3/27(木) 権利落ちを一気に埋めて 14200→14600 大暴れ 買い。

NYダウ 16,268.99 -98.89      NASDAQ 4,173.57 -60.68
ドル/円 102.08     ユーロ/円 140.54
日経平均 14,622.89 +145.73     TOPIX 1,176.90 +4.83    マザーズ指数 731.13 +10.76

225現物
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■  指数

本日デイは
14270      14680      14230      14640      +250      7.1万枚    1兆0200億円

現物2兆4700億円出来に対して先物41%出来。 

昨日の売りは寄り付きで降ろせてよかったー
15000に 13・26wMAがデッドクロス中。 15000を試しに行くかな?  前回、頭を打った 現物75MA-15140 も参考値。            
今夜、ナイトで買ってみよう。

明営業日は
130        910        680        ●14460        230        010        780


■  先物 2014年収支…  は、また4月に改まったら整理しよう

■ サマリー
東証大引け、大幅続伸 145円高先物に海外投資家の買い。実質的に新年度相場入り

・3月期末の配当権利落ちに伴う下押し要因を考慮した上げ幅は250円程度になる。
後場に入り日経平均先物6月物などに海外機関投資家の買いが入ると、現物株も裁定取引に絡む買いで上昇に転じた。
・朝方、為替市場の円相場が1ドル=102円台前半と朝方に比べ円安に動いたことも買い安心感につながった。

・朝方は米株安など受け下落して始まった。前日に配当や株主優待の権利を確定した投資家の換金売りもあり、日経平均は前日比で250円下げる場面もあったが、1万4300円を下回る水準では押し目買いも入り下げ渋った。
日経平均先物は方向感の無い展開が続き、日経平均の価格を下回る逆ざや状態も見られたが、前引けまでに逆ざやが解消すると、様子見に回っていた海外機関投資家などから先物に断続的な買いが入った。
・現物株にも先物との裁定取引に絡んだ買いが入り、日経平均は13時過ぎに上昇に転じた。

・市場では「前場の水準は配当などの権利落ちもあり割安な水準。海外勢が物色しやすい面があった。ただ、後場に急上昇したところを見ると、海外勢の中でも短期筋ではないか」との見方が出ていた。
・3月決算期末を控えたドレッシング(お化粧買い)が入ったとの指摘もあった。

東証1部の売買代金は概算で2兆4748億円、
・売買高は25億8396万株。
東証1部の値上がり銘柄数は920、値下がり銘柄数は756、変わらずは99だった。


■  松井証券  ▲140万ほどの含み損 イーギャランティが来てるな。他はグスグス。(笑)  


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