評価損益    損益率     決算

1724  シンクレイヤ
 1,000         447        454        454,000        7,000     1.56%     11/1

2488  日本サード・パーティ
 200        1,209       1,271       254,200       12,400     5.12%     11/14

2497  ユナイテッド
 100        3,748       2,875       287,500       -87,300    -23.29%    明日10//31 ●

3634  ソケッツ
 100        2,053       1,719       171,900       -33,400     -16.26%    昨日  ●

3645  日本メディカルネッ
 500         701        692       346,000       -4,500       -1.28%     済

3672  オルトプラス
 100        4,525       4,690       469,000       16,500        3.64%     11/7

3793  ドリコム
 3         114,635       103,500      310,500       -33,405     -9.71%     今日 ●

3831  パイプドビッツ
 400        1,733        1,807      722,800       29,900       4.31%      済

4576  デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
 100        1,202        1,131      113,100       -7,100      -5.90%      11/13 

4824  メディアシーク
 2        108,650       106,000      212,000      -5,300      -2.43%        済

7836  アビックス
 1,200         280        211       253,200       -82,800     -24.64%     11/8


■     買い

4824・メディアシーク   暴れているので買い直し。
3831・パイプドビッツ   おだやかなので買いのセ。

■    売りナシ

■サマリー 
日本株反発、金融や輸出、海運主導-リスク選好、円安好感も
・米国の量的金融緩和策の継続期待や主要企業の好決算を背景にした欧米株高を受け、投資家がリスク選好姿勢を強めた。
・為替の円安推移も好感され、保険や証券など金融、輸送用機器など輸出関連、海運株など幅広い業種が高い。
東証1部の売買代金 は、1カ月半ぶりの水準に膨らんだ。

しんきんアセット・スズメ
・為替が円安に振れ、安心感が広がったほか、企業業績の上方修正に対する期待も大きい
・ただ、安倍政権の成長戦略に対する期待感は後退しつつあり、積極的に上値を追う展開にはならない

どうなんだ、、、(笑)


・米量的緩和の継続期待や良好な企業決算を受けた29日の欧米株式は、ストックス・ヨーロッパ600指数 が0.4%高と3営業日ぶりに反発
・米SP500は0.6%高と4日続伸し、連日の最高値となった。
・世界の余剰資金が株式市場に流入する動き、日本株も朝方から幅広い業種に買、午前後半には225の上げ幅が一時200円超

・ハンセン指数 が一時1.1%高、中国上海総合指数が1.2%高などアジア株も堅調で、市場参加者の間でのリスク資産志向を後押し。
・海外主要株指数が高値を更新し、株式市場全体として再び金融相場の様相が強まっているの声

東証1部の売買高は概算で34億8076万株と9月19日(37億4897万株)以来、
・売買代金は2兆7214億円と9月13日(2兆7298億円)以来の高水準
・値上がり銘柄数は1067、値下がり598。

新興市場は、東証ジャスダック指数 が3.1%安の93.21と続落、
マザーズ指数 が5.7%安の840.84と反落し、8月12日以来の下落率を記録した。


■2013年 譲渡損益合計    1,976,789円   前営業日分まで

月次収支 約定ではなく、決済ベース

11月    -68,390円    昨日10/29 損失
10月    642,116円    
9月    666,954円 
8月   -485,483円
7月   -281,992円      
6月   -246,198円
5月   -281,927円
4月   1,183,545円
3月    66,636円
2月    390,454円
1月    391,074円