11/22(金) 現株 300万円。
NYダウ 16,009.99 +109.17 NASDAQ 3,969.15 +47.88
ドル/円 100.96 ユーロ/円 136.16
日経平均 15,381.72 +16.12 TOPIX 1,248.57 +2.26
マザーズ指数 874.51 -3.61 本日も浮上せず
■ 松井証券 <保有銘柄一覧>
株式評価損益合計 -412,270円 株式時価総額 5,174,100円 現物買付余力 51,732円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
1724 シンクレイヤ
1,000 447 404 404,000 -43,000 -9.61%
2397 DNAチップ研究所
300 1,087 1,100 330,000 3,900 1.19%
2471 エスプール
500 1,002 1,051 525,500 24,500 4.89%
噴いた。 つづくのかな?
2488 日本サード・パーティ
200 1,209 1,054 210,800 -31,000 -12.82%
2497 ユナイテッド
100 3,748 3,245 324,500 -50,300 -13.42%
3634 ソケッツ
200 1,827 1,549 309,800 -55,600 -15.21%
3645 日本メディカルネットコミュニケーションズ
500 701 755 377,500 27,000 7.70%
3662 エイチーム
200 2,489 2,482 496,400 -1,400 -0.28%
3672 オルトプラス
100 4,525 4,415 441,500 -11,000 -2.43%
3793 ドリコム
2 114,635 114,200 228,400 -870 -0.37%
3831 パイプドビッツ
300 1,804 1,792 537,600 -3,600 -0.66%
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
100 1,202 971 97,100 -23,100 -19.21%
6666 リバーエレテック
900 892 758 682,200 -120,600 -15.02%
7836 アビックス(株)
1,200 280 174 208,800 -127,200 -37.85%
■ 売り買い
ひとピーク終わったような気もした2銘柄
4824・メディアシーク
4586・メドレックス を売り
出来た資金で雲から出てきた
3831・パイプドビッツ を買う
■ サマリー
・東証大引け、小幅続伸 後場は伸び悩み 売買代金は4カ月ぶり高水準
・前日の米ダウ工業株30種平均が初の1万6000ドル台に乗せたことや、
・円相場が1ドル=101円台まで下落したことを好感した買いが先行。
・11時ごろには上げ幅を200円超に拡大して1万5579円と、5月22日の年初来高値(1万5627円)に接近する場面も
・ただ、日経平均はこの2週間できょうの取引時間中の高値まで約1500円上昇している。
・短期的な過熱感は否めず、後場は週末による手じまい売りも誘って急速に伸び悩み、下げに転じる場面もあった。
・上昇が続かなかった背景について、上昇局面における利益確定売りの範囲内との見方は多く、
・下げに転じる場面では根強い先高観を背景にした押し目買い意欲の強さも目立った。
・ただ、市場では「これまで株価指数先物主導で急伸してきた面が大きく、今後は買い持ち高を積み上げてきたCTA(商品投資顧問)など短期マネーが売りに回れば調整幅が大きくなることも想定される」
・と、上昇基調の一服を見込む声も聞かれた。
・比較的荒い値動きとなったため売買は膨らみ、東証1部の売買代金は概算で2兆9022億円と、7月19日(3兆1082億円)以来の高水準
・売買高は30億3889万株と30億株台に乗せた。
・大型株や指数影響度の高い銘柄が相場を支えたものの、下げる銘柄も目立ち、
・東証1部の値上がり銘柄数は580にとどまった一方で値下がり銘柄数は1021に達した。変わらずは160だった。
・ソフトバンクが売買を伴って上昇。株式分割後の高値を更新するとともに、時価総額が10兆円台に乗せる場面があった。
・トヨタ、野村、ホンダ、三井住友FGが買われ、シャープがスマートフォン(スマホ)向け液晶パネルの増産報道を手掛かりに急伸
・半面、ドワンゴ、JTが売られ、三菱UFJ、ファストリは朝高後下落に転じた。
上昇銘柄的には上トレンド継続… でいいのだろう。
■
ドル/円 100.96 ユーロ/円 136.16
日経平均 15,381.72 +16.12 TOPIX 1,248.57 +2.26
マザーズ指数 874.51 -3.61 本日も浮上せず
225
株式評価損益合計 -412,270円 株式時価総額 5,174,100円 現物買付余力 51,732円
コード 銘柄
保有数 取得平均 評価単価 時価評価額 評価損益 損益率 決算
1724 シンクレイヤ
1,000 447 404 404,000 -43,000 -9.61%
2397 DNAチップ研究所
300 1,087 1,100 330,000 3,900 1.19%
2471 エスプール
500 1,002 1,051 525,500 24,500 4.89%
噴いた。 つづくのかな?
