4/23（水） 反騰 ＋200円。 売り持ち２５枚。（笑）
NYダウ 16,514.37 +65.12 NASDAQ 4,161.45 +39.91
ドル/円 102.60 ユーロ/円 141.90
日経平均 14,546.27 +157.50 TOPIX 1,173.81 +11.31 マザーズ指数 731.28 +9.30
225現物
■ 指数
本日デイは
14500 14570 14460 14550 +200 2.7万枚 3900億円
現物１兆5400億円出来に対して先物２５％出来。静かに堅調。終日ほぼＰＶ-14480上である。
昨日の下げっぷりから下と判断したが２００円高。
３０分足も昨夜ＭＡを上回り、デイは昨日の下げを裏切る堅調さ。しかしこの上昇もまた裏切られるのかもしれない。（笑）
持ち高 昨日 喜んで 14350で売り始めて大変である。
■kabucom 14466×15枚 売
■rakuten 14410×10枚 売 合計 ■ 14444円×25枚 売建
明営業日は
690 630 580 ●14520 470 410 360
■ サマリー
・東証大引け、３日ぶりに反発157円高 米株高で 日電産の上げも投資家心理改善
・前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が続伸し、最高値更新が再び視野に入ってきた。取引終了間際にも買いが入り、高値引け
・日電産が22日に発表した2015年３月期の業績見通しは市場予想を下回ったものの、買われたことで
「会社計画が市場予想を下回ったが、内容次第では必ずしも売られるわけではない、今後の企業の業績見通しに対する懸念が和らいだ」との声
・４月のＨＳＢＣ中国ＰＭＩは６カ月ぶりに上昇したが、50は４カ月連続で下回ったことで、見方が分かれ、目立った反応はなかった。
・西武ＨＤの初値が公開価格と同じ1600円で、その後も堅調な値動き
「初値が公開価格を下回る懸念があっただけに、買い意欲の強さが意識され、相場全体にも安心感を与えた」（国内証券）
・先物取引が少なかったこともあり、日経平均の日中値幅は86円にとどまった。
・東証１部の売買代金は概算で１兆5436億円、
・売買高は17億5026万株。・東証１部の値上がり銘柄数は1301、値下がり銘柄数は361、変わらずは143だった。
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■ 松井証券 ▲５５万ほどの含み損
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ドル/円 102.60 ユーロ/円 141.90
日経平均 14,546.27 +157.50 TOPIX 1,173.81 +11.31 マザーズ指数 731.28 +9.30
225現物
■ 指数
本日デイは
14500 14570 14460 14550 +200 2.7万枚 3900億円
現物１兆5400億円出来に対して先物２５％出来。静かに堅調。終日ほぼＰＶ-14480上である。
昨日の下げっぷりから下と判断したが２００円高。
３０分足も昨夜ＭＡを上回り、デイは昨日の下げを裏切る堅調さ。しかしこの上昇もまた裏切られるのかもしれない。（笑）
持ち高 昨日 喜んで 14350で売り始めて大変である。
■kabucom 14466×15枚 売
■rakuten 14410×10枚 売 合計 ■ 14444円×25枚 売建
明営業日は
690 630 580 ●14520 470 410 360
■ サマリー
・東証大引け、３日ぶりに反発157円高 米株高で 日電産の上げも投資家心理改善
・前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が続伸し、最高値更新が再び視野に入ってきた。取引終了間際にも買いが入り、高値引け
・日電産が22日に発表した2015年３月期の業績見通しは市場予想を下回ったものの、買われたことで
「会社計画が市場予想を下回ったが、内容次第では必ずしも売られるわけではない、今後の企業の業績見通しに対する懸念が和らいだ」との声
・４月のＨＳＢＣ中国ＰＭＩは６カ月ぶりに上昇したが、50は４カ月連続で下回ったことで、見方が分かれ、目立った反応はなかった。
・西武ＨＤの初値が公開価格と同じ1600円で、その後も堅調な値動き
「初値が公開価格を下回る懸念があっただけに、買い意欲の強さが意識され、相場全体にも安心感を与えた」（国内証券）
・先物取引が少なかったこともあり、日経平均の日中値幅は86円にとどまった。
・東証１部の売買代金は概算で１兆5436億円、
・売買高は17億5026万株。・東証１部の値上がり銘柄数は1301、値下がり銘柄数は361、変わらずは143だった。
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■ 松井証券 ▲５５万ほどの含み損
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