2488 日本サード・パーティ
200 1,209 1,054 210,800 -31,000 -12.82%
2497 ユナイテッド
100 3,748 3,245 324,500 -50,300 -13.42%
3634 ソケッツ
200 1,827 1,549 309,800 -55,600 -15.21%
3645 日本メディカルネットコミュニケーションズ
500 701 755 377,500 27,000 7.70%
3662 エイチーム
200 2,489 2,482 496,400 -1,400 -0.28%
3672 オルトプラス
100 4,525 4,415 441,500 -11,000 -2.43%
3793 ドリコム
2 114,635 114,200 228,400 -870 -0.37%
3831 パイプドビッツ
300 1,804 1,792 537,600 -3,600 -0.66%
4576 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
100 1,202 971 97,100 -23,100 -19.21%
6666 リバーエレテック
900 892 758 682,200 -120,600 -15.02%
7836 アビックス(株)
1,200 280 174 208,800 -127,200 -37.85%
■ 売り買い
ひとピーク終わったような気もした2銘柄
4824・メディアシーク
4586・メドレックス を売り
出来た資金で雲から出てきた
3831・パイプドビッツ を買う
■ サマリー
・東証大引け、小幅続伸 後場は伸び悩み 売買代金は4カ月ぶり高水準
・前日の米ダウ工業株30種平均が初の1万6000ドル台に乗せたことや、
・円相場が1ドル=101円台まで下落したことを好感した買いが先行。
・11時ごろには上げ幅を200円超に拡大して1万5579円と、5月22日の年初来高値(1万5627円)に接近する場面も
・ただ、日経平均はこの2週間できょうの取引時間中の高値まで約1500円上昇している。
・短期的な過熱感は否めず、後場は週末による手じまい売りも誘って急速に伸び悩み、下げに転じる場面もあった。
・上昇が続かなかった背景について、上昇局面における利益確定売りの範囲内との見方は多く、
・下げに転じる場面では根強い先高観を背景にした押し目買い意欲の強さも目立った。
・ただ、市場では「これまで株価指数先物主導で急伸してきた面が大きく、今後は買い持ち高を積み上げてきたCTA(商品投資顧問)など短期マネーが売りに回れば調整幅が大きくなることも想定される」
・と、上昇基調の一服を見込む声も聞かれた。
・比較的荒い値動きとなったため売買は膨らみ、東証1部の売買代金は概算で2兆9022億円と、7月19日(3兆1082億円)以来の高水準
・売買高は30億3889万株と30億株台に乗せた。
・大型株や指数影響度の高い銘柄が相場を支えたものの、下げる銘柄も目立ち、
・東証1部の値上がり銘柄数は580にとどまった一方で値下がり銘柄数は1021に達した。変わらずは160だった。
・ソフトバンクが売買を伴って上昇。株式分割後の高値を更新するとともに、時価総額が10兆円台に乗せる場面があった。
・トヨタ、野村、ホンダ、三井住友FGが買われ、シャープがスマートフォン(スマホ)向け液晶パネルの増産報道を手掛かりに急伸
・半面、ドワンゴ、JTが売られ、三菱UFJ、ファストリは朝高後下落に転じた。
上昇銘柄的には上トレンド継続… でいいのだろう。
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